10/1に豊橋鉄道豊橋市内線 井原電停で旧名鉄の青帯仕様モ3200形を撮りました。
1枚目は、井原電停交差点に差し掛かる青帯仕様のモ3203(旧名鉄モ582)の運動公園前行きです。
2枚目は、多米街道から運動公園通りにカーブするモ3203です。
3枚目は、運動公園通りに曲がり切って井原電停に向かうモ3203です。
4枚目は後追いですが、井原電停を出発して運動公園電停に向かうモ3203です。
この日のモ3203は駅前~運動公園前電停間の運用に就いていました。
井原電停交差点で東田本線から運動公園前電停に分岐しますが、R11(半径11m)で日本一急なカーブが存在します。
台車から車体の両端がオーバーハングしており鉄道模型のような光景で、豊橋鉄道市内線を代表する光景だと思います。
1枚目は、井原電停交差点に差し掛かる青帯仕様のモ3203(旧名鉄モ582)の運動公園前行きです。
2枚目は、多米街道から運動公園通りにカーブするモ3203です。
3枚目は、運動公園通りに曲がり切って井原電停に向かうモ3203です。
4枚目は後追いですが、井原電停を出発して運動公園電停に向かうモ3203です。
この日のモ3203は駅前~運動公園前電停間の運用に就いていました。
井原電停交差点で東田本線から運動公園前電停に分岐しますが、R11(半径11m)で日本一急なカーブが存在します。
台車から車体の両端がオーバーハングしており鉄道模型のような光景で、豊橋鉄道市内線を代表する光景だと思います。