「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ヒョンビン、映画「共助」で強烈なカリスマを披露!

2016-12-05 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

ヒョンビン、映画「共助」、「新たな役に挑戦してみたかった」
映画配給会社CJエンターテインメントが来年1月公開予定の映画『共助』
主演ヒョンビンのスチールカットを公開した。

3年ぶりの映画出演となるヒョンビンが扮(ふん)する北朝鮮刑事
リム・チョルリョンは寡黙で本音を見せず、冷静な判断力と強靱
(きょうじん)な体力で捜査に当たる人物という設定だ。

ヒョンビンは「新しい役柄・ジャンルだったので、ぜひ挑戦して
みたかった。
剛直で深い人間味を持ち、友情に厚いリム・チョルリョンの姿が
とても魅力的だったので、撮影前から徹底的に準備した。
自分だけの北朝鮮刑事リム・チョルリョンという役作りを
完成させてみたかった」と語った。

気さくで人間味あふれる韓国人刑事カン・ジンテを演じるユ・ヘジンと
ヒョンビンは初共演で、これまでにない男の友情物語となりそうだ。
 (朝鮮日報日本語版)








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2016年はドラマ「雲が描いた月明り」パク・ボゴムの年だった!

2016-12-05 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

2016年は「ボゴム・マジック」(パク・ボゴムが出演したら
視聴率が魔法のように上がるという意味)の年だった。
tvNの『応答せよ1988』は、ケーブルテレビドラマとしては
歴代最高の視聴率(19.6%)を記録した。
KBSのバラエティー番組『ハッピーサンデー』内のコーナー
「1泊2日」も、パク・ボゴムがゲスト出演すると視聴率が
垂直上昇した。
『雲が思う月光』では、毎打席ホームランを飛ばした。
10月19日に景福宮で開かれたファンサイン会には、パク・ボゴムの
顔を見ようというファンがおよそ5000人も押し掛けた。
学生から50-60代の女性ファンまで、年齢層も多様だった。

このドラマは、パク・ボゴムにとって初挑戦の歴史ドラマだった。
夢と野望を隠し、ならず者のふりをして現れる序盤のイ・ヨンの
演技をこなすのは容易ではなかった。
パク・ボゴムは「もともと、あまり遊ばない方なので、
でたらめに振る舞いながらもカリスマにあふれて慎重なイ・ヨンの
キャラクターを演じるのはかなり難しかった」と語った。
パク・ボゴムは、歴史ドラマになじむコツとして、周囲の助けを
挙げた。

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雲が描いた月明かり
OST (KBSドラマ) (2CD)
(韓国盤)
Universal Music (South Korea)

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 (朝鮮日報)







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