昨日の投稿に引き続き、2624Fの京都地下線開業30周年ヘッドマーク付きの編成を撮りました。
かつては京阪本線は、京都市内では鴨川の堤防上を走ってました。
1987年に現在の地下線に移設されて以来、今年で30周年を迎えました。
5/20~10/31までの期間、代表的な5形式について各1編成ずつ記念のヘッドマークを掲載されてます。
その中で最古参の2624Fを八幡市駅で撮りました。
1枚目は、八幡市駅に進入する2803の準急 淀屋橋行きです。
ヘッドマークには旧3000系のイラストがデザインされてます。
2枚目は後追いで、八幡市駅を出発した2624です。
八幡市駅はカーブしたところに設置されており、ホームの前後ともカーブする編成を撮ることができます。
かつては京阪本線は、京都市内では鴨川の堤防上を走ってました。
1987年に現在の地下線に移設されて以来、今年で30周年を迎えました。
5/20~10/31までの期間、代表的な5形式について各1編成ずつ記念のヘッドマークを掲載されてます。
その中で最古参の2624Fを八幡市駅で撮りました。
1枚目は、八幡市駅に進入する2803の準急 淀屋橋行きです。
ヘッドマークには旧3000系のイラストがデザインされてます。
2枚目は後追いで、八幡市駅を出発した2624です。
八幡市駅はカーブしたところに設置されており、ホームの前後ともカーブする編成を撮ることができます。