9年前に、阪急今津線 仁川駅で映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークを掲出した3000系を撮りました。
1枚目は、仁川駅に到着した3001の回送です。
貫通扉には、4月から映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークが掲出されています。
2枚目は後追いで、折返しのために仁川駅の引込線に向かう3050です。
この日は阪神競馬は開催されない日だったと思いますが、場外馬券は販売されているので、夕方に仁川駅始発の普通 西宮北口行きの増発が運転されたと思います。
3050Fが仁川駅折返しの増発運用に就くために、西宮車庫から回送された光景を記録できました。
今津線で6両編成で運用されていた3050Fは、2006年に中間車2両が増結されて8両編成となり宝塚線に転属しました。
2011年に6両編成に短縮化され、再度、今津線に転属しています。
さらに、2014年に4両編成に短縮化されて伊丹線に転属し、2018年に引退しています。
1枚目は、仁川駅に到着した3001の回送です。
貫通扉には、4月から映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークが掲出されています。
2枚目は後追いで、折返しのために仁川駅の引込線に向かう3050です。
この日は阪神競馬は開催されない日だったと思いますが、場外馬券は販売されているので、夕方に仁川駅始発の普通 西宮北口行きの増発が運転されたと思います。
3050Fが仁川駅折返しの増発運用に就くために、西宮車庫から回送された光景を記録できました。
今津線で6両編成で運用されていた3050Fは、2006年に中間車2両が増結されて8両編成となり宝塚線に転属しました。
2011年に6両編成に短縮化され、再度、今津線に転属しています。
さらに、2014年に4両編成に短縮化されて伊丹線に転属し、2018年に引退しています。