国際情勢の分析と予測

地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。

今年の東アジア情勢は第二次朝鮮戦争とコペルニクス的価値観転換を軸に展開する

2014年01月02日 | 韓国・北朝鮮
日本は2013年12月19日(日本時間)、大東亜戦争に勝利した。国際金融資本は降伏した。残る敵は、アジア人でありながら敵に魂を売り正義の大東亜共栄圏と戦い続けてきた犯罪国家南朝鮮である。これからの東アジア情勢は南朝鮮を罠に嵌めて滅亡させ血祭りに上げる第二次朝鮮戦争を軸に動く。日本と中国の対立は国際金融資本や南朝鮮を騙すための演出であり、日中両国は緊密な友好国である(ただし、南朝鮮滅亡で最大の仮想敵であった国際金融資本が滅亡した後は仮想敵かつ仮想友好国という通常の関係に移行する)からだ。中国は日本の敵と思い込む愚かな人はこのブログに相応しくないので立ち去ることをお勧めする。 安倍首相の靖国参拝後、世界各国は南朝鮮を陥れるために安部首相を批判している。また、日中両国は尖閣での対立を演出している。しかし、12月31日の中国と南朝鮮の外相会談で、聯合通信は「歴史問題で中国と全面的に連携するのは望ましくない」と、日本との対立を回避する姿勢を示した。1910年の併合の恩を忘れて日本を犯罪国家と罵ってきたくせに、国家滅亡の危機になり日本に事大してきたのだ。これに対する日本の回答が元旦の新藤総務相の靖国参拝である。これに中国外交部が強い抗議を、台湾外交部が遺憾の意を表明したことで南朝鮮は日本との友好関係維持が更に困難になった。恐らく北朝鮮軍の南進時には日本・中国・インド・ベトナムを含む大東亜共栄圏の全ての国とロシアが南朝鮮に宣戦布告し、南朝鮮は北朝鮮軍に完全に制圧され、ベトナム戦争に参加した兵士は全員が戦争犯罪者として処刑され、南朝鮮国民は永遠の犯罪民族と烙印を押されるだろう。そして、第二次朝鮮戦争終結=大東亜戦争終結後の平和条約にて新しい東アジアの国際システム(恐らく日中露印の4大国+アセアンの5極体制)が確立されるのだ。 . . . 本文を読む
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