だから困るのですよ！

今日も気分悪い話。
リサイタルの受付に立ってくれる人の一人を、シルバー人材センターにお願いすることにして、電話をしました。
仕事をお願いしたいと言うと、何と担当がいないからわからないという答え。
何のための電話番？？です。
後で電話しますと言うので、今からは時間がないと言うと、しばらく待たされて、電話口に出てきた人が、最悪でした。
ぶっきらぼうに「何ですか？」というのです。
最初に電話に出た人から仕事の依頼だって聞いてないの？です。
…で、仕事の依頼で、1/26午後1時半から2時間、コンサートの受付をお願いしたい旨を言うと、1月と言ってるのに4月ですかと言うし、リサイタルと言えば、リサイクル？？…いい加減にしてほしい！
あげくに、1月26日だったら無理ですね…みたいなことを言うのですよ。
何じゃそりゃ！
あんたが仕事を選んでどうするの！？と言いたい。
せっかくの依頼を、窓口で断ってどうするねん！
腹も立ってきたので、仕事を受けられないということですか？と言うと、そういうわけではないけど…。
以前にお願いした時は、気持ちよく引き受けてもらいましたけどねと言うと、それはいつですかって資料を探し始める始末…。
いい加減にしてほしいと思い、そもそもあなたは失礼ですね、はなっかっら無理ですみたいなこと言うし、まずは仕事の内容を聞いて、出来る人がいるか探すのではないか…というようなことを言ったら、正気に戻ったのか、失礼しました…と。
途中では話がきちんと聞けていないので、ちゃんと聞こえているのですか？とも言いましたよ。
最後は人を探してみますと言うことで、しばらくしてからファックスで連絡があり、以前お願いした人がやってくださるとのことでした。
何か、典型的な管理職で退職した人っぽかったなぁ。
お世話する人は、人のためにうまく運営するべきです。
それに10日もあって無理ですと言うこと自体、何を考えているのか！です。
もう一つ、耳も遠いみたいだったなぁ…。
みんながそうではないかもしれませんが、やはり年を重ねると、柔軟性がなくなるというか、男の人で、現役時代にけっこうな役職についていた人は問題、というのをよく表している人でした。
営業トークができない人は、電話に出るな！！