お姉さまのキム・ハヌルさんを困らせるようなコメントはグンちゃんらしくて
可愛いですね~
こんなチャンチャな部分がグンちゃん人気に繋がっているのよねぇ~(笑)
お二人の映画が早く観たいです~♪

映画「きみはペット」 チャン・グンソクが初キスシーン
「初めてキスシーンを撮りました。
テレビドラマでは唇を合わせるだけでいいわけですが、この映画のキスシーンを見ていただければ
僕の思いが伝わると思います。
どのシーンよりも渾身(こんしん)の力を込めました」
人気急上昇中の俳優チャン・グンソクは5日、ソウル市内で行われた映画「きみはペット」の完成報告会見に
出席し、ヒロインを務めたキム・ハヌルとのキスシーンについて、感想を明かした。
チャン・グンソクは冗談を交えながら会見に臨み、堅苦しくなりがちな会見場の雰囲気を和ませた。
「きみはペット」は日本の同名人気漫画が原作。恋愛に不器用なキャリアウーマンと「ペット」として
同居する青年の奇妙な関係を描く。
日本で制作されたドラマ版が大ヒットし、韓国のケーブルテレビでも放送され、人気を呼んだ。
ミュージカル俳優を目指すカン・イノ役を務めたチャン・グンソクは「ハヌルさんが全力を尽くして
キスしました。
もともとは激しくないシーンでしたが、本人(キム・ハヌル)の私利私欲のために精一杯頑張ったと思います。
キスシーンは初めてですが、しっかり勉強させてもらいました」と冗談を飛ばした。
また、「露出度の高いシーンでも強い意志が見られました。
僕の体を洗ってくれるシーンがありましたが、ほぼ一週間にかけて準備してきたのです。
キスシーンは数百のパターンを用意してきました。ある瞬間、恐ろしささえ感じました」と笑った。
これに対し、キム・ハヌルは「うそ」と強く否定。役柄に見合うように頑張ったと話した。
チャン・グンソクはキム・ハヌルとの共演について、「長い時間を待ちました。
ハヌルさんが僕の相手役だと聞いた時、本当にうれしかった」と明かした。
キム・ハヌルは「相手俳優がどれだけ(役柄に)合うかが作品を選ぶ時の一番重要な要素。
チャン・グンソクさんは今回の役柄と本当によく似合いました」と評価した。
映画は韓国で11月に公開され、日本では来年1月に上映される予定だ。(ワウコリア)
