デロンギに最適な豆を探す

PCR検査数を絞ることがなぜ医療崩壊を食い止めることにつながるのか、いくら説明されても理解できないぽてちです。

 

さて去年の12月にデロンギ　マグニフィカを購入後、豆選びで右往左往しましたが、このたび我が家の最適豆が決定しました。

まずは変遷。

最初は奮発して「illy」を2種類買ってみました。以前、食事した店でillyのエスプレッソを飲んですごくおいしかったので。

ミディアムローストのクラシコと、ダークなインテンソ。随分前なので味はうろ覚えですが、

ぽてちの好みはダークなインテンソでした。エスプレッソに限定したお話ですよ。

illyはおいしいのですが、なにせお値段が250ｇで1,300円くらいなので、ぽてちにはぜいたくでした。

 

成城石井の「エスプレッソ」です。450gで1,300円とillyに比べて格段にお安い。

味は…あまりおいしくなかった。お値段どおり。

 

あと、地元コーヒー店のお高い豆も試しましたが、エスプレッソ専用でないせいか、イマイチでした。

 

 

 

次は「KIMBO」のプレステージ。KIMBOはナポリのバールで提供されているらしい。この前、NHKの「ふれあい街歩き」で

ナポリを放送した時、写ってました。ぽてちはillyしか知らなかった。

これは1kgで3,700円でした。250ｇにすると925円。まずまずかな。味は結構イケます。

 

そしてたどり着いたのが、今飲んでいるKIMBOのトップフレーバーです。お値段は4,079円ですが、Amazonの定期購入にしたので、3,670円になりました。

これおいしいです。香りもコクも一番だと思います。お手頃価格だし。

今のところこれがぽてちのベストです。しばらく飲み続けるつもり。

 

しかしあれですね、エスプレッソを薄めたアメリカーノ、マズいっす。

ぽてちは面倒なので朝はデロンギでアメリカーノを飲み、午後はドリップコーヒー（こちらは手で淹れる）、夕食後にデロンギでエスプレッソをいただいてますが、

朝のコーヒーのマズさはなんとかならないものか。エスプレッソより苦く感じてしまう。香りもない。

ま、面倒がらずにドリップで淹れればいいんですけどね。

 

 

 

イヤリング 9

クロールの息継ぎにもう少しで成功しそうな今になっての緊急事態宣言。今日はスポーツクラブ営業してましたが、来週は…無理だろうなぁ。

残念！

 

さて新しいイヤリングでございます。最初の頃のかわいらしいものに比べると、だんだん大きく、派手になってきている気のするぽてちです。

今回はシルバーではなく、素材は「錫（すず）」です。

紙をくしゃっとしたような形です。

 

ネジばね式のイヤリング金具。

 

思ったほどやわではなく、しっかりした形なんですよ。

富山の高岡市で作られています。金属工芸の街ですものね。

 

福耳のぽてちでも余裕があります。

 

イヤリング 8

プール通い（ひんしゅく買いそう）に勤しむぽてち。おかげでクロール息継ぎがもうちょっとのところに来ている気がする（気がするだけか）。

ジムは空いていて、人と言葉もほとんど交わさず、帰りにシャワーを念入りに浴びて帰るので、今のところ健康体のぽてち。

でも、これから市内に感染者が多数確認されるとクローズされそうですな。そうなったらそうなった時で。

 

さて、またまたイヤリングが増えそうなので、古い順に書き留めておく。

 

さて、素材はなんでしょう。

石のようにも木のようにも、はたまた石膏のようにも見えますが、正解は、ジェスモナイトという、樹脂なのです。

ぽてちは初めて聞きました。変わったマテリアルですねー。

 

金具は金属ではなく、こちらも樹脂製。痛くないです。

 

 

鉱物の結晶がモチーフだそうです。

無機質な感じが気に入ってます。ネイビーもありましたが、何かとブルー系ばかり選びがち（サマータイプなので、どうしてもそうなる）

なので、ここはひとつ、グリーン系にしましたよ。秋色イメージだそうですが、春でも、緑が深まる夏でもいけそうである。

 

もうちょっとぶら下がり気味に着けたほうがおしゃれかもー。