「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ユ・アイン、結婚する姉と兄に伝える真心の祝辞

2017-11-07 | 「ユ・アイン」ドラマ・映画・情報記事

ユ・アイン、7分の感動的祝辞「ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョ、
互いに演技しないこと」
「演技ということを職業にした二人。二人だけのときは
どんな演技もせず互いに一緒にいることを願います」
ソン・ジュンギとソン・ヘギョ夫婦。この二人の仕事は俳優だ。
だが、互いに相手に対して演技しないことを願った。世の中で
唯一の休息の場であり慰労になることを祈った。
ユ・アインが結婚する姉と兄に伝える真心だった。
ユ・アインは「ジュンギ兄さん、ヘギョ姉さん、
大変だったでしょう?」という言葉でこれまでの時間を慰めた。
「愛を守るために世の中には秘密である必要があった二人の恋。
大変で複雑な結婚の過程を経てより堅くより柔軟に世の中に
広がっていくだろう」

ユ・アインは、今この瞬間は自分の言葉に集中してくれるよう
注文(?)した。「世の中の目、口、考え、判断などを追い払って
しまって、私の震える声だけに耳を傾けてほしい」と口を開いた。
彼は結婚に対する自身の考えを伝えた。
「互いの目を見て、互いの存在を確認して、力を得て、再び世の中を
美しく眺めること。それが結婚で、それが愛です」
ユ・アインは続けて「世の中が二人に辛く当たったけど、その世の中が
二人を結婚に導いた」とし「今、互いの手を握って、互いの存在を
感じて、互いを受け入れること…」を望んだ。 (イノライフ)

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雑誌
韓流ラブストーリー
完全ガイド
愛のカタチ号
(COSMIC MOOK)
コスミック出版

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チュ・ジンモ&チェ・ジウ、主演ドラマのロマンスを語る

2017-11-07 | 「チュ・ジンモ」 ドラマ・映画・情報記事

チュ・ジンモ&チェ・ジウ主演の韓国ドラマ「キャリアを引く女」
法廷ロマンスなので二人が衝突しながらもロマンスにつながる
ストーリーが展開されます。そのきっかけは何でしょうか?
チェ・ジウ: 苦難とハードルを乗り越えようとする時、
足長おじさんのような人が現れることで、ふわふわとした甘い、
そのようなラブストーリーが始まるじゃないですか。
ちょうどそんな感じだと思います。どん底に突き落とされてから
再び立ち上がろうとした時、まさに足長おじさんのような存在が
出現するんです。チュ・ジンモさん演じるボッコは冷たそうに
見えるけど、どこかかわいい面もあって、キャラクターもそうですし、
チュ・ジンモさん本人もそうだし(笑) とても魅力的な
キャラクターを演じられていると思います。

チュ・ジンモ: ドラマをご覧になれば分かると思いますが、
今回のドラマは相手に対する好感を直接的に表現しないんです。
とりあえず相手の様子をうかがう程度と言えましょうか。
そのシーンがまたとても面白いです。
そんなやりとりの最中に僕が演じるハム・ボッコがグムジュに対し、
女性の心を揺さぶる決定的な決めセリフを言えば、たぶん喜んで
いただけるだろうなと思いました。
でもその決めセリフの前からずっとカッコいい姿ばかり見せると
あまり効果がないですよね。
それで僕はむしろ愉快で快活で、時には崩れる姿もお見せしようと
思っています。よりカッコよさをアピールするためにどんでん返しが
必要ですしね(笑) チェ・ジウさんは本来ご自身が持っている魅力で
皆さんに好かれるキャラクターをうまく作り上げていると思います。
 (kstyle)

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キャリアを引く女
~ キャリーバッグいっぱいの恋
~ DVD BOXI
KADOKAWA メディアファクトリー

チェ・ジウ(「冬のソナタ」「2度目の二十歳」)
チュ・ジンモ(「奇皇后」)主演!
すべての輝く女性に贈る、
大人のラブ・サクセスストーリー!
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韓国ドラマ「キャリアを引く女」あらすじと感想、最終回





コメント (2)
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