5/3ですが、久しぶりに八幡市駅~淀駅間の木津川北踏切で2400系の急行を撮りました。
現在のダイヤでは急行運用は少なくなってしまいましたが、8両編成だけでなく7両編成も急行運用があります。
そのため、昭和の京阪顔も運用に入ることが多いです。
2400系は、1969年に関西の通勤車両では初の冷房車として登場しています。
2000系、2200系と同様に裾が絞られた断面の車体ですが、分散式のクーラーが並んだ屋根は壮観です。
最初から前照灯はシールドビームだったため、デカ目ではなくなってます。
前照灯のLED化は京阪でも進んでおり、シールドビームのうちに記録しておきたいです。
1枚目は木津川橋梁を渡る2454の急行 淀行きです。
2枚目は後追いで、宇治川橋梁へ向かう2464です。
現在のダイヤでは急行運用は少なくなってしまいましたが、8両編成だけでなく7両編成も急行運用があります。
そのため、昭和の京阪顔も運用に入ることが多いです。
2400系は、1969年に関西の通勤車両では初の冷房車として登場しています。
2000系、2200系と同様に裾が絞られた断面の車体ですが、分散式のクーラーが並んだ屋根は壮観です。
最初から前照灯はシールドビームだったため、デカ目ではなくなってます。
前照灯のLED化は京阪でも進んでおり、シールドビームのうちに記録しておきたいです。
1枚目は木津川橋梁を渡る2454の急行 淀行きです。
2枚目は後追いで、宇治川橋梁へ向かう2464です。