「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

イ・ミンホ、彼はデビューから格別だった

2020-07-30 | 「イ・ミンホ」ドラマ・映画・情報記事

デビューから格別だったイ・ミンホ。背が高く、彫刻のように整えられた容貌を誇る俳優イ・ミンホは、代表的な韓流スターの1人だ。デビュー作はユ・アインとAra(コ・アラ)が主演した『四捨五入』(KBS2)。その後もMBCの番組『ノンストップ5』(2005)や『愛の讃歌』(原題)の端役で出演した。
2006年、EBSの青少年ドラマ『秘密の校庭』で端役を卒業したイ・ミンホは、2007年のSBSドラマ『走れサバ!』、『アイ・アム・セム(I am Your Teacher)』などで少しずつ顔を知らしめた。
2009年、韓国版『花より男子~Boys Over Flowers~』(以下、『花男』)をきっかけにイ・ミンホは満開を迎える。『花男』のク・ジュンピョ(原作・道明寺司役)を務め、一躍スターになったのだ。原作の漫画から飛び出したようなシンクロ率は、放送と同時に話題沸騰。
『花男』の放送後、『スポーツソウル』のカメラの前に立ったイ・ミンホは、「ク・ジュンピョ」という役名でサインとともに読者に新年の挨拶を伝えた。弱冠22歳の若手俳優のポーズや表情からはぎこちなさがにじみ出ていたが、くっきりとした顔立ちは当時から群を抜いており、読者を惹きつけるには十分すぎるほどの逸材だった。イ・ミンホは、さらに勢いに乗った。
『相続者たち』(SBS)でまたもやブームを巻き起こし、多くのファンの心を鷲掴みにしたのだ。
それから『個人の趣向』(MBC)、『シティーハンターin Seoul』『シンイ―信義―』『青い海の伝説』(SBS)、映画『江南1970』などでユニークな魅力と繊細な演技力で韓国を越えて大陸を魅了した彼は、“韓流男神”として定着した。
2015年1月には、映画『江南1970』で初のスクリーン主演デビューを果たし、一層凛々しくなった姿を見せた。2017年5月から社会服務要員として兵役を務めた後、2019年4月に召集解除されたイ・ミンホ。兵役で2年余りのブランクを空けたが、存在感は依然として熱い。
今年の上半期に天才脚本家として名を馳せているキム・ウンスクの『ザ・キング:永遠の君主』(SBS)でお茶の間に復帰した。視聴率で物足りなさも残した作品だったが、相変わらずの外見と演技力で30代の韓流スターに跳躍する土台になった。(スポーツソウル)




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コン・ユ、今年猛暑が予告される夏のビールCM

2020-07-30 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事

今まで見られなかったタフな男性美とカリスマがあふれる清浄快男に変身したコン・ユの姿がCMの魅力を倍増させた。 コン・ユは「TERRAの人気に頂点をつけるほどの素敵なCMができた」としながら「今までのCMと違った新しい感覚で夏にぴったり合うCMだ」と、話した。CMは、日光が強烈な夏の日、空から猛烈な速度で下降してくるリアル炭酸のイメージから始まります。 リアル炭酸が起こす風のせいで服がなびいているコン・ユが、TERRAのビンを握って、TERRAを飲み始めます。 この時、空から落ちたリアル炭酸がビンについて瞬間巨大な清浄ビッグバンが起きました。 リアル炭酸がぎっしりつまったTERRAをカリスマあるように飲んで清浄快感を感じるコン・ユの姿で終わります。 (ワウコリア)








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チャン・グンソク、少年のような笑顔が可愛いグンちゃん

2020-07-30 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事

チャン・グンソクがイタズラっぽさあふれる日常を公開した。チャン・グンソクは28日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「8282zora」(パルリパルリジュオラ〈早く早くちょうだい〉)という書き込みと共に2枚の写真を掲載した。公開された写真でチャン・グンソクは、どこかのレストランで料理が来るのを待ちつつ、ドキドキいっぱいのほほ笑みを浮かべている。また別の写真では、ずっとお腹が空いているからなのか、思いきりシャープな表情を浮かべて「早く料理がほしい」というジェスチャーをして見せ、注目を集めた。
写真を見たネットユーザーらは「ほんとにんかわいい」、「ナチュラルな姿も素敵」、「ヘアスタイルがよく似合ってる」などのコメントを付けた。チャン・グンソクは先月28日、オンラインファンミーティング「2020 JKS FANMEETING Online STAGE 夢(Dreams)」を盛況のうちに終えた。
 イ・ウジョン記者 エンタメコリア




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