ドーデの「風車小屋だより」を読む講座の日。
訳をするのに、文法的なことをきちんと理解してやっていく講座なので、今まで何となく曖昧なままにしていたこともきっちり考えないといけないので、そうなのかぁと思うことがいろいろ…。
会話のクラスでは、そこまで突っ込みませんので。
今日は2回目だったので、少しは様子がわかってきました。
訳を担当した部分があったので、きっちり訳文を作って行きました。
それにしても、他の受講者の方はすご~く熱心で、ノートにいっぱい書き込みがしてあったりして、へぇ~!という感じで見ています。
ま、そんなところも面白いと言うか興味深い所ではありますね。
訳をするのに、文法的なことをきちんと理解してやっていく講座なので、今まで何となく曖昧なままにしていたこともきっちり考えないといけないので、そうなのかぁと思うことがいろいろ…。
会話のクラスでは、そこまで突っ込みませんので。
今日は2回目だったので、少しは様子がわかってきました。
訳を担当した部分があったので、きっちり訳文を作って行きました。
それにしても、他の受講者の方はすご~く熱心で、ノートにいっぱい書き込みがしてあったりして、へぇ~!という感じで見ています。
ま、そんなところも面白いと言うか興味深い所ではありますね。