いつもながらたまりにたまった読んだ本。
感想など書けるハズもなく、書名の羅列でございます。
あくまで既読メモなので。
あ、上の画像のは特に面白かったことは間違いないです。
「図書館司書と不死の猫」(リン・トラス)
「モリアーティ」(アンソニー・ホロヴィッツ)
「絹の家」( 〃 )
「復讐の女神」(アガサ・クリスティ)
「捜索者」(タナ・フレンチ)
「エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬」(S・J・ベネット)
「珈琲と煙草」(フェルディナント・フォン・シーラッハ)
「球形の荒野」(松本清張)
「眠れる美女」(スティーヴン・キング オーウェン・キング)
「スウェーディッシュ・ブーツ」(ヘニング・マンケル)
「ゼロの焦点」(松本清張)
「炎の爪痕」(アン・クリーヴズ)
「わるいやつら」(松本清張)
「黒い福音」( 〃 )
「黒革の手帖」( 〃 )
「縫いながら、紡ぎながら」(アニエス・マルタン)
「嘘の木」(フランシス・ハーディング)
「ゴーン・ガール」(キリアン・フリン)
「災厄の紳士」(D・M・ディヴァイン)
「三本の緑の小壜」( 〃 )
「悪の法則」(コーマック・マッカーシー)
「木曜殺人クラブ 逸れた銃弾」(リチャード・オスマン)
「チャイルド・オブ・ゴッド」(コーマック・マッカーシー)
「昏き目の暗殺者」(マーガレット・アトウッド)
「哀惜」(アン・クリーヴズ)
「ブラッド・シュガー」(サッシャ・ロスチャイルド)
「死刑囚」(アンデルシュ・ルースルンド)
「闇が迫る」(ナイオ・マーシュ)
「焔」(星野智幸)
「玉磨き」(三崎亜記)
「犯罪小説集」(吉田修一)
「だまされ屋さん」(星野智幸)
「二度死んだ女」(レイフ・GW・ペーション)
「地下道の少女」(アンデルシュ・ルースルンド ベリエ・ヘルストレム)
「ケイトが恐れるすべて」(ピーター・スワンソン)
「前の家族」(青山七恵)
「氷結」(ベルナール・ミニエ)
「流れる砂」(東直己)
「鈴蘭」( 〃 )
「眩暈」( 〃 )
「みがわり」(青山七恵)
「死者の雨」(ベルナール・ミニエ)
「魔女の組曲」( 〃 )
「キュレーターの殺人」(M・W・クレイヴン)
「グレイラットの殺人」( 〃 )
「九番目の招待客」(オーエン・デイヴィス)
「天才作家の妻」(メグ・ウォリッツァー)
「自分以外全員他人」(西村亨)
今年こそ感想をメモッておこうな、ぽてち。