「見よ、主は神であり、御霊は証する」教義と聖約1:39
「主なるわたしは…天から語り、戒めを与えた」17節
「見よ、わたしは神であり、わたしがこれを語った」24節
「主なるわたしが語ったことは、わたしが語ったのであって、わたしは言い逃れをしない」38節
教義と聖約一章の中には主の宣言が何度も繰り返されています。
その中でも上記の三つの言葉には御霊のとても力強い証があります。
イエスが神であること、神であるイエスがこれらの言葉を語ったことを受け入れるなら、
37節の言葉が心に響くでしょう。「これらの戒めを調べなさい」
終わりの時にこの主の言葉は、この宣言を目にした人を証するものとなるでしょう。
この言葉に従う者には祝福するものとなり、見過ごす者には訴えるものとなるかもしれません。
御霊の証とは「神からの証明」として与えられるものだからです。