「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

前科がある芸能人、テレビ出演禁止に?T.O.Pやユチョンも?

2019-11-30 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

前科もち”芸能人、テレビ出演禁止になる可能性…
T.O.P(BIGBANG)やユチョン(JYJ)も対象に。
共に民主党のオ・ヨンフン議員らは去る25日、麻薬関連の犯罪、
性犯罪、飲酒運転、賭博などで禁錮以上の刑が確定した芸能人は、
番組に出演できないようにする内容の放送法改正案を発議した。
犯罪により物議をかもした芸能人が一定の期間を自粛し、
放送復帰する現在の状況を「遮断すべき」との主張だ。
これを守らず出演させた者は5年以上の懲役、または5000万ウォン
(約500万円)以下の罰金に処する条項も新設した。
この改正案が国会を通過した場合、違法賭博容疑で有罪判決となった
イ・スグン、キム・ヨンマン、タク・ジェフン、BOOM、トニー・アン
(H.O.T.)、シュー(S.E.S)をはじめ、麻薬で有罪判決を受けた
チュ・ジフン、T.O.P(BIGBANG)、ユチョン(JYJ)、
チョン・ソグォンなど多くの有名芸能人らが放送出演が禁止となる。
(ワウコリア)


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イ・ミンホ、時間をかけて復帰作を選んだ異次元ドラマ

2019-11-30 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事

イ・ミンホの復帰作『ザ・キング:永遠の君主』に期待する!
社会服務要員として福祉施設で勤務していたイ・ミンホが兵役を
終了させたのは2019年4月25日だった。注目されたのが復帰の
第1作目だったのだが、それはすぐには決まらなかった。
兵役から復帰した俳優の場合、最近はすぐに復帰作が決まる
ケースが多い。チョン・イルもそうだったし、チ・チャンウクも
同様だった。しかし、イ・ミンホは時間をかけて復帰作を選んだ。
その末に決めたのが『ザ・キング:永遠の君主』である。
脚本を担当するのは超大物のキム・ウンスク作家だ。
過去には『シークレット・ガーデン』『太陽の末裔』
『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』などの大ヒット作品を
次々に手掛けている。
今や韓国テレビ界ではナンバーワンの脚本家だ。
しかも、キム・ウンスク作家とイ・ミンホには深い縁がある。
イ・ミンホが主演した『相続者たち』もキム・ウンスク作家の
作品だ。
このときの信頼感が根底にあって、イ・ミンホは再び
キム・ウンスク作家と組むことになった。
そして、共演相手はキム・ゴウンである。
『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』で演技力を高く
評価された女優だ。
監督もまた大物である。『太陽の末裔』のペク・サンフン監督が
『ザ・キング:永遠の君主』の演出を担当する。
すばらしい才能が集結したイ・ミンホの復帰作は不思議な設定の
ドラマで、主人公が異次元の世界を自在に動く。そういう特異な
世界観を体現できる俳優としてイ・ミンホが真価を発揮するだろう。
『ザ・キング:永遠の君主』は、2020年上半期に韓国SBSで
放送される予定だ。
 記事(文=康 熙奉/カン・ヒボン)スポーツソウル



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チャン・グンソクの目力演技、天才詐欺師vsエリート検事

2019-11-30 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事

ドラマ「スイッチ」のチャン・グンソク、カリスマ性あふれる
目力演技に胸キュン!
チャン・グンソク主演! 天才詐欺師×堅物エリート検事の
痛快エンターテインメント「スイッチ~君と世界を変える~」が
12月4日(水)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル&発売開始、
さらにTSUTAYA TVでも先行配信中だ。
このたびDVDリリースを記念して、カリスマ性あふれる
チャン・グンソクの“目力演技”に胸キュン必至の舞台裏映像の
一部が公開された。
悪人を狙う天才詐欺師サ・ドチャンを演じるチャン・グンソク。
検事になりすまして詐欺を働くシーンの撮影準備中に、難しい
法律用語のセリフを何度も繰り返し声に出して覚える姿は
真剣そのもの。本番では、セリフだけでなく、目での演技も
カッコよく決め、監督からは「いいですね!」と一発OK。
さらに別のシーンでは「きれいな笑顔で」という監督の要望に、
完璧に応えるチャン・グンソク。また検事を装って、賭博場に
踏み込むシーンでは、刑事役の俳優たちのアクションのリハーサルを
眺めながら「怪我なく終わりますように!」と気遣う一言が。
本番では、刑事役の俳優の指示を出し、カリスマ性溢れる目力の
演技を完璧にこなすチャン・グンソクに胸キュン必至となっている。



今回チャン・グンソクが「テバク~運命の瞬間(とき)~」以来、
約2年ぶりのドラマ復帰、入隊前最後の作品となった本作では、
言葉巧みに罠を仕掛ける天才詐欺師のサ・ドチャンと冷静で
正義感あふれる検事のペク・ジュンスの2役を熱演。
詐欺師と検事という180度正反対のキャラクターを完璧に演じ
分けるために表情や口調など絶えず研究を重ね、監督とも何度も
話し合ったという。法律用語や医療用語についても勉強し、脚本家と
用語の相談をしながら撮影に臨んだ彼のストイックな役作りが
ドラマの世界観をよりリアルなものに。両極端な2人を演じ分ける
グンソクの幅広い演技力は必見だ。



先輩検事ジュンスに憧れを抱き、ドチャンとの最高のケミを見せる
ヒロイン・ハラには様々なドラマや映画で多彩な演技を見せる
実力派女優のハン・イェリ。
ドラマ「恋のドキドキシェアハウス~青春時代~」「六龍が飛ぶ」、
映画「殺戮にいたる山岳」や「ワンナイト・カップル」など数々の
ドラマや映画で実力を認められてきた彼女らしく、キャラクターの
性格に合わせてばっさりと髪を切るなど、外見にも変化をつけることで
豪快で熱意あふれるハラを好演。台本を徹底的に分析したという
イェリは、正義感あふれ、いつでも一生懸命でどこか可愛らしい
ヒロイン像を作り上げ、絶賛された。
脚本は「怪しい家政婦」や「最強!チル」を手掛けたペク・ウンチョルが
キム・リュヒョンと筆を執り、演出は「野獣の美女コンシム」や
「耳打ち」を共同演出したナム・テジンとのフレッシュなタッグ。
演出のナム・テジンにとってミニシリーズ初になる本作
「スイッチ~君と世界を変える~」は、初回放送から
同時間帯視聴率1位という快挙を記録。
 (kstyle)

韓国ドラマ「スイッチ」あらすじと感想、最終回こちらをチェック!!





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