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販売リッター総数は580キロでした。最盛期の半分です。
なかなか気の休まる時がない。(笑)
販売リッター数が最盛期の半分ですか?
当店の3倍ですが・・(笑)
ですが本当に厳しい時代になりましたね。
当店も最盛期の6割まで落ち込んでます。
本当に厳しい!
(しみじみ)
小は小なり、大は大なり…って、なだやさん、うちの軽く10倍ですよ!当店が10個維持できると言うくらいすごいのに、何が「激減」ですかぁ~。
基本的に年度末は気が重いですが、なにやら今年は特に気が重いですね。売り上げは下がっているし、POSレジソフトはこれと言った物が見つからないし、原因不明の手足のしびれはあるし「ぢ」の調子は悪いし、企画物の商売は企画倒れしそうだし・・・何やってんでしょうね>自分。
少しでもDONさんの計画仕入れを見習って精進します。
どうも、どんぶり勘定の癖が治らないです。
PB貧乏になりそう。(がっくり)
当店も、北海道内数店舗が結束して、清酒のタンクを一本買おうという話になっています。
ラベルは各店それぞれのオリジナルになるのか、共通にするのか具体的なところにまでは話が及んでいませんが…
結局の所タンク1本ですので概算で4000本と言う割り当て数は決まっていますので、それを参加店で按分するわけです。
だから突然の入荷…というのは考えられないのですが。
メーカーさんが出来上がった清酒をどのようにして保管するのか知る由もありませんが、いきなり全部の割り当て数を送りつけたりということは無いんじゃないのかな???
10店舗で400本、8店舗で500本ですから、7ケース/月。
何とかならない数ではありませんが全量一括納品、即時決済だけは勘弁して…
というのは、PB商品で、よくある話ですね。
既存品のラベル張り替えPB商品なら、そんな心配もないのでしょうけど・・・。
「毎月○本売る計画だから、○○○本作ってください!」
という自店に即した計画なら、問題が少ないでしょうが、
「タンク1本で○○○○本になるから、1店○○○本、1か月に○○本仕入れていただきます!」
という自店の実力とは関係ない数字、メーカー様の思惑で立てる計画だと、破綻しやすっそうですね・・・。
ただ最低限、事前連絡だけは欲しいなと・・・・・。(言い訳)
そうそう、確かにメーカー主導のPB条件は、かなりキツイ条件になりやすいですよね。
当店のPB焼酎もかなり条件的にはキツイようです。
西川さんのPB清酒も参加店が多ければ良いですね。
今回の2の舞にならないように次の入荷予定を確認しておきます。(反省)
「ラベル(or紙パック)の印刷ロットが△△△△枚以上なので、
PB製作は△△△△以上で承ります。」
というのも、本末転倒ですよね・・・。
また、パックの資材代を最初に前払いして欲しいとか・・・・
いろんな条件をつきつけられます。
メーカーのラインを専用に開けてもらうのって、やはりたいへんなことですよね。