3/7に、阪神 西灘~岩屋駅間の岩屋踏切で大石駅で折り返す山陽電鉄3000系のアルミ車を撮りました。
1枚目は、岩屋踏切に向かう3076の回送です。
2枚目は後追いで、西灘駅に向かう3643です。
昨日も紹介しましたが、この日は午前11時台に2本の大石駅折返しの回送運用がありました。
2本目は1985年に最終増備されたアルミ車の3076Fでした。
3076Fは3両編成で登場しましたが、現在では3643の直ぐ後ろに中間車3500を連結した4両編成で運用されています。
3500は1964年に登場した3000系の1次車3000Fを3→4両編成化するために、1968年に増備されています。
車体形状が異なっており編成美は乱れていますが、古参車両が現役なことは嬉しいです。
1枚目は、岩屋踏切に向かう3076の回送です。
2枚目は後追いで、西灘駅に向かう3643です。
昨日も紹介しましたが、この日は午前11時台に2本の大石駅折返しの回送運用がありました。
2本目は1985年に最終増備されたアルミ車の3076Fでした。
3076Fは3両編成で登場しましたが、現在では3643の直ぐ後ろに中間車3500を連結した4両編成で運用されています。
3500は1964年に登場した3000系の1次車3000Fを3→4両編成化するために、1968年に増備されています。
車体形状が異なっており編成美は乱れていますが、古参車両が現役なことは嬉しいです。