9年前に、阪急今津線 仁川駅で3000系の運行標識板編成と表示幕編成の並びを撮りました。
1枚目の左側は映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークを掲出した3058の普通 宝塚行き、右側は3076の普通 西宮北口行きで、西宮北口側です。
2枚目は、右側は3019、右側は3027の普通 西宮北口行きで、西宮北口側です。
50分後に宝塚側を撮りました。
3058Fは映画「阪急電車 片道15分の奇跡」をPRするヘッドマークが、4/6~5/31まで掲出されていました。
PRヘッドマークの掲出終了の6月以降も活躍を続け、9月に引退しました。
3076Fと言えば、1998年に3150Fが4両編成×2編成に分割されて伊丹線に転属する際に、中間に連結されていた先頭車の整備状況の関係から、3077と3151が交換されて3100系先頭車が中間に連結されていたことと思われます。
今津線での活躍期間が長かったですが、2014年に引退しています。
1枚目の左側は映画「阪急電車 片道15分の奇跡」のPRヘッドマークを掲出した3058の普通 宝塚行き、右側は3076の普通 西宮北口行きで、西宮北口側です。
2枚目は、右側は3019、右側は3027の普通 西宮北口行きで、西宮北口側です。
50分後に宝塚側を撮りました。
3058Fは映画「阪急電車 片道15分の奇跡」をPRするヘッドマークが、4/6~5/31まで掲出されていました。
PRヘッドマークの掲出終了の6月以降も活躍を続け、9月に引退しました。
3076Fと言えば、1998年に3150Fが4両編成×2編成に分割されて伊丹線に転属する際に、中間に連結されていた先頭車の整備状況の関係から、3077と3151が交換されて3100系先頭車が中間に連結されていたことと思われます。
今津線での活躍期間が長かったですが、2014年に引退しています。