「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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   感想を綴っています・・・

イ・スンギ、「九家の書」2013年韓国で1番検索が多かったドラマ!

2013-12-06 | 韓ドラ か行、くけこ


今年2013年、韓国で検索が1番多かったドラマはイ・スンギ君の「九家の書」!
また、イ・スンギ君は人物部門の俳優欄でも1位になっています!
イ・スンギ君って、韓国ではいろいろな部分で人気がありますね! 
またドラマ「九家の書」には、今注目のソンジュン君も出演されています!


ドラマ「九家の書」は、チリ山の守護神獣と人間の間に生まれた半人半獣
(半分は人間、半分は獣)として生まれた主人公が人間になるために奮闘する
姿を描いたアクション時代劇!
主人公を演じるイ・スンギ君は野性的な魅力を発揮!
また優れた武芸と弓術を持つ教官役にはガールズグループ「Miss A」
スジちゃんが演じています!

イ・スンギ君もスジちゃんも時代劇は初挑戦!
スンギ君は軽やかに見せようとアクションスクールに通い、体重も3K減量した
そうです~(笑) そのせいか以前よりカッコよくなったと言われるのが
プレッシャーになって食事を食べられなかったことが一番つらかったようです!
俳優さんは自分との闘いですね!
スジちゃんもアクションシーンが多かったそうですが、今までのダンス経験が
役にたち、皆さんから褒められたことは良かったですねぇ~! 

そしてイ・スンギ君とスジちゃんが選ぶ名場面は!
ドラマでチェ・ガンチに扮し、泣いたり、笑ったり、時にはとぼけたりするなど
様々な感情を自由に演じたイ・スンギは、「人間になりたい!」と言いながら
イ・スンシン(ユ・ドングン)の前で涙を流したシーンを最高の名場面に挙げました。
このシーンを撮影する当時、ユ・ドングンからチェ・ガンチの感情に対して重要な
アドバイスをもらったというイ・スンギは、撮影が始まると涙を流しながら
チェ・ガンチの感情を繊細に表現し、
イ・スンギは、「胸の中から何か熱いものがこみ上げてきた。このシーンを
絶対忘れないと思う」とコメントを。

またタム・ヨウル役のスジは、「桃の木の下にかかった三日月をバックに
チェ・ガンチと初めて出会ったシーンが一番記憶に残っている」と話しました。
スジは、「チェ・ガンチはタム・ヨウルを、タム・ヨウルはチェ・ガンチを
認識しなかったが、運命のように二人の縁が始まったシーンなので忘れられない。
撮影したときの雰囲気も、幻想的でありながら切なさの感じられるとても美しい
雰囲気だった。だから、尚更忘れられない」とコメントを!

本作は男性版九尾狐(クミホ)の物語とか・・・???
出演はイ・スンギ、スジ、チェ・ジニョク、イ・ヨニ、ソンジュン

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九家(クガ)の書 ~千年に一度の恋~
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NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

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今年のドラマ検索1位は『九家の書』!
今年1年間、インターネットユーザーがポータルサイトで最も多く検索した
ドラマは『九家の書』だったことが分かった。

大手ポータルサイト「ダウム」は、ネットユーザーが今年最も多く検索した
ワードを調査した「2013今年の検索ワード」を発表、第1位は日本の
人気漫画家・諫山創の作品「進撃の巨人」だったことを2日発表した。
さらに、ダウムでは人物・放送・文化・生活などの分野別検索ワードの
ランキングも同時に公開した。

放送分野のドラマ1位はイ・スンギとmiss Aスジが出演したMBC『九家の書』。
2位はイム・ソンハン脚本の『オーロラ姫』、3位はコン・ヒョジン&ソ・ジソブ
出演の『主君の太陽』だった。

以下、『百年の遺産』『おバカちゃん注意報~ありったけの愛~』
『オ・ジャリョンが行く』『君の声が聞こえる』『野王』
『最高だ、イ・スンシン』『その冬、風が吹く』
 が3位から10位にランクインした。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版  


  ★ 「九家の書」のイ・スンギ君です! ↓





 ★韓国ドラマ「九家(クガ)の書」イ・スンギ、ペ・スジ、あらすじと感想!



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