「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ノ・ミヌ出演ドラマが月火ドラマ1位をキープした。

2019-06-23 | 「ノ・ミヌ」ドラマ・音楽・情報記事

ノ・ミヌ出演ドラマ「検法男女2」が月火ドラマ1位をキープした。
視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、18日に韓国で
放送されたMBC水木ドラマ「検法男女2」の第11、12話は
全国基準視聴率6.1%、7.7%をそれぞれ記録した。
これは第9、10話の視聴率5.9%、7.5%を上回るもので、
自己最高視聴率で月火ドラマ1位の記録でもある。
KBS 2TV月火ドラマ「パフューム」の第11、12話は4.8%、
6.7%を記録し、SBS月火ドラマ「初対面で愛します」の
第27、28話は3.4%、4.2%を記録した。
JTBC月火ドラマ「風が吹く」の第8話は、全国有料放送世帯視聴率
5.204%で、自己最高視聴率を記録した。
 (kstyle)写真はノ・ミヌインスタグラム








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チ・チャンウク&ウォン・ジナ、新作ドラマ出演確定

2019-06-23 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

除隊後のチ・チャンウクとウォン・ジナ(ただ愛する仲)が
新ドラマ『僕を溶かしてくれ』への出演を確定した。
「僕を溶かしてくれ」は、24時間の冷凍人間プロジェクトに
参加した男女が、ミステリアスな陰謀によって20年後に
目を覚ますことから繰り広げられる話を描いた作品で、
ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」「品位のある彼女」を
執筆したペク・ミギョン脚本家と、ドラマ
「シークレット・ガーデン」「紳士の品格」を演出した
シン・ウチョル監督がダックを組んだ。
チ・チャンウクは劇中、20年間冷凍人間になった
バラエティ局のプロデューサーマ・ドンチャン役を演じ、
ウォン・ジナはお金がたくさんもらえるアルバイトという話を
聞いて冷凍人間プロジェクトに参加したコ・ミラン役を演じる。
特にウォン・ジナはこの作品を通じてラブコメドラマに
初挑戦し、新たな姿を披露する予定だ。
ドラマ「僕を溶かしてくれ」は「アスダル年代記」パート3の
放送終了後、韓国で下半期に放送される。
 (kstyle)


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ジェジュン、バナナマン日村のサプライズ登場でキレキレダンス

2019-06-23 | JYJ 情報記事

ジェジュンの「JAEJOONG 2019 ARENA TOUR~Flawless Love~」
ツアーが6月19日、横浜アリーナでファイナル公演を開催した。ジェジュンは、アリーナツアー開始から日本の各都市を訪れ、圧倒的なパフォーマンスと素晴らしい歌唱力が合わさった公演で現地ファンの熱狂的な反響を得て、観客に最高のステージを披露した。
オリコン週間アルバムランキングとタワーレコード全店総合アルバム週間チャート、ビルボード・ジャパン1位、世界32ヶ国のiTunesチャート1位を達成したジェジュンの1stソロアルバム「Flawless Love」のタイトルを掲げた今回のアリーナツアーは、昨年盛況裏に終えたホールライブツアー「JAEJOONG Hall Live Tour 2018~SECRET ROAD~」に続き、日本活動を始めてから初めて開催されるアリーナツアーで、日本現地だけではなく、韓国のファンからも関心を集めた。



これに先立って15日、ジェジュンのフルアルバムの収録曲「アイノカゲ」を制作した作曲家ツキダタダシは、ジェジュンの神戸公演を観覧した後、「神戸ワールド記念ホールで、アルバムに楽曲提供させていただいたジェジュンさんのライブ拝見して参りました。歌とダンスはキレキレでカッコ良くMCはお茶目なジェジュンさんサイコーでした!」とSNSを通じて率直な感想を残して彼を絶賛した。
最後の公演であるだけに、横浜公演でジェジュンはこれまで以上に熱いエネルギーと情熱で最高のステージを披露した。「Sweetest Love」「Just Another Girl 」「君だけになる前に」「DADADANCIN」など、バラードからロック、ダンスなど様々なジャンルを完璧なライブで披露し、流暢な日本語で冗談を言ったりと 、観客に華やかなパフォーマンスと見どころ満載のステージでファンを完璧に魅了した。またこの日、バナナマンの日村勇紀がサプライズ登場し、共にダンスパフォーマンスを披露する場面もあり注目を集めた。



また、ジェジュン公演のトレードマークであるファンと一緒に歌う「守ってあげる」が日本公演でも続き、視線を集めた。「守ってあげる」は、ファンの歌声が加わり、美しいハーモニーで感動を作り、会場の雰囲気を熱く盛り上げた。
約2ヶ月間に渡る日本アリーナツアーを終えたジェジュンは、「良い音楽を披露して、良い公演を披露するために一生懸命に突っ走ってきた今回のツアーがこのように幕を下ろすことになって寂しい。全国8都市をまわりながら、たくさんのファンの方々と出会って交流して、一緒に泣いて笑った感動の時間を一緒に分かち合うことができて本当に感謝している」と観客への心の込もった挨拶と共に、9月18日に日本で発売されるカバーアルバム発売のニュースも伝えた。



このようにジェジュンは熱い反響を得て、4月10日の名古屋公演から昨日の横浜公演まで、初のソロアリーナツアーの長旅を盛況裏に終えた。ソロアルバム発売とアリーナツアーの成功はもちろん、バラエティと音楽番組から熱いラブコールを受けて、日本で存在感を高めているジェジュンは、圧倒的な人気を証明し、日本で愛されるアーティストとして成長している。日本で精力的に活動しているジェジュンのこれからの活躍に注目される。
ジェジュンは、日本で4月から追加公演を含めて、2ヶ月間で合計8都市16回に渡るアリーナツアーを盛況裏に終えた。(kstyle)


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