「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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韓国のトップスター専門子役ムン・ウジン君

2020-08-18 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

このほど放映が終了したtvNドラマ『サイコだけど大丈夫』でキム・スヒョン演じる主人公の子ども時代を演じた子役ムン・ウジンは12歳ながらテレビ画面で圧倒的な存在感を見せている。
2017年のMBCドラマ『恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~』でデビューしたムン・ウジンは多数のドラマ、CM広告、ミュージックビデオなどに出演し、既に立派なキャリアを形成している。今夏公開された映画『半島』ではジョンソク(カン・ドンウォン)の甥(おい)ドンファン役で映画初出演も果たした。また、tvN『キム秘書はいったい、なぜ?』ではイ・ヨンジュン(パク・ソジュン)の子ども時代を、tvN『アスダル年代記』ではチャン・ドンゴンの子ども時代を、JTBC『私のIDはカンナム美人』ではASTROチャ・ウヌの子ども時代を演じ、多くの視聴者の関心を集めた。特にSBS『熱血司祭』とtvN『医心伝心~脈あり!恋あり?~』でキム・ナムギルの子ども時代を2回演じているのも目を引く。安定した演技力と完ぺきなビジュアルで話題の子役ムン・ウジンは現在、週末ドラマ『一度行ってきました』でソン・ガヒ(オ・ユナ)の息子役で登場し、存在感を証明している。 エンタメコリア




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イ・ジュンギ、サスペンスメロの歴史を塗り替えている。

2020-08-18 | 「イ・ジュンギ」ドラマ・映画・情報記事

イ・ジュンギ、ドラマ「悪の花」でのビハインドカットを公開…突き抜けるような強烈なオーラ。俳優のイ・ジュンギに“終わり”は存在しなかった。
tvN水木ドラマ「悪の花」の主人公を務めるイ・ジュンギのビハインドカットが公開された。緊張感あふれる展開と感嘆を呼ぶキャストたちの好演でドラマファンたちを熱狂させている「悪の花」はまだ放送中盤すら至っていないのにも関わらず、多くの人々の“人生ドラマ”と呼ばれ、サスペンスメロの歴史を塗り替えている。このような中、本日公開されたビハインドカットでのイ・ジュンギの姿が目を引く。まさに“顔面筋肉まで演じる俳優”と熱い反響を導き出している彼の瞬間がそのまま盛り込まれたのだ。公開された写真の数々はまるで映画の中のワンシーンのように強烈なオーラを放っている。セリフが聞こえないにも関わらず、キャラクターの複雑な感情を立体的に描き出す彼の姿は、人々をひやりとさせる緊張感まで感じさせた。このように写真から飛び出すト・ヒョンスのオーラは「悪の花」が盛り込んでいるサスペンスの深みを感じさせ、ドラマファンたちの胸をときめかせている。ドラマ「悪の花」を通じて再び、“生涯作品とキャラクター”を更新し、韓国を代表する俳優としての底力をたっぷり見せているイ・ジュンギ。その上時間が経っても変わらず、むしろさらにステキにセクシーになった彼のビジュアルは、過去の全盛期を超えたと多くの人々を感嘆させている。このように毎回「これよりもっと上に行けるか?」という限界を飛び越える演技力とビジュアルで「悪の花」を完成させている彼が、今後またどのような姿で視聴者たちを驚かせるのか期待が高まる。一方、イ・ジュンギとムン・チェウォンが主演を務めるtvNドラマ「悪の花」は、毎週水・木曜日午後10時50分から韓国で放送されている。(ワウコリア)




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