11/17に能勢電 鼓滝~多田駅間の吉田街道踏切で旧阪急7200系の並びと大阪・関西万博ラッピング列車の7200系を撮りました。
1枚目は、鼓滝駅で並んだ右側は大阪・関西万博ラッピング列車 7200(旧阪急7025)の普通 日生中央行き、左側は7202(旧阪急7026)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は後追いで、吉田街道踏切を通過した7250(旧阪急7125)です。
3枚目も後追いで、多田駅に向かう7250です。
4枚目は、平野駅に停車中に撮った7250に掲出されている大阪・関西万博をPRするヘッドマークです。
5枚目は順番が逆ですが、先に鼓滝駅に到着した大阪・関西万博ラッピング列車 7200です。
6枚目は、7200Fに遅れて吉田街道踏切に向かう7252(旧阪急7126)です。
2025年大阪・関西万博の機運を盛り上げるべく、昨年11/30~から阪急、阪神、京阪、近鉄、JR西日本、大阪メトロで、本年4/13~からは南海、神戸電鉄、能勢電で大阪・関西万博の会期終了となる2025年10/13まで「ミャクミャク」などのデザインをまとったラッピング列車が運行を開始しています。
能勢電では7200Fにラッピングされています。
7200系は阪急7000系、6000系が2018年~以降に譲渡されて登場しています。
能勢電向けの改造工事は、阪神 尼崎工場内の阪神車両メンテナンスで行われており新開地経由で回送されましたが、阪神を走行する阪急として話題になっていました。
7200Fは7000系の2両編成で増結車だった7025Fに、7021Fに組み込まれていた中間車6671+6681が組み込まれて4両編成化され、2018年に能勢電に登場しています。
7202Fは同じく2両編成で増結車だった7026Fに、6050Fの4両編成化に伴って脱車された中間車7565+7575が組み込まれて4両編成化され、2021年に能勢電に登場しています。
1枚目は、鼓滝駅で並んだ右側は大阪・関西万博ラッピング列車 7200(旧阪急7025)の普通 日生中央行き、左側は7202(旧阪急7026)の普通 川西能勢口行きです。
2枚目は後追いで、吉田街道踏切を通過した7250(旧阪急7125)です。
3枚目も後追いで、多田駅に向かう7250です。
4枚目は、平野駅に停車中に撮った7250に掲出されている大阪・関西万博をPRするヘッドマークです。
5枚目は順番が逆ですが、先に鼓滝駅に到着した大阪・関西万博ラッピング列車 7200です。
6枚目は、7200Fに遅れて吉田街道踏切に向かう7252(旧阪急7126)です。
2025年大阪・関西万博の機運を盛り上げるべく、昨年11/30~から阪急、阪神、京阪、近鉄、JR西日本、大阪メトロで、本年4/13~からは南海、神戸電鉄、能勢電で大阪・関西万博の会期終了となる2025年10/13まで「ミャクミャク」などのデザインをまとったラッピング列車が運行を開始しています。
能勢電では7200Fにラッピングされています。
7200系は阪急7000系、6000系が2018年~以降に譲渡されて登場しています。
能勢電向けの改造工事は、阪神 尼崎工場内の阪神車両メンテナンスで行われており新開地経由で回送されましたが、阪神を走行する阪急として話題になっていました。
7200Fは7000系の2両編成で増結車だった7025Fに、7021Fに組み込まれていた中間車6671+6681が組み込まれて4両編成化され、2018年に能勢電に登場しています。
7202Fは同じく2両編成で増結車だった7026Fに、6050Fの4両編成化に伴って脱車された中間車7565+7575が組み込まれて4両編成化され、2021年に能勢電に登場しています。