「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

「ロマンスが必要3」、イ・ヒョリが作詞作曲したOST「Don't Cry」

2014-01-15 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)



ヒロインのシン・ジュヨン(キム・ソヨン)のテーマ曲
「Don't Cry」は、イ・ヒョリさんが作詞作曲!
動画「Don't Cry」MVには、イ・ヒョリさんと
イ・サンスンさんのラブラブな様子が映っています~!




イ・ヒョリ&イ・サンスン、結婚後初の共同作業…
「ロマンスが必要3」OST、(14日)発表!

イ・ヒョリ&イ・サンスン夫婦の結婚後初となる音楽作業として知られ、
話題を集めたtvN月火ドラマ「ロマンスが必要3」の最初のOST「Don't Cry」が
(14日)正午、正式発表される。

曲の発表に先立ち、tvN Facebookページなどを通して公開された予告映像では
イ・ヒョリ&イ・サンスン夫婦のOST収録現場である済州島(チェジュド)作業室の
風景が公開され、視線を引き付けた。

この日の正午は済州島の新居を背景に、イ・ヒョリ&イ・サンスン夫婦の
甘い作業現場と済州島新居の風景をそのまま盛り込んだOSTミュージックビデオ
が共に公開される予定であり、音源だけでなくミュージックビデオへの期待も
高まっている。

「Don't Cry」はヒロインのシン・ジュヨン(キム・ソヨン)のテーマ曲で
イ・ヒョリが作詞と作曲を、イ・サンスンがギター演奏とアレンジを手がけ、
夫婦の共同作業で誕生した。

キーボードとドラムが加わったオリジナルバージョンとは別にイ・サンスンの
ギター演奏が印象的なアコースティックな感性のギターバージョンが一緒に
発表され、イ・ヒョリ&イ・サンスンの音楽を二つのバージョンで同時に
鑑賞できる嬉しい機会になると期待されている。

「Don't Cry」はMnet、MelOnならびに音楽配信サイトで聞くことが出来る。

TVREPORT 記者 : キム・プルリップ





[???? ??? OST] ??? (Lee Hyori) - Don't Cry MV








初回放送「ロマンスが必要3」職場を背景に
“さらに大胆でさらに面白くなった”!

「ロマンスが必要3」がベールを脱いだ。さらに大胆になり、
さらに面白くなった。












今月13日、tvNの代表ラブコメディー「ロマンスが必要3」の放送が始まった。
第1話では二人の主人公キム・ソヨン(シン・ジュヨン役)とソンジュン
(ジュワン役)の再会が流れた。

シン・ジュヨンは売れっ子テレビ通販のファッションMDだ。
5回連続売り切れ行列という記録を打ち立てた主人公だ。
彼女は恋愛においてもがむしゃらだった。社内恋愛中だった彼女は、彼氏の
ジョンホ(アレックス)と非常階段で激しいキスを交わしながら熱い気持ちを
あらわにした。

しかし、意図しなかった危機にさらされた。キスを交わしたその日の夜、
ジョンホはジュヨンに別れを言い渡した。プロポーズを期待していたジュヨンは
あえてクールなふりをした。

また、ジュワンは“シンシン”(シン・ジュヨン)に会うために17年ぶりに
韓国に帰ってきた。ジュヨンはジュワンが生まれた日から彼と一緒に過ごした
、彼にとってはこの世の全てというべき女性である。韓国に到着してすぐ、
ジュワンはジュヨンに電話して嬉しさを隠せなかった。片思いだった。
ジュヨンは「あなた、あのときも不細工だったのにどれぐらい不細工になったの。
不細工で嫌だ。うちの母は昔、偉いあなたを育てながらお金を稼ぎ、
うちの生計を立てた。あの時を思い出しそうであなたと会いたくない」と
冷静に話した。美しかったジュワンの記憶とは異なり、ジュヨンはすでに
社会生活に疲れきった敏感で計算高いな女だった。









少し経ってからジュワンは世界的なデザイナーブランドのパーティでジュヨンに
似た女性と出くわした。ジュワンと顔を合わせた女性は毒々しく、神経を
尖らせていた。ジュワンは彼女がジュヨンであることを知り、苦々しくも悲しい
表情を隠せなかった。それでもジュヨンを探して走り出した。今後二人が
どのようにラブラインを描くのかに注目が集まる。

「ロマンスが必要3」はシーズン1から共にしてきたチョン・ヒョンジョン
脚本家とチャン・ヨンウ演出が再び息を合わせた。ドラマの背景はテレビ通販の
会社だ。33歳のヒロインはテレビ通販のMDとして登場する。初々しい感性の
20代男性、30代後半の職場の上司と描く三角関係が中心の物語である。
ここに様々な年齢層のヒロインの友人が出演する。

前作の「ロマンスが必要」が30代の3人の女性たちの仕事と愛を重点的に
取り上げたとしたら、シーズン3では職場に背景を移す変化を準備した。
さらに多様になった年齢層のキャラクターのためだ。この日の放送では30代の
キム・ソヨン、30代のパク・ヒョジュ、20代のユン・スンアがチームとなり、
年齢別の“恋愛方式”を見せた。

この過程で大胆なスキンシップ熱戦が視線を引き付けた。放送前半から
ユン・スンアの深い“裏通りキス”が放送され、視聴者をドキドキさせた。
このキスはキム・ソヨンにバトンが渡された。キム・ソヨンもアレックスと
濃度の深いキスシーンを演出した。また、キム・スヨンがソンジュンに投じる
「あなた、うちに来ないで。家で彼氏と一緒に一日を過ごすこともある。
私の喘ぎ声が聞きたいの?」などの発言は“見せる”よりも想像させる
「ロマンスが必要」シリーズならではの設定でもあった。

ロマンスだけでなく、現代女性の人生にもフォーカスを当てた。
「ロマンスが必要3」のチャン・ヨンウ監督は最近行われた制作発表会で
「シーズン1ではヒロインの主体的な性格を取り上げようとした。シーズン2では
その感情をそのまま見る女性の気持ち、シーズン3では職場に通う現代女性が
感じる恋愛と仕事を同時に描きたい」と説明した。華麗なファッション世界を
描きつつ見所を提供し、その中で起きる嫉妬と仕事に対する情熱なども一緒に流れ、
視聴者の共感を引き出す見込みだ。

「ロマンスが必要3」は韓国で毎週月、火曜午後9時40分に放送される。

TVREPORT 記者 : キム・プルリップ   
写真=tvN「ロマンスが必要3」スクリーンショット







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⑪ JYJ、ジェジュン、ジュンス、バレンタイン画像加工!2014!

2014-01-15 | 韓流スター・韓国ドラマ・映画(画像加工)




JYJ、ジェジュン君とジュンス君の
ハッピー!バレンタイン! 加工画です!























韓国で全国ツアーがスタートしたジュジュン君!
スタンドマイクのデザインが変わりましたね~! 




JYJ ジェジュン、光州コンサート大成功!ビキニや軍服などファンの
コスプレにも“注目”

JYJのジェジュンがソロ全国ツアーの2番目の目的地である光州(クァンジュ)で
コンサートを成功させた。

C-JeSエンターテインメントは「ジェジュンが昨日(11日)光州ヨムジュ室内体育館で
コンサートを開き、ファンたちと楽しい時間を過ごした。
『2014 Kim JaeJoong 1st Album Asia Tour Concert in Gwangju』というタイトルで
開かれたこのコンサートは、ジェジュンが韓国でソロ歌手として初めて開催する
全国ツアーで、釜山(プサン)コンサートに続く2度目のコンサートである。
ソロとしては初めて光州を訪れたジェジュンを見たファンたちは、喜びを
隠しきれず、コンサートの間中ずっと応援を続けた」と話した。

ジェジュンは強烈なロック「9+1#」「Butterfly」などの曲でコンサートの
幕を開けた。続いてホイットニー・ヒューストンの「I have nothing」を切なくも
力強い声で完璧に歌いきった。さらに「Don't walk away」「光」「化粧」など
楽しいライブやバラードを披露し、様々な魅力をアピールした。

またソロとして初めて光州を訪問したジェジュンを歓迎するファンたちと楽しく
会話をしながら、意味のある思い出をプレゼントした。

会場の熱気やファンたちの反応は凄まじいものだった。
コンサートの前にジェジュンが自分のSNSに公開したドレスコード「mountain&sea」
に合わせて、あるファンは鼈主簿伝のコスプレをし、実際に女性陸軍兵士が軍服姿で
参加したりもした。
さらにソウルを経て光州まで訪れた日本人のファンはビキニ姿で注目を浴びた。

またファンたちは「Now is good」のステージで「ジェジュン、歌ってくれて
ありがとう」という応援ボードを持ち、アンコール曲「Mine」の時はペンライトの
色を変えて様々な応援を披露した。
さらに「君がいるから私は息をすることができる」という意味の方言で
メッセージを伝えるなど、光州のファンならではのセンスもアピールした。

これに対してジェジュンは「今日、光州大好き! やっぱりよく遊んじゃう!」と
方言で感謝の気持ちを表し、会場の歓声はさらに大きくなった。

コンサートに参加したファンのチェ・スミンさん(23歳・女性)は
「全国ツアーで光州を訪れてくれて本当にありがとう。ここで彼のステージを
生で観るのが夢だったけど、それが叶うとは思わなかった。コンサート中ずっと
立ち上がって一緒に歌って応援をしていたけれど、全く疲れていない。
パワフルな彼の曲からエネルギーをもらったみたい」と話した。

またパク・ミヨンさん(32歳・女性)は「去年の今頃、友人に誘われてソウルで
ジェジュンのコンサートを観た。その後に彼のファンになり、全国ツアーで
光州を訪問すると聞いて、必ず参加しようと思った。その時よりもさらに
グレードアップしたコンサートで、もう一度彼の魅力に陥ってしまった」と、
感想を述べた。

ジェジュンは4日の釜山公演に続き、11日には光州で公演を行った。
25日と26日はソウル高麗(コリョ)大学ファジョン体育館で全国ツアーを
続ける予定だ。
OSEN 記者 : パク・ヒョンミン









コメント (2)
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