本日、近鉄鈴鹿線 鈴鹿市~三日市駅間の鈴鹿市第1踏切で2000系の並びとありがとう!XT01・XT02お別れツアーのヘッドマークを掲出した2000系を撮りました。
1枚目は、鈴鹿市駅で並んだ左側はありがとう!XT01・XT02お別れツアーのヘッドマークを掲出したモ2002の貸切、右側はモ2022の普通 平田町行きです。
2枚目は順番が逆ですが、鈴鹿市第1踏切に差し掛かるク2101です。
3枚目は、楠駅で停車中に撮ったク2101に掲出されたありがとう!XT01・XT02お別れツアーのヘッドマークです。
青地に白抜きの菱形が配されたデザインは名古屋線の普通の行先表示板がオマージュされたと思います。
4枚目は後追いですが、鈴鹿市駅に差し掛かるモ2002です。
この後に1枚目の並びを撮りました。
5枚目は、楠駅で停車中に撮ったモ2002に掲出されたありがとう!XT01・XT02お別れツアーのヘッドマークです。
黄緑地の角板の左右が楕円状に白地が配されたデザインは名古屋線の準急の行先表示板がオマージュされたと思います。
2000系は1978~79年に名古屋線用の冷房車として3両編成×12編成(電算記号:XT01~12)登場しました。
車体は同時期に製造されていた2800系と同一ですが、主電動機と一部の台車については特急車10100系「ビスタII世」より流用されています。
1978年に1次車として登場した2001F(XT01)、2003F(XT02)が引退するのにあたり、本日、ありがとう!XT01・XT02お別れツアーが運行されました。
往路は近鉄名古屋駅から鈴鹿線まで直通し、一旦戻って湯の山線に入線し、その後に賢島駅まで運行されました。
鈴鹿線では通常運用中の2022Fと鈴鹿市駅で列車交換があったので、同形式の並びを撮ることができました。
1枚目は、鈴鹿市駅で並んだ左側はありがとう!XT01・XT02お別れツアーのヘッドマークを掲出したモ2002の貸切、右側はモ2022の普通 平田町行きです。
2枚目は順番が逆ですが、鈴鹿市第1踏切に差し掛かるク2101です。
3枚目は、楠駅で停車中に撮ったク2101に掲出されたありがとう!XT01・XT02お別れツアーのヘッドマークです。
青地に白抜きの菱形が配されたデザインは名古屋線の普通の行先表示板がオマージュされたと思います。
4枚目は後追いですが、鈴鹿市駅に差し掛かるモ2002です。
この後に1枚目の並びを撮りました。
5枚目は、楠駅で停車中に撮ったモ2002に掲出されたありがとう!XT01・XT02お別れツアーのヘッドマークです。
黄緑地の角板の左右が楕円状に白地が配されたデザインは名古屋線の準急の行先表示板がオマージュされたと思います。
2000系は1978~79年に名古屋線用の冷房車として3両編成×12編成(電算記号:XT01~12)登場しました。
車体は同時期に製造されていた2800系と同一ですが、主電動機と一部の台車については特急車10100系「ビスタII世」より流用されています。
1978年に1次車として登場した2001F(XT01)、2003F(XT02)が引退するのにあたり、本日、ありがとう!XT01・XT02お別れツアーが運行されました。
往路は近鉄名古屋駅から鈴鹿線まで直通し、一旦戻って湯の山線に入線し、その後に賢島駅まで運行されました。
鈴鹿線では通常運用中の2022Fと鈴鹿市駅で列車交換があったので、同形式の並びを撮ることができました。