マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

フランス帰りが和食

2013-02-12 22:12:17 | 日記
昨夜のバス、珍しくドライバーさんが女性でした。
アナウンスが穏やかでいい感じでしたが、ちょっと違和感…実際運転していましたが、見た感じもしゃべった感じも、大型バスを運転するような風には見えませんでした。
バスのシートは2種類ありますが、昨夜のは、以前はいいと思っていましたが、最近はもう一つの方に慣れてしまって、若干寝づらい感じでしたね。
何度も体勢を直したりして、しょっちゅう目が覚めてしまって、眠りが浅かったかもしれません。

三男は、お昼過ぎに帰ってきました。
最寄り駅までは迎えに出てやりました。
10月に会ってますから、そう久しぶりという感じもなく…です。
いろいろフランス料理の本を買って帰ってました。
日本で買うよりはるかに安く手に入ったとかで、私が見ても作りたくなるようなものがたくさん!
もっといろいろ覚えたいという意欲が増したようでした。
晩ご飯は、久しぶりに母親の手料理・・・と思っていましたが、自分で作りたいというので、ほぼお任せ!
フランス帰りなのに、和食でした。
新鮮な魚、それも青みの魚は手に入りにくく、食べたかったというので、アジの塩焼きです。

それに、イカ刺しと菜の花のおひたし、お吸い物でした。
 
ブロッコリーと海老のマヨネーズ炒めは私が作ったものです。
スーパーで、アジとイカを買う時、ちゃんとハラワタ取ってくれるんやね?と話していたら、買い物をしていた年配の女性に、「男の子なのに、魚をおろせるのはすごいね」とか話しかけられてしまいました。
次男は、さっきスノボに行くと言って出かけていきましたが、買い物の時はいたので3人で買い物しましたから、傍目には珍しく見えたのでしょうか?
一応料理が専門ですから…と言っておきましたが…。
明日は、いろいろやっておくこともあって、朝から忙しくなりそうです。
お天気が悪くなるという予報なのですが、外れてくれれば…。