撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 三菱踏切(2013.7.15) 3077F、3160F 並び

2017年07月02日 07時41分06秒 | 阪急神戸線系統
4年前に稲野駅~塚口駅間の三菱踏切で運行標識板同士の並びを撮りました。
3077Fは最後まで、3160Fは最後から2番目まで伊丹線の運行標識板の使用車両として残りました。
そのため、3077Fと3160Fの並びが、最後まで運行標識板同士として見ることができた並びでした。
稲野駅で並ぶことが多かったのですが、到着時間の若干の遅れ次第では、稲野駅から少し塚口駅寄りで並びました。

写真は、稲野駅と塚口駅の間の派出所前踏切と三菱踏切の間で並んだ様子です。
左側は3077の普通 伊丹行き、右側は3160の普通 塚口行です。



奥の方に、派出所前踏切や稲野駅が写ってます。