行ってきました!
初台の新国立劇場。
「DNA SHARAKU」
久しぶりのあっきー。
「在人(あると)」という、純粋培養された未来人。
主要な登場人物の中で、唯一人間らしい心を持たない、独特の存在です。
紙のように薄っぺらな心の「在人」。
悲しい存在です。
(あっきーの)歌が少なすぎて正直悲しかったのですが、物語自体はいろんなものがぎっしり詰め込まれて、面白かったです。
小林香さんらしい、才気溢れる舞台。
所々に挟み込まれるショー的な演出は、見応え聞き応え十分で、映像処理もうまいなあと思いました。
ただね。
あっきーがもう少し、歌ってくれたらよかったのに。
と、思うのです。
アンコールの順番が最後から三番目じゃなくていいから、もう少し歌ってもらいたかった。
物語の中で語られていた「創造する心」については、また、改めて。
初台の新国立劇場。
「DNA SHARAKU」
久しぶりのあっきー。
「在人(あると)」という、純粋培養された未来人。
主要な登場人物の中で、唯一人間らしい心を持たない、独特の存在です。
紙のように薄っぺらな心の「在人」。
悲しい存在です。
(あっきーの)歌が少なすぎて正直悲しかったのですが、物語自体はいろんなものがぎっしり詰め込まれて、面白かったです。
小林香さんらしい、才気溢れる舞台。
所々に挟み込まれるショー的な演出は、見応え聞き応え十分で、映像処理もうまいなあと思いました。
ただね。
あっきーがもう少し、歌ってくれたらよかったのに。
と、思うのです。
アンコールの順番が最後から三番目じゃなくていいから、もう少し歌ってもらいたかった。
物語の中で語られていた「創造する心」については、また、改めて。