2日目 7/31;
早朝、ある程度起き上れるし、立ち上がって動けるようになってきたので、看護婦さんと相談して、ようやく、お○▲○▲につながれていた管とバッグを抜くことに・・・・・・・。
しかし、起き上がるのに、気合と痛みに耐える我慢が必要です。
当然、抜いてくれるのは、看護婦さんです。(=本当に若くて、素朴感あふれる親切な看護婦さんでした。)
消毒して、簡単に”フニュフニュ”という感じで管を抜き取りました。
少し、先の方が炎症起こしているのか、痛みが残りますが、超スッキリです。
手術着も着替えて、これでかなり身軽になりました。
(念のため、今回もお○▲○▲には、変化は見られませんでしたので・・・・・!)
そして、久しぶりの朝食です。
とは言っても・・・・・・
重湯とヨーグルト系のジュースです。
重湯は、味ありません
この日は、3食ともひ重湯でした。
そして、リハビリです。廊下をうろうろと歩きますが、すぐにお腹の傷が痛みだします。
100mほど歩いて、終了します。
久しぶりに、看護婦さんに洗髪してもらった。
ほんまにスッキリです。
後は、シャワーできるのを待つばかりです。
看護婦さんも担当医も、ガスはまだか?っと聞くのですが、静かな控えめなものは出るのですが・・・・・・
当然お腹は、張り感が残っています。
そして、朗報です。
あの、じっちゃまが移動しました。
この日は、ほんまに安らかに眠ることができました。
3日目 8/1;
さわやかな気分で迎えた朝です。
もうつながれているのは、点滴だけとなりました。
今朝からは、固形物の食事です。
5分がゆにおかずが付きます。美味くはありませんが、おいしくいただけました。
ただ、お粥は苦手です。
朝食が終わると、看護婦さんが呼びに来て、X線撮影です。
今回は、放射線課へ出向いて行っての撮影です。あっち向けこっち向けと言われながら・・・・・・。
もちろん、自分の足での移動です。
・・・・・・
このころから、のどが時たまイガイガし始め、咳払いや咳が出始めていたので、それを止めるのに必死になります。(水飲んだり、つば飲み込んだり・・・・・・)
何度かは防げても、結局、出てしまうので、その度に”のたうちまわるほど”の痛みが走ります。
そして、今日は、昨日の倍以上歩きます。
しっかりと食事もとれているので、点滴を抜きました。
いやぁ~身軽じゃ
午後から、姉が来てくれた。=今回は両親には(嫁ハンとこの親族も)内緒にしました。もう年なので、あまり心配させたくなかったので=
久しぶりに、いろいろと話ができました。こんなことがなかったら、ほとんど会話がありませんものね。
******そうそう、トイレに行くようになってからは、毎回、尿を容器にだし、一回一回、量を図るために排尿後看護婦さんを呼んでいました。
今日も静かな夜です。
しかし、この夜、はじめて、便を催し、トイレへ・・・
ようやく勢いのあるガスが噴出し、同時に便が・・・・・・
多少下痢気味の便、そして血が混じっています。便器の中が真っ赤に染まります。
焦って、看護婦さんへナースコール。
「最初は、血が腸内に残ってるので、大丈夫ですよ。次の便も見せてくださいね!」
っと、平気な様子を見て一安心。
ほどなく・・・・・・
早朝、ある程度起き上れるし、立ち上がって動けるようになってきたので、看護婦さんと相談して、ようやく、お○▲○▲につながれていた管とバッグを抜くことに・・・・・・・。
しかし、起き上がるのに、気合と痛みに耐える我慢が必要です。
当然、抜いてくれるのは、看護婦さんです。(=本当に若くて、素朴感あふれる親切な看護婦さんでした。)
消毒して、簡単に”フニュフニュ”という感じで管を抜き取りました。
少し、先の方が炎症起こしているのか、痛みが残りますが、超スッキリです。
手術着も着替えて、これでかなり身軽になりました。
(念のため、今回もお○▲○▲には、変化は見られませんでしたので・・・・・!)
そして、久しぶりの朝食です。
とは言っても・・・・・・
重湯とヨーグルト系のジュースです。
重湯は、味ありません
この日は、3食ともひ重湯でした。
そして、リハビリです。廊下をうろうろと歩きますが、すぐにお腹の傷が痛みだします。
100mほど歩いて、終了します。
久しぶりに、看護婦さんに洗髪してもらった。
ほんまにスッキリです。
後は、シャワーできるのを待つばかりです。
看護婦さんも担当医も、ガスはまだか?っと聞くのですが、静かな控えめなものは出るのですが・・・・・・
当然お腹は、張り感が残っています。
そして、朗報です。
あの、じっちゃまが移動しました。
この日は、ほんまに安らかに眠ることができました。
3日目 8/1;
さわやかな気分で迎えた朝です。
もうつながれているのは、点滴だけとなりました。
今朝からは、固形物の食事です。
5分がゆにおかずが付きます。美味くはありませんが、おいしくいただけました。
ただ、お粥は苦手です。
朝食が終わると、看護婦さんが呼びに来て、X線撮影です。
今回は、放射線課へ出向いて行っての撮影です。あっち向けこっち向けと言われながら・・・・・・。
もちろん、自分の足での移動です。
・・・・・・
このころから、のどが時たまイガイガし始め、咳払いや咳が出始めていたので、それを止めるのに必死になります。(水飲んだり、つば飲み込んだり・・・・・・)
何度かは防げても、結局、出てしまうので、その度に”のたうちまわるほど”の痛みが走ります。
そして、今日は、昨日の倍以上歩きます。
しっかりと食事もとれているので、点滴を抜きました。
いやぁ~身軽じゃ
午後から、姉が来てくれた。=今回は両親には(嫁ハンとこの親族も)内緒にしました。もう年なので、あまり心配させたくなかったので=
久しぶりに、いろいろと話ができました。こんなことがなかったら、ほとんど会話がありませんものね。
******そうそう、トイレに行くようになってからは、毎回、尿を容器にだし、一回一回、量を図るために排尿後看護婦さんを呼んでいました。
今日も静かな夜です。
しかし、この夜、はじめて、便を催し、トイレへ・・・
ようやく勢いのあるガスが噴出し、同時に便が・・・・・・
多少下痢気味の便、そして血が混じっています。便器の中が真っ赤に染まります。
焦って、看護婦さんへナースコール。
「最初は、血が腸内に残ってるので、大丈夫ですよ。次の便も見せてくださいね!」
っと、平気な様子を見て一安心。
ほどなく・・・・・・