1/4に、能勢電 滝山駅で森の妖精まちへいく のせでんめぐるリアル謎解きゲームのヘッドマークを掲出した旧阪急7000系の7200系を撮りました。
1枚目は、滝山駅に向かう7251(旧阪急7116)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は後追いで、滝山駅を出発する7201(旧阪急7016)です。
3枚目は、7201の貫通扉に掲出された「のせでんめぐるリアル謎解きゲーム」ヘッドマークです。
阪急7000系は、1980~88年に210両が製造され、阪急で同一系列の製造数が最も多い形式です。
車体は6000系とほぼ同一で、当初は鋼製でしたが、途中からアルミ製に変更されています。
回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御を採用した省エネ車両で、2、4、6、8両編成など色々な組み合わせが登場し、神宝線で活躍しています。
1998年~以降に更新工事が始まりましたが、途中からは大規模工事、リニューアル工事、VVVFインバータ化など多様なパターンで改造が進んでいます。
当初は全ての車両が何らかの更新を受けて、当面は阪急で活躍すると思っていました。
しかし、2017年には7025Fの2両編成に6000系の付随車(6671、6681)を組み合わせて能勢電に譲渡されました。
5100形の能勢電譲渡車と異なり、形式、車番も7200系に変更されて、2018年に7200Fとして登場しました。
続いて、2018年に7016Fの2両編成に6000系の付随車(6670、6680)を組み合わせて能勢電に譲渡されました。
2019年に、7201Fとして能勢電に登場しています。
1枚目は、滝山駅に向かう7251(旧阪急7116)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は後追いで、滝山駅を出発する7201(旧阪急7016)です。
3枚目は、7201の貫通扉に掲出された「のせでんめぐるリアル謎解きゲーム」ヘッドマークです。
阪急7000系は、1980~88年に210両が製造され、阪急で同一系列の製造数が最も多い形式です。
車体は6000系とほぼ同一で、当初は鋼製でしたが、途中からアルミ製に変更されています。
回生ブレーキ付き界磁チョッパ制御を採用した省エネ車両で、2、4、6、8両編成など色々な組み合わせが登場し、神宝線で活躍しています。
1998年~以降に更新工事が始まりましたが、途中からは大規模工事、リニューアル工事、VVVFインバータ化など多様なパターンで改造が進んでいます。
当初は全ての車両が何らかの更新を受けて、当面は阪急で活躍すると思っていました。
しかし、2017年には7025Fの2両編成に6000系の付随車(6671、6681)を組み合わせて能勢電に譲渡されました。
5100形の能勢電譲渡車と異なり、形式、車番も7200系に変更されて、2018年に7200Fとして登場しました。
続いて、2018年に7016Fの2両編成に6000系の付随車(6670、6680)を組み合わせて能勢電に譲渡されました。
2019年に、7201Fとして能勢電に登場しています。