「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

防弾少年団、12月4日「FNS歌謡祭」日本語で初披露

2019-12-03 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事
防弾少年団、12月4日(水)放送の「FNS歌謡祭」に出演決定!
「FAKE LOVE」日本語ver.を初披露
防弾少年団が、12月4日(水)18時30分よりフジテレビ系列にて
放送される「FNS歌謡祭 第1夜」に初出演することが発表された。
「2019 FNS歌謡祭」のTwitterアカウントでは、防弾少年団の
出演を知らせるとともにメンバーのコメント動画を掲載した。
防弾少年団はこの番組で、テレビ番組では初披露となる
「FAKE LOVE-Japanese Ver.-」、さらに「Boy With Luv」の
2曲を日本語で披露する予定だ。

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カン・ハヌル&イム・シワン、若手俳優ツートップとなるか

2019-12-03 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

『ミセン』でも同期だった! 、“若手俳優ツートップ”となるか!
兵役による空白期間、いわゆる“軍白期”を終えて同時期に復帰した
カン・ハヌルとイム・シワン。
華麗な復帰を遂げた2人の俳優は、共に新たな歴史を紡ぎだした。
韓国ではここ数年間「20~30代の若手俳優の飢饉」とされ、
業界関係者らはキャスティングの壁にぶつかってきた。
演技力とスター性を兼ねそなえた俳優たちが同時期に入隊し、
主役となるスターを探すことに難航していたのだ。
そのため、今年に入って同時期に除隊したカン・ハヌルと
イム・シワンの復帰には、大きな関心が集まっていた。
復帰作では両者共に魅力的な変身を見せ、演技の世界に
華麗に舞い戻った。
カン・ハヌルは、去る11月21日に最終回を迎えた『椿咲く頃』
(KBS2)を通じて、視聴者の間で“今年最も輝かしい俳優の一人”に
挙げられた。演技力だけでなく大きな存在感も証明し、結果的に
『椿咲く頃』は彼の復帰作であると同時に代表作となった。
『椿咲く頃』はカン・ハヌルの復帰作、そしてラブコメを制した
女優コン・ヒョジンの3年ぶりとなるドラマ作品で放送前から
注目を集めていた。カン・ハヌルが見せた魅力的な姿は、
その話題性に恥じないものだった。
劇中でカン・ハヌルは、誰よりもまっすぐに生きるトンベク
(コン・ヒョジン)に夢中になるファン・ヨンシク巡査を熱演。
ピュアな田舎青年の姿は、多くの視聴者から反響を得た。
カン・ハヌルはこれまで、ドラマ『相続者たち』(2013年、SBS)、
映画『二十歳』、『ドンジュ』といった多彩な作品を通じて
確かな実力を見せてきた。しかし、自身の演じるキャラクターが
国民的に愛され、メガヒットを生んだのは事実上『椿咲く頃』が
初めてだ。
除隊後の復帰作が“大当たり”となったカン・ハヌルであるだけに、
今後の活躍に対する世間からの期待も大きい。
 (スポーツソウル)



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池田航、木村拓哉「グランメゾン東京」インタビュー

2019-12-03 | 日本の芸能情報・エンタメ・スポーツ

TikTokで話題のイケメン料理人・池田航が、木村拓哉主演ドラマ「グランメゾン東京」にレギュラー出演!
イケメン料理人としてTikTokで人気急上昇のクリエイター・池田航。木村拓哉主演のTBS日曜劇場「グランメゾン東京」に第7話から金井勝也役でレギュラー出演をする。TikTokの料理クリエイターが、料理をテーマにした地上波ドラマに出演する流れは初めて。そんな、今のトレンドを象徴する料理クリエイターであり、俳優の池田航に話しを聞いた。
–イケメン料理人TikTokクリエイターが料理をテーマにした地上波ドラマ初出演ということですが、出演が決まった時の心境は?
「電話でマネージャーさんから聞いたんですけど、最初はピンとこなかったです……いきなりドラマ決まったって言われて!それも『グランメゾン東京』って言われて……頭の中で、『グランメゾン東京……えっ!グランメゾン東京』って感じしたね(笑)。ちょうど2話を見た後で、友達と『これに出たいなぁ』とボヤいていたタイミングだったもので、ビックリでしたね」
–ドラマではどんな役を?
「見習い料理人の役で、ホールスタッフの手伝いから始まり、皆さんが仕込みしてるときは後ろの方で食材を切る練習をしてます。寛一郎さんが(ドラマの中で)ランクアップして、その位置に僕がはいりました。洗い物だったり、食材を5ミリ角にカットする練習をずっとしています」
–じゃあドラマの中での“まかない”(賄い料理)は池田さん担当なんですか?
「そうなんですよ(笑)、作るシーンとかは無いんですけど設定上は僕『金井勝也』が作っていることになってます。現場では『金ちゃん』って呼ばれてます」
–俳優さんはイケメン揃いですよね!それも主役は木村拓哉さんですよ!現場の雰囲気はどんな?
「まだ言える立場じゃないですけど、現場はスゴク楽しそうですね。『木村さん中心で一丸となっている』というのがすごく伝わってきますね」
–現場では誰と一緒?
「ドラマで、僕と同じく見習い料理人役で入った池岡亮介君とよく話ししてますね、楽屋も一緒です」
–ドラマ出演の意気込みは
「料理という部分で僕も関わりが深いので、料理とお芝居に関する考え方を結び付ける事が多いのです。ドラマの中で木村さんが演じる“尾花夏樹”の、ただ単に、『お客さんが求めているのは美味しい料理じゃないの、美味しい料理が作れればそれで良い!確かな目で、食材と向き合って美味しい料理を出したい!』って思いと、皆さんの(キャスト)ドラマに対する思いが一緒なのかなと思います。ドラマは視聴者さんのためにあるものだから、どうやったらこのドラマを楽しんでもらえるか考えて行きたいと思いますし、1人でも多くの方にこのドラマを見ていただけたら嬉しいなと思ってます」
–さて、TikTokでは実際に料理を作って投稿していますが、池田さんの好きな料理は?
「オムライスですかね!メチャメチャ練習しました(笑)。動画が注目されるようになったきっかけもオムライスです」
–そのオムライス、こだわりは?
「チキンライスですかね……ケチャップだけで味付けちゃうと、どうしてもベチャベチャになるので、ちょっとトマトケチャップを煮詰めて使ったり、トマトピューレも使ってみたりとかしてトマト感を出してますね。それで、半熟のオムレツを作ってチキンライスの上に乗せてオムレツを割ってチキンライスを包みます!包みがうまく行くと気持ちいいんですよ(笑)」
–今後の目標は?
「そうですね……エンターテインメントという中にずっと居たいと思っているので、役者だけとか、料理だけとか絞らずに自分の好きな事や特技を活かしてお仕事につなげていきたいなと思っています、まずは目の前にある仕事を全力でやりたいと思っています」
 (ワウコリア)






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イ・ミンホ、成熟した魅力をアピールした男性雑誌

2019-12-03 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事

イ・ミンホは、男性誌「L'Officiel Hommes」YKエディション
2019年秋・冬号の表紙を飾った。
今回の表紙はスタイリストのチョン・ユンギ氏とコラボし、
これまでベールに包まれていたイ・ミンホの日常の姿を
強烈かつ挑発的に描き、ダークで神秘的な面を兼ね備えた
彼の姿をそのまま表現した。
人間イ・ミンホについて聞く質問に彼は今集中している趣味を
はじめ、仕事と愛、その延長線上に置かれた幸せについての
価値観まで細かく率直に答えている。特に成熟した姿についての
答えが目を引く。彼は「本当の自分の姿に近い形で生きている人が
成熟していると思う。本当の僕らしさとは何か悩み、僕の考えと
性向、姿について悩んで把握し、そのまま受け入れてうまく
表現するため絶えず努力している」という。自らを「率直な人」と
表現しただけに、普段から彼が思ったことや生活する姿などが
率直に収められている。
イ・ミンホは次回作としてキム・ウンスク脚本家の
「ザ・キング:永遠の 君主」の出演を決め、劇中で男性主人公の
イ・ゴン役で来年上半期にドラマ復帰する予定だ。
復帰の準備で作品に必要な乗馬や漕艇のレッスンはもちろん、
発音や発声の勉強などの基本から鍛えている姿も印象的だ。
また俳優として守るべきことについて「僕の役目を果たし、
任された役を台本以上に表現し、緊張と緩みの中で中心を
取ることだ」と話した。「様々なジャンルの多様なキャラクターを
思い浮かべた時、その地点にイ・ミンホという俳優が
いたらいいなと思う」という彼の希望から真実味が感じられ、
これからの姿がより一層期待される。
 (kstyle)




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