「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

はじめてハマった韓国ドラマ、歴代人気トップランキング

2020-05-13 | お勧め韓国ドラマ・映画、その他ランキング
先日Twitterで#初めてハマった韓流ドラマというタグに多くの
ツイートが寄せられ、トレンド入りしていたのをご存知でしょうか?
今回は皆様が選んだ、初めてハマった伝説の元祖韓国ドラマの
人気ランキングTOP25をご紹介!懐かしくなってもう一度
見たくなること間違いなし! 2020年 (ワウコリア)記事より。
25位 「太陽の末裔Love Under The Sun」
24位 「パリの恋人」
23位 「太陽を抱く月」
22位 「星から来たあなた」
21位 「タルジャの春」
20位 「花より男子~Boys Over Flowers」
19位 「シークレット・ガーデン」
18位 「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」
17位 「トキメキ☆成均館スキャンダル」
16位 「ドリームハイ」
15位 「バリでの出来事」
14位 「屋根部屋のプリンス」
13位 「悲しき恋歌」
12位 「美しき日々」
11位 「トンイ」
10位 「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」
9位 「秋の童話」
8位 「華麗なる遺産」
7位 「コーヒープリンス1号店」
6位 「天国の階段」
5位 「私の名前はキム・サンスン」
4位 「宮~Love in Palace」
3位 「宮廷女官チャングムの誓い」
2位 「美男(イケメン)ですね」
1位 「冬のソナタ」
                 
パリの恋人、タルジャの春、バリでの出来事、悲しき恋歌、美しき日々、
秋の童話、天国の階段などは懐かしい韓流初期のドラマですが、
日本で何度も再放送されているのでここ最近視聴された方も
多いのでは・・・
私も1位の冬ソナで韓国ドラマにハマった一人ですが、はじめは
自分は絶対に夢中にならないわ!なんて、甘く見ていましたが
冬ソナの1話、2話、3話、4話、5話で完全にヨン様が演じる
ミニョンさんという人物像に落ちました・・・(爆笑)
私はメガネを外したミニョンさんが大好きで、記憶喪失や交通事故や
出生の秘密など韓国ドラマの王道を行くこのドラマが新鮮で久しぶりに
胸キュンになり、それを誰かに話したくて聞いてほしくて、
ミニョンさんという彼がいることだけで気持ちが満たされました。
ヨン様が初めてサングラスをしてブラックの衣装で日本来日された
ニュースは今でも鮮明に覚えています。 
その羽田空港に会いに行ったというマイ友さんの話も随分聞かされ、
皆で盛り上がりましたが・・・(笑)懐かしい出来事です!
その後、秋の童話、夏の香りでソン・スンホンさんにどっぷり
ハマりました。特に夏の香りのスンホンさんは麗しいという言葉が
ピッタリな近寄りがたいオーラに包まれているイケメン俳優の
代表的な一人です! 
そのスンホンさんですが、13位「悲しき恋歌」でクォン・サンウさんと
共演が決まっていましたが、兵役逃れ問題でドラマ降板を余儀なくされ、
代役にヨン・ジョンフンさんが決まりました。
私はドラマのOSTも大好きで、特に「悲しき恋歌」の挿入歌は素敵な
歌が多くいまだに聴いています。このOSTにはスンホンさんの歌も
収録されていてファンには貴重なCDです。
その後、スンホンさんと代役のヨン・ジョンフンさんは、ドラマ
「エデンの東」で共演されていますが、このドラマも名作です!
スンホンさんの兵役問題は大きなニュースになりましたが、
元祖韓流四天王のヨン様、チャン・ドンゴンさんは兵役免除で、
イ・ビョンホンさんは役所勤務6か月、ウォンビンさんは6か月で怪我
という、元祖四天王の皆さんは兵役義務を全うした方はいません。
最近の韓国は兵役問題も大きくニュースになり、私たち日本人には
知識や馴染みの薄い事ですが、今年は韓国で大活躍する防弾少年団の
入隊が大きな話題になりそうですね!



クォン・サンウさんの「天国の階段」でハマった方も多いですね。
あのキム・テヒさんが悪役を演じているのも注目ですが
ヒロインのジウ姫は「美しき日々」、「冬ソナ」と3作品に
登場するほど日本の韓ドラファンに人気の女優さんです!
結婚と妊娠報告が嬉しかったです!



「トキメキ☆成均館スキャンダル」のユ・アイン君も衝撃的な
登場でした。不良っぽさの中に隠れているシャイな部分が
いじらしくて可愛くて、たまりませんでした(笑)
もう1度見たかったけど、主演がユチョンですから・・・
残念すぎるドラマです!




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韓国K-POP業界が赤信号、損害額が増えるばかり

2020-05-13 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他

韓国内で新型コロナウイルスの再拡散リスクが高まったなか、
K-POP界にも再び赤信号が灯った。
ソウル梨泰院(イテウォン)のクラブで発生した集団感染によって
収束を見せていた新型コロナ19が再び全国に広がり、K-POP界も
事態の行方を注視している。
現在、5月末と6月に予定されたコンサートが日程を再調整しているが、
すでに1、2回延期された公演や全国規模のコンサートは調整が
難航しており、最悪の場合は一部中止もやむをえない状況だ。
5月1日、韓国音楽レーベル産業協会が集計した資料によると、
今年2月から4月まで開催予定だったイベントのうち73件が延期または
中止となり、損害額だけで約62億7000万ウォン(約6億2700万円)に
達するという。このような状況が続けば損害額は次第に増えるとみられる。
イベント関係者は「現在は持ちこたえるしかないが、延期された公演も
このような状況が続けば、中止せざるを得ない。 下半期に公演を
再開しても蓄積された被害によって公演産業そのものが揺らぐか、
中小企業は倒産する可能性が高い」と述べた。
現在、観客なしで行われている音楽番組やバラエティ番組の収録も、
慎重に公開放送の再開を模索していたが、今回の事態を受けて非公開を
続ける方針だ。
とある関係者は「新型コロナ19が収束に向かい、少しずつ正常化を
期待していたが、梨泰院クラブでの新型コロナ19集団感染により、
もう少し事態を見守る必要がありそうだ」と懸念の声を上げた。
 (スポーツソウル)



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ユチョン、番組で後悔の涙、世間はすでに冷めた反応

2020-05-13 | JYJ 情報記事

JYJの元メンバーで、昨年覚せい剤使用で有罪判決を受けた
パク・ユチョンが、11日夜のケーブルテレビ番組で苦しい心情を
明かし、涙ながらに過去を悔いた。だが、番組の視聴率は低く、
インターネットユーザーからは厳しい意見が相次いだ。
世間の反応は冷ややか。
放送前から話題になっていたが、視聴率は1.03%
(情報分析会社のニールセンコリア調べ)にとどまった。
番組では1年ぶりのテレビ出演について、「どうしても皆さんに一度、
本当に申し訳ないと謝罪し、許しを乞う時間を持ちたいと思っていた。
だが、それすらも大変な勇気が必要で、どうにも勇気が出ず、
悩み続けるばかりだった」と話した。
覚せい剤を使ったにもかかわらず、1年前、記者会見を開いて潔白を訴え、
引退を宣言したことに関しては「当時は状況判断ができなかった」と
振り返り、「すごく怖かったのだと思う。その前の事件で多くの批判があり、
そのため将来を考えられなくなり、自暴自棄になった時期もあった」と
吐露した。2016年に複数の女性が性暴力を受けたとしてパク・ユチョンを
告訴したが、いずれも「嫌疑なし」の不起訴処分とされた。 
ユチョンは「結論としては、私の過ちだったと認める。
あの時(覚せい剤使用を)認めて、率直に話をしていればどれほど
良かったか、と繰り返し考えた。それが一番悔やまれる」とうなだれた。
引退の意向を翻し、最近はSNS(交流サイト)や有料ファンクラブ、
写真集などで活動を再開している。これに関し「今も私を応援して
くださる方たちがいらっしゃるからこそできること」と強調。
復帰に反対する声があることには「当然、私が負うべき部分」と
述べる一方で、いくら時間がたとうとも世論は変わらないかも
しれないとし、「(許してほしいと言うのは)厚かましい気がする」
と涙を見せた。最後に「一生懸命、誠実に生きていく」と約束した。
放送終了後はパク・ユチョンに批判の声が上がった。ネット上では
「うそを平気でついておいて、これはないのではないか」
「また(テレビに)出られるようになるとは想像もしていなかった」
などの書き込みがあった。
 (ワウコリア)

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イ・ミンホ「ザ・キング」日本ファンが見たくない不愉快なシーンとは

2020-05-13 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事

イ・ミンホ主演『ザ・キング』、日本ファンが不快感を
隠せなかったシーンとは?
韓国の地上波SBSや Netflixで放送中のドラマ『ザ・キング』第6話で、
韓国と日本の海軍が対峙するシーンに対して日本のネット上で
「不快だ」との反応が見られた。
イ・ミンホ(イ・ゴン役)が李舜臣艦を率いて日本艦隊を相手にする
シーンが込められた。大韓帝国の皇帝イ・ゴンは日本の艦隊に向かって
突進や警告射撃を敢行し、日本艦隊は後退した。
『ザ・キング』は日本でも注目が高いため、同シーンについて
日本のネットユーザーたちの関心が高まった。SNSを中心に
「日本を敵として表現したことが衝撃的だった」とし、
「日本の出るシーンは気分が悪い」との反応を見せた。
「心境的に複雑」「もう見ないかもしれない」
日本のネットユーザーたちは「心境的に複雑。ここまで全面的に反日の
要素を押し出すと、日本人ファンは悲しくなるしかない」
「残念だ。平行世界だが、日本の描写があまりにも過酷。
あのシーンは必要があったのだろうか。なくてもいいと思うが」などの
反応を見せた。
また、「仕方ないが、ファンとしては衝撃的だ。もうこんなシーンは
いらないでしょう。Netflix同時放映で日本人も見ているのに大丈夫なのか」
「これ以上ひどくなったら見ないかもしれない。せっかくイ・ミンホが
出ていて良いドラマかもしれないが、日本人の立場ではかなり耐え難い」
などがあった。他にも「日本を恨むのは仕方ないと思うが、ザ・キングでも
露骨に描写するのは日韓関係を良くしようとする人はいないのかと
悲しくなる」との声もあった。
4月17日に第1話を放送したSBSの『ザ・キング:永遠の君主』は
第2話で最高視聴率11.6%(全国基準、ニールセンコリア調べ)を
記録して以降、少しずつ下落傾向を見せている。
 (スポーツソウル)


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イ・ミンホ、白い海軍の制服を着た姿にも注目

2020-05-13 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事

イ・ミンホ、軍服姿で皇帝の品格あふれるカットが話題。
SBSドラマ「ザ・キング:永遠の君主」で大韓帝国皇帝イ・ゴン役で
熱演中のイ・ミンホの軍服のビハインドカットが公開された。
初登場から視線を圧倒した黒い皇帝服と乗馬服姿に続いて、
白い海軍の制服を着たイ・ミンホの姿が注目を集めている。
特に海軍の制服姿は放送前からネットユーザーの間で熱い反応を
得ていたという。
乗馬服と皇帝服に続いて海軍の制服まで、イ・ミンホの
特別な着こなし術が見る楽しさを倍加させている。
  (ワウコリア)

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