どんぶりもラーメン（とレンゲのセット）用はあっても、うどん、そば用が揃いではなかった（バラバラ）ので、
前から欲しかったものの一つ。
瀬戸の、麦わら手がいいかなぁ、と漠然と思っていたが、一緒に売られていた、同じく瀬戸の
十草のほうに惹かれた。麦わらが素朴なイメージなのに対し、こちらはちょっとモダンかな。
ちょっとお高かったので、5個（予備の1個含む）ではなく、ぎりぎりの4個で。
なんか全体に黄色っぽく写ってますが、もうちょっとはっきりした色です。
単純なデザインのようだが、最近では真っすぐ均等に描ける職人さんが減っているらしい。
なかなか奥深い意匠なのですね。
容量は結構ある。さすがに時期的にまだ使っていないが、涼しくなったらぜひ。
なぜかほうとうが食べたいぽてち。
最近涼しくて、二階でパソコンができるので、今のうちにブログを書いておこう。
クッション選びも4個目になりました。
今度のはヒョウ柄。実にリアルな手触りで、ヒョウってほんとにこんな風では？と思ってます。
つるっとしてて、逆毛の感覚もあり、ほんとの毛皮のようです。
ぽてちはこのクッションを、「ネコちゃん」と呼んでます。
きれいだ、というより、ネコみたいでかわいい。ペット代わりの扱いかも。
THE CUSHION! というサイトで見つけました。SAHCO 社のファブリックを使って、この会社で作ったもののようです。
実は売り切れていたのですが、無理を言って作ってもらいました。最近ゴリ押しが得意な（！）ぽてちです。
SAHCO のファブリックは素晴らしいです。日本にはない斬新で高級なものばかりで、カタログを見ているだけでうっとり。
お値段も素晴らしいけど、それに見合う価値はあると思います。
早く寒くなってこのクッションを置きたい（さすがに今は別のを置いてます）ぽてちです。
