先程は2325Fの河原町駅2号線に停車中の光景を投稿しましたが、編成中の2318の車内の様子を撮りました。
車内の光景は乗客の方が居られるので、なかなか撮りにくいです。
しかし、早朝の河原町駅で乗客の方も殆ど居られなかったので、気になっていたところを撮ってみました。
2318は2325Fに連結されてました。
運転設備は撤去されていたものの、外観的には原型を保っていていました。
1枚目は、運転台付近の様子です。
2枚目は、製造所銘板、検査票です。
昭和38年とあるので、自分とは1年違いです。
ナニワ工機の名前も懐かしいです。
3枚目は、運転台です。
マスコンやブレーキ、速度計などは撤去されていて実質的には先頭に立って運転することは不可能でした。
4枚目は、2318の切り抜き数字が表示された妻開扉です。
大きく書かれたナンバーは、阪急の象徴のようなものだったと思います。
近年は運転台の窓下に小さく表示されているのが残念です。
5枚目は、広幅貫通路は2000系、2300系まで採用されてました。
能勢電1700系にかろうじて残っているのではないかと思いますが、阪急では現在では見ることができません。
車内の光景は乗客の方が居られるので、なかなか撮りにくいです。
しかし、早朝の河原町駅で乗客の方も殆ど居られなかったので、気になっていたところを撮ってみました。
2318は2325Fに連結されてました。
運転設備は撤去されていたものの、外観的には原型を保っていていました。
1枚目は、運転台付近の様子です。
2枚目は、製造所銘板、検査票です。
昭和38年とあるので、自分とは1年違いです。
ナニワ工機の名前も懐かしいです。
3枚目は、運転台です。
マスコンやブレーキ、速度計などは撤去されていて実質的には先頭に立って運転することは不可能でした。
4枚目は、2318の切り抜き数字が表示された妻開扉です。
大きく書かれたナンバーは、阪急の象徴のようなものだったと思います。
近年は運転台の窓下に小さく表示されているのが残念です。
5枚目は、広幅貫通路は2000系、2300系まで採用されてました。
能勢電1700系にかろうじて残っているのではないかと思いますが、阪急では現在では見ることができません。