ウォーキング中はいろいろなことが激しく頭の中に浮かぶものですが、
(考え事をするのには最適です)昨日は、フィラデルフィアと並ぶアメリカの古都は
どこだったか、が思い出せず、帰るまでずーっと悶々としながら歩いておりました。
(以前はニコール・キッドマンが出てこない名前ランキング№1だった)
帰ってさっそく調べると、ボストンということになっているみたいで「えー」だった。
実はぽてちはボルチモアだと思っていたのですが(やっと名前が出た)、
ボストンが正解ですか?フィラデルフィアは不動のようだ。
って、アメリカ行ったことないんですが…。(西ナイル熱で毎年100人以上亡くなっているので怖くて。)
さて、そろそろ来年のカレンダーを買わなくてはならない時期になってきました。
長年、ユニセフのを使ってましたが、飽きてきたので今年はこんなのを使ってました。
なんの変哲もない、おもしろくもなんともないカレンダー。数字の見やすさのみ重視すると
こんなのを買ってしまいます。特に平成26年だの、午年だの、ちょっと恥ずかしい…
しかもこんな自分でも作れそうなカレンダーですらたしか1,000円くらいした。
来年は同じ轍を踏まないよう、さっそくネットで買いました。
どうでしょう。オサレです。見たことない書体。スタイリッシュです。
D-BROSというところで作ってます。
Peignot (ペイニョ)という書体。初耳。
ありそうでなかなか見つからないカレンダー。