ぽてちの「人とはちがうモノ」日記

「人と同じことはしない」ぽてちが選んだ、いろいろなモノたちのお話。

2023年3月~2024年1月に読んだ本

2024-01-23 14:49:10 | 読みモノ

いつもながらたまりにたまった読んだ本。

感想など書けるハズもなく、書名の羅列でございます。

あくまで既読メモなので。

あ、上の画像のは特に面白かったことは間違いないです。

 

「図書館司書と不死の猫」(リン・トラス)

「モリアーティ」(アンソニー・ホロヴィッツ)

「絹の家」(   〃   )

「復讐の女神」(アガサ・クリスティ)

「捜索者」(タナ・フレンチ)

「エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬」(S・J・ベネット)

「珈琲と煙草」(フェルディナント・フォン・シーラッハ)

「球形の荒野」(松本清張)

「眠れる美女」(スティーヴン・キング オーウェン・キング)

「スウェーディッシュ・ブーツ」(ヘニング・マンケル)

「ゼロの焦点」(松本清張)

「炎の爪痕」(アン・クリーヴズ)

「わるいやつら」(松本清張)

「黒い福音」(  〃  )

「黒革の手帖」(  〃  )

「縫いながら、紡ぎながら」(アニエス・マルタン)

「嘘の木」(フランシス・ハーディング)

「ゴーン・ガール」(キリアン・フリン)

「災厄の紳士」(D・M・ディヴァイン)

「三本の緑の小壜」(  〃  )

「悪の法則」(コーマック・マッカーシー)

「木曜殺人クラブ 逸れた銃弾」(リチャード・オスマン)

「チャイルド・オブ・ゴッド」(コーマック・マッカーシー)

「昏き目の暗殺者」(マーガレット・アトウッド)

「哀惜」(アン・クリーヴズ)

「ブラッド・シュガー」(サッシャ・ロスチャイルド)

「死刑囚」(アンデルシュ・ルースルンド)

「闇が迫る」(ナイオ・マーシュ)

「焔」(星野智幸)

「玉磨き」(三崎亜記)

「犯罪小説集」(吉田修一)

「だまされ屋さん」(星野智幸)

「二度死んだ女」(レイフ・GW・ペーション)

「地下道の少女」(アンデルシュ・ルースルンド ベリエ・ヘルストレム)

「ケイトが恐れるすべて」(ピーター・スワンソン)

「前の家族」(青山七恵)

「氷結」(ベルナール・ミニエ)

「流れる砂」(東直己)

「鈴蘭」(  〃  )

「眩暈」(  〃  )

「みがわり」(青山七恵)

「死者の雨」(ベルナール・ミニエ)

「魔女の組曲」(  〃  )

「キュレーターの殺人」(M・W・クレイヴン)

「グレイラットの殺人」(  〃  )

「九番目の招待客」(オーエン・デイヴィス)

「天才作家の妻」(メグ・ウォリッツァー)

「自分以外全員他人」(西村亨)

今年こそ感想をメモッておこうな、ぽてち。