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EXO ルハン 脱退!クリスと同じく、専属契約の無効訴訟へ !

2014-10-10 | EXO記事・EXO・カイ・ルハン画像加工


ギャ~~!?

ウソでしょう~~!?

ルハン君が脱退なんて。。。。。

ルハン君が抜けたEXOは
考えられない!?

ということは、
これから先、ルハン君がいる
EXOのステージが
もう~~見られないって
ことでしょう~!?

もう~寂しくて
いまだに信じられません!?  
       
  
         


EXOのレイ君が
SNSでルハン君にコメント?
「兄さんバイバイ…」
「それぞれの決意を支持します。」
「また機会があれば一緒のステージに立とう。」
「兄弟としてそれぞれの決意を支持します。」
 幸せを祈る。と・・・・・


きっと、メンバーは
分かっていたのかなぁ~!?
でも~
やっぱり、EXOとしての
ルハン君が一番!!

「さようなら」は
悲しすぎます。。。。。   






EXO ルハン、所属事務所SMに専属契約無効訴訟

アイドルグループEXOのメンバールハンが訴状の受付を完了した。

10日、ソウル中央地裁によると、ルハンはこの日、所属事務所である
SMエンターテインメントを相手に専属契約効力の不存在確認訴訟を
申し立てた。
弁護は法務法人ハンギョルが引き受ける予定だ。

これは5月に同じEXOのメンバーであるクリス(本名:呉亦凡)がSMを
相手に提起したものと同じ訴訟である。

その訴訟も法務法人ハンギョルが訴訟代理人を務めた。

専属契約効力の不存在確認訴訟とは、原告と被告の契約効力が最初から
存在していなかったことの確認を求める訴訟である。

裁判所が「効力不存在」の判決を下せば、両側の契約関係は
初めからなかったことになる。

ルハンは2012年4月、EXOのメンバーとしてデビューした。


EXO ルハン、1ヶ月前から脱退の噂が浮上…
公演不参加からSNSまで…訴訟前の近況は?

SMエンターテインメントに訴訟を提起したアイドルグループEXOの
メンバールハンに、1ヶ月前から脱退の噂が広まっていたことが
分かった。

中国メディアは10日、ルハンが同日午前にSMエンターテインメントを
相手に専属契約効力の不存在確認訴訟をソウル地方裁判所に提起したと
報道した。

訴訟関連ニュースは、各ポータルサイトのメイン画面を飾り、
大きなニュースとして取り上げられている。

中国のSina芸能は、過去1ヶ月余りの間、業界内でルハンの契約解除の
噂が広まっていたと伝え、EXOが9月の秋夕(チュソク:日本のお盆に当たる
韓国の祭日)当時、中国・長沙で行われた「中秋晩会」の収録現場で
メンバーたちと一緒に行動していなかったため、グループ脱退の噂が
広まったと付け加えた。

その後、故郷の北京で秋夕連休を過ごしたルハンは、頭痛などの健康上の
理由で休養を取ると、改めて契約解除の噂が浮上したのだ。

これと共に報道では、ルハンが申し立てた訴状を添付し「韓国の
アイドルグループEXOが『中国人気王』を失った」というタイトルを
つけた。

ルハンが訴訟を起こした理由はまだ明らかになっていない。

SNSでもルハンのコンサート不参加により、ルハンがSMエンターテイメントと
決別するという噂が広まっていた。

関連の噂は、韓国の証券業界誌でもどんどん広まった。

しかし、ルハンは噂を払拭させるように、先月20日と21日に北京で
開かれた単独コンサートのステージに登場した。

体調が完全に回復した様子ではなかったが、契約解除の噂が広まって
いただけに、彼の登場にファンは安心した。

雰囲気も和気藹々としていたという。

コンサートの後は、SNSで先輩俳優からの花輪と撮った写真と共に
感謝の言葉を伝えた。

しかしルハンは、4日と5日に東京で開かれた
「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV in TOKYO」に参加しなかった。

当時の所属事務所は、健康上の理由からルハンが参加できなくなったことを
発表した。

その後、ずっと沈黙を守っていたルハンは、8日にSNSで雲南省地震を
心配するメッセージを残し、世界中のファンたちとコミュニケーションした。

ルハンに先立ち、5月に同じEXOのメンバーであるクリス(本名:呉亦凡)が、
SMエンターテインメントを相手に専属契約効力の不存在確認訴訟を
提起し、グループを離れた。


SM側「EXO ルハンの提訴に困惑…個人の利益を優先した訴訟」(公式発表全文)

SMエンターテイメントがグループEXOのメンバールハンの専属契約効力の
不存在確認訴訟と関連して公式立場を明らかにした。

10日、ソウル中央地裁によるとルハンはこの日、所属事務所である
SMエンターテイメントを相手に専属契約効力の不存在確認訴訟を申し立てた。
弁護は法務法人ハンギョルが引き受ける予定だ。

SMエンターテイメントはこれに対し同日午後、報道資料を通じて
「当社は、法務法人を通じて本日ルハンの訴訟提起に接しています」と
述べた。

続いて「健康上の理由とEXOグループの活動よりも、中国内の個人的な
活動に焦点を合わせたいという意思表現をしたため、今後の活動計画などに
ついて議論をしていく段階で、突然の訴訟提起に戸惑いました」と説明した。

以下、SMエンターテイメントのSMの公式発表全文である。

当社は、法務法人を通じて本日ルハンの訴訟に接しています。

健康上の理由とEXOグループの活動よりも、中国内の個人的な活動に
焦点を合わせたいと思うという意思表現をしたため、今後の活動計画などに
ついて議論をしていく段階で、突然の訴訟提起に戸惑いました。

ただしクリスの件のように、訴訟を提起するなんらかの理由がない状況で、
同じ法務法人を通じて同じ方法でパターン化された訴訟を提起するという
ことは、グループの活動を介してスターとしての人気を得ると、グループ
としての活動や所属事務所を含むすべての関連当事者の利害関係を無視して、
個人の利益を優先して提起された訴訟だと判断されます。

また、周辺の背後勢力も存在しているように見えます。

当社は、このような状況に対して、中国を含む海外のパートナーと法律の
専門家と一緒に積極的、多角的にじっくり対応していく予定です。

また、EXOの今後の活動は滞りなく行われることをお知らせいたします。

  記事と画像は(kstyle)より

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EXO(エクソ)の全てがわかる
『EXO見聞録』

コメント (4)
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