息子用に買った汲み出しが巨大だったため、そっちは納豆かなんかを入れるのに使うとして、
新たに湯呑を購入。「黒金彩八角カップ」というらしいです。
最近こういう、シノギというか面取りというか、多角形のカップがはやりらしい。
あと、金彩、銀彩なども。
ぽてち的には流行を追うことはしたくないんだけど、これは見た瞬間デザインが気に入って
即決で買いました。
底に金彩がたまっています。
横からみるとこんな感じ。
伊藤雅晃さんという唐津焼の作家さんのカップです。
あまりカクカクしていないところがいいです。
大きめなので男性向けですね。
やはり大きさというのは実際手に取ってみないとわかりません。
私の販売しているものも、一応、大きさについてサイズを書いたり、手に載せてみたりと
できるだけ表記しているつもりですが、送られてきた方は
「意外に大きい(小さい)」と思っているはず。
自分の体験からわかります。
これはネットショップの宿命ですね。いくらモノサシやコインやペットボトルを並べてみても、
本当のところはわからない。(その中でも手に載せる方法は一番わかりやすと、私自身は思っている)
あとは色。これもカメラや露出やパソコンによるところが大きい。
できるだけ本物に近いものをと日々苦労の連続。