「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

イ・ジョンソク、5カ月で事務所と契約解除後、独立

2018-10-16 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

イ・ジョンソクが所属事務所YNKエンターテインメントとの
専属契約を解除した。
これについて、YNKエンターテインメントの関係者は
「9月中にイ・ジョンソクとのマネージメント契約を解除し、
それぞれ別の道を歩むことになった」と語った。
同関係者はさらに「イ・ジョンソクと別れることになったが、
これからもいい道を歩んでほしい」と話した。
イ・ジョンソクはYNKエンターテインメントと4月に専属契約を結んだ。
YNKエンターテインメントは、エージェントの概念でイ・ジョンソクの
韓国国内でのマネージメントを担当してきたが、5カ月で契約を解除し、
別々の道を歩むことになった。
なお、YNKエンターテインメントとの契約を解除したイ・ジョンソクは、
自ら設立したA-MANプロジェクトの所属となり、当分個人活動を
していくものとみられる。
 (イ・ギョンホ記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版)


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チャン・ドンゴン、親友ヒョンビンとの初共演を語る

2018-10-16 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

映画『猖獗』主演のチャン・ドンゴンが、親友である
ヒョンビンとの共演について語った。
映画『猖獗』(キム・ソンフン監督)の制作報告会が行われた。
チャン・ドンゴンは「この作品でヒョンビンと初めて共演した。
作品を選択した理由の一つが、ヒョンビンと一緒に出演する
ことだった。  ヒョンビンとはとても親しい。
作品での共演以外、何でも一緒にやってきた」と打ち明けた。

さらにチャン・ドンゴンは「劇中、対立する役だ。普通は
このように対立する役の場合、撮影のとき現場で距離を置くが、
僕とヒョンビンはとても親しく、互いによく知っているので、
現場で一緒に撮影するときも楽しかった。
演じながら楽だった」と説明した。

また、チャン・ドンゴンは「時代劇は久しぶりだ。
デビューしたばかりのころに出演した『一枝梅』(1993年)以来だ」
とした上で「僕はこれまでグラビアを撮影するとき、韓服を着ると
異質な感じがして似合わなかった。韓服を着ると、外国人が
着ているようだと言われるので、大丈夫だろうかと心配だった。
今回、撮影をしながら衣装テストをしたところ、自分で見ても
韓服が似合っていた。
年齢を重ね、だんだん韓服が似合うようになったのではないか」と
話し、笑いを誘った。
(朝鮮日報日本語版 )




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