午前中、菊地先生のレッスンを受けました。
プーランクの「象のババール」を。
曲数が多いので、全部は聴いてもらませんでしたが、試行錯誤していた部分にヒントをもらいました。
思い込みで弾いていた部分は、楽譜のとおりにという指摘を受け、日ごろ生徒達のレッスンで言ってるのに、自分のこととなるとけっこう曖昧に弾いていたなぁ…と。
レッスンを受けるたびにダメ出しが多いのが、今日はいいよと言ってもらったのもあって、ちょっとホッと…。
ただ、ダメ出しがあっても、その分さらに考えることになるので、結果的には自信をもって弾けるようになるわけです。
レッスンとはそういうもの…。
アレンジは、細かい強弱やニュアンスの入力も何とか終え、こちらもヤレヤレです。
録音をしようかと思いましたが、アレンジソフトにMIDIエクスポートがあり、そこそこ感じがつかめるような音になっていたので、それを参考音源として出演者の皆さんにお送りしようと思います。
何しろリハーサルも当日だけですから…。
プーランクの「象のババール」を。
曲数が多いので、全部は聴いてもらませんでしたが、試行錯誤していた部分にヒントをもらいました。
思い込みで弾いていた部分は、楽譜のとおりにという指摘を受け、日ごろ生徒達のレッスンで言ってるのに、自分のこととなるとけっこう曖昧に弾いていたなぁ…と。
レッスンを受けるたびにダメ出しが多いのが、今日はいいよと言ってもらったのもあって、ちょっとホッと…。
ただ、ダメ出しがあっても、その分さらに考えることになるので、結果的には自信をもって弾けるようになるわけです。
レッスンとはそういうもの…。
アレンジは、細かい強弱やニュアンスの入力も何とか終え、こちらもヤレヤレです。
録音をしようかと思いましたが、アレンジソフトにMIDIエクスポートがあり、そこそこ感じがつかめるような音になっていたので、それを参考音源として出演者の皆さんにお送りしようと思います。
何しろリハーサルも当日だけですから…。