5/14に京阪 土居駅で淀屋橋地下延長線開通60周年ヘッドマークを掲出した8000系を撮りました。
1枚目は、土居駅に向かう淀屋橋地下延長線開通60周年ヘッドマークを掲出した8053の特急 淀屋橋行きです。
2枚目は後追いで、土居駅を通過する8003です。
3枚目は、丹波橋駅で撮った8003に掲出された淀屋橋地下延長線開通60周年ヘッドマークです。
1963年の淀屋橋地下延長線の開業に伴う特急の増発用に登場した、京阪として4代目の特急専用車1900系の1919のイラストがデザインされています。
4枚目は順番が逆ですが、土居~守口市駅間で並んだ右側は8053、左側は6058の普通 萱島行きです。
1963年4/16に天満橋~淀屋橋駅間の淀屋橋地下延長線が開通して本年で60周年を迎えました。
60周年を記念して、4/1~5/14に8000系の8003~05Fの3編成に記念ヘッドマークが掲出されていました。
掲出された3編成の内、折角なので種別、行先表示幕がLED化されてない8003Fで撮りたいと思ってましたが、思っていた通りに撮ることができずに、ようやく最終日に撮ることができました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
6代目の特急専用車8000系は5代目の特急専用車旧3000系の後継車として、1989~93年に7両編成×10編成が登場しています。
1997~98年にはダブルデッカー8800形が新製されて組み込まれ、8両編成×10編成の体制となりました。
2008~12年に新塗装化、テレビカー廃止、車内リニューアルが続けで実施され、今回紹介したスタイルに落ち着きました。
その後、最も大きな変化は2017年に6号車(8550形)が大規模改造され、有料座席指定特別車両「プレミアムカー」として運用されたことかと思います。
さらに2014年~は前照灯がLED化され、2018年~は一部車両は種別・行先表示幕のLED化も始まっています。
8000系は登場後、30年以上経過していますが、進化を遂げており古さを感じさせず、現在でも京阪特急の主力として活躍しています。
1枚目は、土居駅に向かう淀屋橋地下延長線開通60周年ヘッドマークを掲出した8053の特急 淀屋橋行きです。
2枚目は後追いで、土居駅を通過する8003です。
3枚目は、丹波橋駅で撮った8003に掲出された淀屋橋地下延長線開通60周年ヘッドマークです。
1963年の淀屋橋地下延長線の開業に伴う特急の増発用に登場した、京阪として4代目の特急専用車1900系の1919のイラストがデザインされています。
4枚目は順番が逆ですが、土居~守口市駅間で並んだ右側は8053、左側は6058の普通 萱島行きです。
1963年4/16に天満橋~淀屋橋駅間の淀屋橋地下延長線が開通して本年で60周年を迎えました。
60周年を記念して、4/1~5/14に8000系の8003~05Fの3編成に記念ヘッドマークが掲出されていました。
掲出された3編成の内、折角なので種別、行先表示幕がLED化されてない8003Fで撮りたいと思ってましたが、思っていた通りに撮ることができずに、ようやく最終日に撮ることができました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
6代目の特急専用車8000系は5代目の特急専用車旧3000系の後継車として、1989~93年に7両編成×10編成が登場しています。
1997~98年にはダブルデッカー8800形が新製されて組み込まれ、8両編成×10編成の体制となりました。
2008~12年に新塗装化、テレビカー廃止、車内リニューアルが続けで実施され、今回紹介したスタイルに落ち着きました。
その後、最も大きな変化は2017年に6号車(8550形)が大規模改造され、有料座席指定特別車両「プレミアムカー」として運用されたことかと思います。
さらに2014年~は前照灯がLED化され、2018年~は一部車両は種別・行先表示幕のLED化も始まっています。
8000系は登場後、30年以上経過していますが、進化を遂げており古さを感じさせず、現在でも京阪特急の主力として活躍しています。