マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

フランスの短編小説を読む講座の日

2022-06-18 01:11:40 | 日記
昼からは、フランスの短編小説を読む講座。
今日は訳の担当が当たっていなかったので、ちょっと気楽に出かけました。
とは言え、全く何もしなかったわけではなく、一応今日進むと思われるところはざっと目を通しました。
今回は情景描写が多く、割とわかりやすかったけど、時代背景と言うかフランス革命時代の一般的な暮らしぶりがわからないので、そういう点ではわからなかった。
それは、ベッドマットの話で、「マットを2枚ずらした」という部分があって、ということはマットは今のように大きな1枚ではなかったということなのか…。
…で、講座を受けつつネットで調べたり…。
すると、ベッドの歴史とかあって、フムフム…。
いやぁ知らないことはたくさんありますね。
フランス革命時代が話題なのですが、何とも残酷というか…フランスの歴史は古くから結構残酷ですからね。
フランス革命としてざっと知識を持っているだけなので、ちょっと詳しく知りたくなって、とりあえずKindleの漫画本で読み始めました。

ランチは、石塀小路豆ちゃでした。
おばんざいと天ぷらのセット。
みそ汁に一味唐辛子がふりかけてあって、それは好みにして欲しかったなぁ…と。
おかわり自由ということなので、唐辛子をふりかけない普通のみそ汁にしてもらいました。
ほかは可もなく不可もなく。
ひとしきりおしゃべりを楽しんで、帰りは買い物に。
成城石井のコーヒーを買おうと行ったら、かなり値上がりしていました。
仕方なく買ったのですけど、何かなぁ…。
好きだったチーズもちょっと前から値上げになったので、最近は違う銘柄にしています。
その後、京急ストアで定番商品を買いましたが、京急ストアの向かいにあるパン屋さんが閉店してました。
残念…とは言え、そう言えば最近パン屋さんでパンを買わなくなってた…。


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