茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

気分も曇り空?

2015-02-18 09:28:35 | お気楽生活
昨日は、東北地方で地震があったんですよね。
朝も昼も、ちょうどバスや電車の中だったので、全然気がつきませんでした。
そういえば、東日本からもうすぐ4年?
早いものですね。
決して忘れてはいないのですが、日々の中に記憶が埋もれつつあるのを感じます。

さて、今日もお仕事なのですが、昨日に続きお天気は微妙。
まだ、傘をさすほどでもないのてすが、このままもってくれるといいなあ。
雪?には、いまのところなりそうには見えない湘南地方です。

ところで、今週は高校入試で、全県の県立高校かお休みです。
おかげで、バスや電車がすいていて、楽チン通勤。
と、いいたいところでしたが、なぜか今日は道路は混んでいるし、小田急も遅れるし、昨日より早く家を出たのに、昨日より遅い江ノ電(さすがにガラガラ)になってしまいました。
なんだ、こりゃ?ツイてない?

でも、運転席の後ろの席に座れたので、久しぶりに電車でGoごっこ。
写真は、鎌倉高校前の有名な踏み切り。
運転席側からの眺めです。

気分をあげて行きましょう!
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Golden Songs

2015-02-17 09:07:05 | 舞台・コンサート
「Golden Songs」が開演して3日?
簡単なセット・リストは発表されていましたが、ここにきて、けっこう詳細なレポがアップされはじめています。
宝塚OGさんが大挙して出演されているので、どうしてもそちらの情報が多いのですが、あっきーの「CHESS」の歌も判明してしまいました。
ソロは「Pity The Child」ではなく「
Someone Elses Story」です。
この歌は、ブロード・ウェイ版で追加されたもので、スベトラーナの歌だったようです。(訂正します)
日本版のコンサートでは、二幕であっきーがフローレンスの気持ちに寄り添うように歌っていて、本当に大好きな歌です。
きゅんきゅん切なくなる歌で、あっきーの持ち歌にしてもらいたい!と密かに思っている曲なのでした。
でも、ミュージカル版が上演されるとなると、この歌はどうなっちゃうのかな?
やっぱり、スベトラーナの歌になるのかな?
もし、そうなると、今回のコンサートが聞き納め?
そのための「Pity The Child」じゃなくて、「Someone~」なのかと勘ぐれそう。
20日のトーク・ショーだと、その辺のところも話してくれるのかな?
なんてことを思いながら、
さて、お仕事お仕事!
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なんか、美人犬?

2015-02-16 15:58:16 | 茶々
茶々子ちゃんです。
なぜか、ちょこっと美人犬じゃないですか?
うふふ。
本気出せば、こんなもんだっつーの。
さあて、今日もいいお天気。
でも、明日は下り坂らしい。
(-"-;)
このまま、一直線に春になってもらいたい茶々子なのでした。
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今日も晴れ晴れ

2015-02-15 11:02:03 | 茶々
うわっ!
まぶしくて、ヘンなお顔になっちゃった!
今日も元気な茶々子ちゃんです。

降水確率ゼロ!
風もそんなになくて、家の中よりお外の方がアッタカインダカラ~。

茶々子ちゃんでしたっ!
ちゃんとしたお顔の写真もアップしとくね!
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これで最後です!

2015-02-15 10:47:03 | 中国
おつきあいいただいたお父ちゃんの中国旅行編も、これでラストです。

少し、中国の歴史の復習になりますが、北魏は6世紀の前半に東魏と西魏とに分かれます。
お父ちゃんが暮らす山東省は東魏、今回旅行した陝西省は西魏の領土でした。
東魏の仏像は、以前紹介した青州の博物館にたくさん素晴らしいものが残っていますが、今回ご紹介するのは、済南の山東省博物館の菩薩像です。


法隆寺の止利仏師作の釈迦三尊に表情が似ており、北魏の仏像の面立ちを色濃く残しています。


この菩薩像は冠に蝉が造形されています。
日本ではこのような意匠の冠は見たことがありませんが、以前紹介した青州博物館の菩薩像の冠にも蝉が造形されているものがあります。
(画像は2015年1月7日の「青州博物館其の壱」をご覧ください。)
気になって調べてみたところ、このような冠は北魏末期から東魏の時代の菩薩像に見られる特徴で、戦国時代以来、皇帝の近臣や高級宦官が清廉の証として冠の正面に蝉の飾りをつけた伝統に由来するそうです。
また、この菩薩像は、MIHO MUSEUMが1995年に英国の美術商から1億円で購入したものの、後にこれが盗品だと判明し、同館が無償で中国に返還し、本来の出土地である山東省に戻ってきたという経歴を持つ菩薩像だったということもわかりました。


菩薩像(西安博物院蔵)
西魏時代の菩薩像。
可憐で優しい顔立ちの菩薩像です。
この菩薩像は仏像展示室の一番奥にひっそりと佇んでいたそうです。。
お父ちゃん曰く、西安博物院は陝西歴史博物館の陰に隠れてあまり目立たないけれども、なかなか素晴らしい展示品が多く、穴場的な場所だそうです。

もし、訪れる機会があったら、あなただけの素敵な仏様を見つけられるかも知れませんね。

お付き合い、ありがとうございました。
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おまたせ!パンダ

2015-02-15 10:41:21 | 中国
西安旅行のおまけ。
済南動物園の写真です。


パンダ。
寒いので、中国でも冬はパンダは室内にいます。


パンダ。
どこのパンダも、あまりサービス精神は無いようです。
おっさんみたいなやさぐれた背中が哀愁を漂わせています。


豹の子。
以前紹介した時はまだ赤ちゃんだった豹の子もずいぶん大きくなって、こんなに精悍な顔付きになりました。
ちょっと眠たい?
不機嫌そうな目つきですね。
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西安旅行第五弾

2015-02-15 10:05:49 | 中国
大雪にみまわれたという西安旅行。
タイトル画像は雪の高速道路。
こんな状態でも、中国の人はほとんどスノータイヤを着けないんだって。
走っている車は、ヒュンダイが多いそうです。


雪の乾陵。
乾陵は唐の高宗と則天武后の合葬墓です。
雪なので、誰もいません!
まあ、当たり前かも。
大雪の日に、わざわざ奈良の古墳巡りをするような人はいないでしょうから。
山の上に墓があります。


乾陵参道のペガサス像。


乾陵の碑。
今、中国では『武媚娘伝奇』というドラマが人気で、学生に紹介されてお父ちゃんも毎日観ていたそうです。
范冰冰(ファン ビンビン)という女優さんが武媚娘(則天武后)を演じています。
残念ながら、雪のために墓の前までは行けなかたそうですが、乾陵の地下には地下宮殿が存在し、それはおそらく未盗掘だろうと言われているそうです。
今後この地下宮殿が発掘された時、どのような宝が見つかるか……。
楽しみですね。


唐代婦人の壁画
乾陵の陪葬墓(付随する墓)である章懐太子(李賢:高宗と則天武后の子で、謀反の疑いをかけられ太子を廃され自殺させられた人。陝西歴史博物館の項で説明した邠王李守礼の父です。)墓の壁画。
高松塚の婦人像とは趣きが異なり、お父ちゃんはこちらの方が好きなんだって。
残念なことに展示の環境が悪く、保存状態が良くなくて、このままではやがて壁画が消滅してしまう虞があるようです。
キトラなんかと同じ悩みですね。


茂陵
こちらは最終日に訪れた漢の武帝(劉徹)の陵。
今、CSで武帝の皇后を描いた『衛子夫』というドラマを放送しています。
茂陵の陪葬墓には彼女の弟の衛青や霍去病の墓はありますが、衛皇后の墓はありません。
衛青の墓はこちら。

これが、武帝に大抜擢(寵愛?)されたという霍去病の墓。



青銅の犀(漢 前1世紀頃)
茂陵博物館の逸品。
かなりリアルな造形です。
国宝なのですがこれもあまり展示の環境が良くないそうです。
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西安旅行第四弾は碑林博物館

2015-02-14 20:23:25 | 中国

ここは、もと孔子廟だったところを博物館としたもので、石碑が林のように林立しているところから碑林と名付けられました。(ここは有料)

お父ちゃんが今回の西安旅行で一番行きたかった所だそうです。
ところが、ここで痛恨の大失態!
この日、陝西歴史博物館、西安博物院と写真を撮りまくってきたため、碑林の門を撮影しようとしたところでカメラのバッテリーが切れてしまったとか。
諦められなかったお父ちゃんが運転手に「どうしてももう一度行きたい!」と談判したところ、彼はとてもいい人で「最終日の朝一に、一時間だけなら」と言って何とか時間をやり繰りしてくれたそうです。
だから、写真は仏像だけになっています。


朝一番で誰もいないせいか、ピーンと張り詰めたような雰囲気が伝わってきます。

このあと紹介する仏像は、いずれも過去の展覧会で来日したことがある像です。
 

馬頭観音(唐 8世紀)
中国では「馬頭明王」と呼ばれています。
頭頂の馬頭が欠損しているのが残念ですが、眉根を寄せて目を大きく見開き、歯牙をあらわにする忿怒相の中にも、端正で均整のとれた優れた作風が感じられます。
日本の馬頭観音の原形を感じさせる興味深い像とのこと。


降三世明王(唐 8世紀)
珍しい降三世明王の坐像です。
馬頭観音に比べるとやや手足の肉付けが少ないように感じられますが、表情には精彩があります。

どちらも中国では珍しい密教系の尊像です。
これらは長安城の東北、長楽坊にあった安国寺址から出土したもので、唐の武宗による廃仏の際に難を逃れるために地下に隠されたのではないかと考えられています。
(実はこれら安国寺址から出土した仏像群について、博物館のかなり上級の職員から特別に仰天の情報を入手したのですが、重大すぎてとてもブログには載せられません、とお父ちゃんが言っておりました)


観音菩薩(唐 8世紀)
玄宗の離宮があった景龍池の廟に伝来したと伝えられる白大理石の美しい像です。
光背を欠くものの、像本体、台座の各部にいたるまでほとんど損傷が見られず、保存状態のとても良い像です。
ふっっくらとした面相や、頭髪の毛筋まで克明に表現されていて、優れた作です。

仏像解説は、すべてお父ちゃんによるものです。
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陝西歴史博物館

2015-02-14 19:56:05 | 中国
第三弾は陝西歴史博物館。

中国の博物館は、受付で身分証明書(外国人はパスポート)を提示すると無料で入館できるんだそうです。
おまけに写真撮影もOK!
太っ腹です。
(なぜ日本に来ると写真撮影がNGなんでしょうね?)
陝西歴史博物館は北京、上海と並ぶ第一級の博物館です。
そのなかからお父ちゃんお気に入りのいくつかを、蘊蓄とともにご紹介。


杜虎符(とこふ)(秦 前3世紀頃)
青銅製の虎の形をした割符です。
軍事行動を行う際、君主がこれを左右に分割し、左方を将軍に与えたそうです。


獣首角杯(唐 8世紀)
角杯は西方のリュトンと同種の器物で、本来は犀や牛などの角の内側を刳り抜いて杯としたものです。
これは金栓を除きすべて瑪瑙の一材を削り研ぎ出して成形したもので、牛頭に羚羊(れいよう)の角を組み合わせた造形と言われています。
精巧な造りが観る者のロマンをかき立てる逸品。
とても美しい杯ですよね。
お父ちゃんは、この杯を見て、「葡萄美酒夜光杯」という王翰の『涼州詞』の一節が頭に浮かんだそうです。
「夜光杯」というと、一般的には正倉院宝物にある瑠璃杯のようなガラス製の杯を思い浮かべますが、中国では次のような玉製の杯と考えられているようです。

玉製の杯(唐)西安博物院蔵。


獣紋六花形盤(唐 8世紀)
「飛廉文銀盤(ひれんもんぎんばん)」とも呼ばれています。
一枚の銀板を打ち出して花形に成形した盤で、中央に一頭の神獣を表現し、その紋様の部分に鍍金が施されています。
この神獣は、中国の神話伝説に登場する「飛廉」という風の神を表現したものと言われています。
どことなく表情が茶々子ちゃんに似ているので、私は気に入っています。
お腹と言うか胸のあたりとか、なんか、茶々子っぽい。(親ばかです)
また、この神獣は、正倉院宝物の「紅牙撥鏤撥(こうげばちるのばち)」に表わされる「一角の馬頭と脚に蹄を持つ鳥」の意匠にとてもよく似ています。

(正倉院展図録より)


獣紋双桃形盤(唐 8世紀)
こちらは桃を二つ合わせたような形から桃形盤と呼ばれています。
二頭の獣は狐でしょうか?
ただ、中国では狐を神聖な動物と考えることはあまりないので、何らかの神獣かもしれません。(お父ちゃん談)
私にはカワウソのようにも見えます。

「獣首角杯」「獣紋六花形盤」「獣紋双桃形盤」は西安南郊の何家村(かかそん)の窖蔵(こうぞう)から出土したものです。
窖蔵とは埋納蔵のことです。
何家村は長安城の興化坊に位置し、かつてここは邠王(ひんのう)李守礼(章懐太子の子・高宗と武則天の孫にあたる)の王府のあった所で、これらは邠王家に縁のあった品物で、安史の乱に際してその難を逃れるために地下に埋納されたと考えられているそうです。
これらは特別展示になっていて、見学には20元が必要だったのですが、20元を払う価値は十分にあったそうです。
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銀だこドライブ

2015-02-14 11:43:10 | 茶々
半年ぶりの銀だこドライブ。
いえい!

エセ関西人のお兄ちゃんによると、銀だこはたこ焼きじゃないんだってよ。
揚げてあるから。

でも、お兄ちゃんも、嫌いじゃないのよね。

待ち時間は、まったり車でひなたぼっこタイム。
今日は、家の中より、お外の方が暖かいけど、ママは、お鼻がムズムズしてるんだって。
花粉、いよいよ舞い始めたよ!
(茶々子)
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エクチュアの塩チョコ

2015-02-14 10:23:54 | お菓子
ここ3年くらい、ずっとこれ。
ほんの少しで満足感が得られるので、大事に大事に、食べます。
コーヒーにあうんですよ、これ。
あっきーの「モーツァルト!」(フランス版)の遠征で行った大阪で偶然見つけたお店ですが、横高で見つけたときは大興奮しました。
(過去のブログを探してみたら、遠征の前には知っていたみたいなので、訂正しますね)
有名になりすぎないで欲しいお店です。
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ハッピー・バレンタイン・デーなのよ

2015-02-14 10:01:42 | 茶々
困り顔の茶々子ちゃんどすえ!

毎年恒例の、バレンタインのチョコダップルです。



今年のチョコレートは、こちら「ミミロンド」



スマイルがかわいいでしょ?
茶々子ちゃんからの、プレゼントなのでした。
愛犬の勤めってやつ?

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疑問が解けた!

2015-02-13 16:45:29 | お気楽生活
2008年の福岡弾丸日帰りツアーのときに、民家に飾られていた「猿」のお面が気になっていました。
(2008年1月に記事あり)
「災いを去る」なんだろうね、とまではわかっていたのですが、具体的にどこの神社のものかは分からず、見つけたのが唐人町だったので、「孫悟空と関係があるのか?」なんて思っていました。
なんと、早良区の猿田彦神社の初庚申の縁起物だったのですね。
今日のヤフーニュースの写真で知りました。
なんか、ホッとしました。
そういえば、ヤフードームへ行く道すがら見つけたのでしたっけ。
こういう偶然も、なんだか楽しいね。

*今は、「ヤフオクドーム」なのね。
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雪の雁塔(写真追加しました)

2015-02-13 16:15:41 | 中国

こちらが「大雁塔」。
楷書のお手本になっている「雁塔聖教序」(褚遂良)の「雁塔」は、この大雁塔のようです。
大慈恩寺という、玄奘ゆかりのお寺だそうです。
大学の書道の授業で、わけもわからず臨書させられた「雁塔聖教序」。
書道の授業は、私にとっては、本当につらかったのですが、あの授業のおかげで、少しはまともな字が書けるようになりました。
それに、採用試験に、なぜか書道史が出たんですよね。
あの、辛辣で怖い先生は、お元気でしょうか?


こちらは「小雁塔」。
大雁塔とは離れたところに建っているそうですが、大雁塔とともに西安のシンボルなんだそうです。
頭のところが壊れているのは、地震で崩壊したからだそうです。

西安は雪で、とても寒かったんだって。

さて、ここからが追加。


西安博物院。
小雁塔のある公園?の敷地内にある結構立派な博物館。
今回の旅行報告にちょくちょく登場しますとのこと。


鐘楼。
明代の建築。
街の中心部にあり、周囲はロータリーになっているそうです。
夜はこんなふうにライトアップされているようです。


鼓楼。
明代の建築。
やはり夜はライトアップされていてきれいですね。




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CHESS THE MUSICAL

2015-02-13 15:34:51 | 舞台・コンサート
9月に、とうとうミュージカル版の「CHESS」をやるんことが決定しました。
嬉しくて嬉しくて、なんか、涙が出てきました。
待ってました!
しかも、アービター役は未定のようですが、コンサート版の初演・再演メンバーがずらっと名前を連ねています。
再演やるなら絶対、このメンバーで!という願いが通じたのですね。
こうなったら、なにがなんでも、池袋まで通います。
(お仕事、大丈夫かなあ?)

とはいえ、ちょっと不安も。
コンサート版は余分なところを削ぎ落としたエッセンスみたいなものだけど、ミュージカルとなると、どうなっていくのでしょう?
ミュージカル版は、あまり人気がないというのが気がかりです。
でも、また、あの音の洪水に飲み込まれる体験ができるのは嬉しいし、本当に楽しみです。

そういえば、今日から「Golden Songs」も始まりましたね。
私は来週のチケットを取っているので、もうしばらく我慢です。
残念ながら、B席なので、うんと遠いんですけどね。
しかも、一時帰国中のお父ちゃんがいるので、私はいくらでも入り待ち出待ちOKなのに、今回の公演は宝塚のトップ経験者がたくさん出演されることもあってか、待ちはNGなんですよね。
ちょこっとショックだわあ。

さあて、嬉しいニュースを力に変えて、頑張るぞ!
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