３月が終わり、いよいよ４月に突入しました。
４月はいろんな行事が多いので、自然と消費性向も上がり、売上の季節指数も高くなります。
今月こそ、１・２・３月と暇なときに温存してきた構想を、消費性向の高まりに合わせて、一気に具現化していかねばならない月です。
「ビール屋さんから脱却します。」
これが今月・そして今年の一番大きなテーマであり目標です。
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情報の宝庫です。覗いてみても面白いかも・・・。
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「脱ビール屋さん宣言」ですか。
当店は宣言以前に脱(落)ビールやさんです。
現実として「ビールなんか売れなくて良いや」と思って全く売る努力を怠っていたら、結局、売上高は落ちるし、その他の商品の売れ方に弾みがつかないし、大き目の現金を回収できないから、なんとなくお金が回らない感じです。
ビール屋から、ビール以外の商材を主力にする過程での一過性のものではないかとおもっていますが…
お金が回らないのは、今に始まったことでもないか…
ふふふ。今月(先月)も悲惨なほど厳しかったです。
わざわざ宣言せずとも、発泡酒・第三のビールは３月の昨対売上比率で３ポイント低下してるので、そのような状況になってるんですが・・。（笑）
ビールばかり売ってたら、いつまで経っても資金繰りを改善できないので、ビール類の売上比率をできるだけ下げたいですね。
一般客分散化の言い訳といわれても仕方ないかも（笑）
清酒・焼酎のついでにビールを買ってくれればいいかなと・・。