「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

コン・ユ、7月10日、41歳の誕生日

2020-07-10 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事

コン・ユが7月10日、41歳の誕生日を迎えた。韓国のSNSや各ネットコミュニティではお祝いムードが広がっている。日本ではドラマ『コーヒープリンス1号店』の主人公役で知名度を上げ、最近では2016年のドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』(tvN)で盤石な人気を築いたコン・ユ。その後も数々の作品で主演を務めてきた彼は、いまや韓国が誇る韓流スターの1人となっている。所属事務所マネジメントSOOPの公式インスタグラムには、各国のファンから「お誕生日おめでとうございます!これからも応援します」「あなたのおかげで笑ってます 幸せでいてください」といったメッセージが寄せられた。所属事務所の公YouTubeチャンネルは最近、コン・ユの“特別な私生活”を公開している。ドラマや映画ではなかなか見られない彼の飾らない魅力が、ファンの間で大きな反響を呼んでいるようだ。コン・ユは今年、俳優パク・ボゴムと共演する映画『徐福(ソボク)』の公開を控えている。去る2月にはNetflixオリジナルシリーズ『静寂の海』(原題)への出演を検討しているとの報道もあった。 (スポーツソウル)


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韓国映画「パラサイト 半地下の家族」名優ソン・ガンホ

2020-07-10 | 韓国映画、は行
しがない内職で日々を繋ぐ貧しいキム一家は、“半地下”の家での生活から抜け出せずにいる。そんな生活は、豪邸に住む裕福なパク社長一家との出会いで、果たしてどのように変化していくのか。予測不能な展開で、全世界を興奮の渦に巻き込んでいる「パラサイト 半地下の家族」。役者のセリフや動き、小道具、背景など画面に映る全ての要素にメッセージを込める繊細さから“ボンテール(ポン・ジュノ+ディテール)”という造語まで生まれるほどのこだわりを持つポン・ジュノ監督。映像の冒頭、本作のテーマを「共生することの難しさ。そこから生じる笑いと恐怖。悲しみの悲喜劇です」と語るポン・ジュノ監督。また美術監督ハジュンが「リアルそのものです」と語る貧乏家族の暮らす半地下の家は、古びた家財道具や地下特有のカビ臭さまでが映像から匂い立つような再現度。一方、「落ち着いた色合いと建築資材で、すっきりと清潔感のある家」であるパク社長宅は、ポン監督のこだわりに応えるために大規模なセットが組まれ、パク社長を演じたイ・ソンギュンも「圧倒されました」と当時を振り返っている。ふたつの家族の生活の格差が現れているのは美術のみにとどまらない。ギテク一家の暮らす半地下は「日光が入らず夜は緑がかった蛍光灯」、パク一家の暮らす豪邸は「高級感を出し黄色みのある照明」と、撮影監督ギョンピョがこだわった対照的な光の演出にも注目。(kstyle)



(あらすじ)ネタバレあり
「半地下住宅」で暮らす全員失業中の貧しいキム一家。長男ギウ(チェ・ウシク)は友人(ここでパク・ソジュンが登場)から裕福な家の家庭教師を紹介してもらいます。高台の豪邸で暮らすパク氏の家へ家庭教師の面接を受けに行くギウ(チェ・ウシク)は合格。そして、兄ギウに続き、妹ギジョンも美術の家庭教師を、父親も運転手、母親は家政婦として家族全員が他人のふりをして豪邸 に足を踏み入れるのですが...なんとこの家にはクビになった元家政婦の家族がこの豪邸の地下室で何年もひっそりと暮らしていました・・・ゾッとするストーリー・・・豪邸に住む富裕層と半地下に住む貧困層とその下と格差も大きく拡がりがあるというまさしく韓国社会をそのまま表している映画です。また半地下という独自の生活の匂いを富裕層が嫌っているシーンもリアルに描かれていて、この相反する家族たちの出会いは、次第に想像を遥かに超える物語へと進んでいき最後は血生臭い殺人事件へと発展していきます。韓国で大ヒットし日本でも大きく話題になった映画ですが、国民性の違いでしょうか期待したほどの映画ではなかったです。



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綾瀬はるか&ノ・ミヌの熱愛報道、なぜ毎日続くのか?

2020-07-10 | 「ノ・ミヌ」ドラマ・音楽・情報記事

相手として浮上したのは韓国で俳優やモデルとして活動するノ・ミヌ(34)。日本を代表する女優を、決してトップクラスとはいえない俳優が射止めたとあって韓国でも交際報道は注目を集めた。だが、歓迎ムードの韓国に対して、日本では複雑な声も。綾瀬はNHK大河『八重の桜』で主演を務め、複数の東京五輪スポンサーのCMにも出演中。だからこそ“結婚相手”には厳しい視線が集まる上に、良好とはいえない日韓関係も影響したようだ。芸能界で生きる女性にとっては、世間の反応次第で結婚が仕事の後押しになることもあれば、障壁にもなり得る。「関根勤の娘でバラエティ番組で活躍していた関根麻里(35)が2014年に韓国人歌手Kとの結婚を発表した時は、日韓関係が悪化していたため批判的なコメントがネットに溢れた。結婚を機に関根は『ZIP!』(日テレ系)の司会を卒業しましたが、一時期と比べて露出が格段に減ったのは少なからず影響があったと思われます」(芸能記者)今回の綾瀬と韓流タレントの結婚報道でも、双方の事務所が即座に「友人」として否定した背景には、そうした懸念があったのかもしれない。芸能リポーターの石川敏男氏が言う。「綾瀬のような国民的女優であれば、結婚相手がどのような男性かによってCMやドラマへの影響は計り知れない。実際に、好感度抜群の綾瀬でさえ、『韓流タレントとの交際』に世間の反応は大きく、関係者はヒヤリとしたはずです。かつてのように“海の向こうの王子様と結婚した”というだけでは済まないのでしょう」 「NEWS ポストセブン」  なぜ?こんなにもしつこいくらい毎日ニュースになるのでしょうか? 2ショット写真も無いのに・・・

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カン・ドンウォン、「コン・ユのファンに期待している」理由とは?

2020-07-10 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事

映画『半島』は、2016年に韓国公開された『新感染 ファイナル・エクスプレス』(以下、新感染)から4年後の朝鮮半島を舞台に、残された人々の最後の死闘を描くアクションブロックバスター映画だ。『新感染』よりも拡大された世界観とアクション、より大きくなったスケールで韓国のみならず海外の映画ファンからも関心を集めている。「CGに力を入れた。見どころがいっぱいあるはず」と自信を示したヨン・サンホ監督は、コロナ渦で公開されることについて「昨年から7月公開を準備してはいた。久しぶりに映画館が賑わう感じがして感慨深い。この映画を通じて長らく沈滞された映画業界に活力を吹き込みたい」と述べた。主人公ジョンソク役を務めるカン・ドンウォンは、本作でハードなアクションや感情を高ぶらせる演技を披露している。彼は「どの映画でも続編を作るのは容易な選択ではない。監督が思い描くビジュアルと考えが良かったし、『新感染』と世界観を共有してはいるけれど、違う話ができると思った」と、出演を決めた理由を明かした。それから「いつも映画を決めて公開を待つときはプレッシャーを感じ、荷が重い。『新感染』のファンの方々を失望させたくない。コン・ユさんのファンの方も応援してくださると期待している」と微笑んだ。映画の最も気を配った部分を聞かれたヨン・サンホ監督は、「普遍的なメッセージと、全年齢層が見られるようにすることだった。コロナ渦ではあるが、映画館という空間で全年齢層が一緒に思い出を作るきっかけになってほしい」と願いを語った。映画『半島』は、7月15日に韓国公開予定。(スポーツソウル)


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BTS(防弾少年団)吉高由里子&横浜流星の映画主題歌を歌う

2020-07-10 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事

吉高由里子&横浜流星が主演の映画「きみの瞳が問いかけている」の主題歌に、BTS(防弾少年団)の楽曲「Your eyes tell」が抜擢された。不慮の事故で、視力と家族を失った明香里(吉高)と罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁(横浜)。小さな偶然から出会ったふたりは次第に惹かれあい、暗闇だった人生に再び光が射しはじめる。しかし幸せな日々も束の間、逃れられない宿命が彼らを容赦なくのみこんでいく。さらに、全米ビルボードをはじめ世界のヒットチャートで1位を席巻するBTS(防弾少年団)が、本作を濃密かつドラマチックに彩る主題歌「Your eyes tell」を担当する。切ない歌詞と美しいメロディー、そして表情豊かな歌声は、映画の世界観を見事に表現した完全書き下ろしであり、本作に感動したメンバーのジョングクが作曲に参加した。いま観客から最も観たいと切望される2人が、人を想うことの大切さが問い直されるこの時代に贈る、あまりに切ない純愛ラブストーリー「きみの瞳が問いかけている」は、10月23日に全国公開される。
◆吉高由里子 コメント
いつもニュースで見ていた、BTSさんがこの映画の主題歌を書き下ろしてくださったことに、驚きとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。BTSさんの楽曲が入ったことによって、より映画の世界観に厚みが増し、さらに惹き込まれる素敵な作品になりました。三木監督、横浜流星さん、素敵なキャストの方々、そしてこのBTSさんの楽曲で作られた作品が、たくさんの方々に届いてくれたら嬉しいです。公開まで楽しみにしていてください。
◆横浜流星 コメント
ワールドワイドに活躍されている素敵なBTSさんが主題歌を担当、しかも書き下ろしまでして下さるなんて、感謝の気持ちでいっぱいです。僕は作品において音楽はとても大事だと思っています。作品に寄り添うとても素敵な音楽で、余韻に浸れる素晴らしい楽曲ですので、BTSさんのお力をお借りしてこの作品も沢山の方々に観て頂けたら幸せです。運命に翻弄されながらも、ただ大切な人を想い、宿命に抗いながら愛を獲得する2人の物語を観て、色々なものを感じてもらえたら嬉しいですし、人を愛することの素晴らしさを、この作品を通して伝える事が出来れば良いなと思います。たくさんの方々に届きますように。
◆BTS コメント
僕たちの日本4thアルバムに収録された「Your eyes tell」は映画「きみの瞳が問いかけている」の主題歌です。こんなに素敵な映画に参加できて僕たちもすごくうれしく思っております。メンバーのJUNGKOOKが作曲に参加したバラード曲ですが、映画の美しくて深い愛の世界観を表現しました。皆さんに聴いていただきたいポイントは、やはり“美しいメロディー”そして“色々大変な中でも君のその瞳が見ている未来には光があると信じている”というメッセージが込められている歌詞です。僕たちの曲「Your eyes tell」を聴いていただき、公開される映画「きみの瞳が問いかけている」を一緒に観ていただければ、僕たちが楽曲に込めている気持ちを皆さんにも感じ取っていただけると思います。ぜひご期待ください!
 (kstyle)




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