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韓国ドラマ「コンビニのセッピョル」あらすじと感想、チ・チャンウク

2021-01-21 | 韓ドラ か行、くけこ
韓国ドラマ「コンビニのセッピョル」あらすじと感想、最終回。
「コンビニのセッピョル」は、イケメン店長デヒョン(チ・チャンウク)が運営するコンビニに、セッピョル(キム・ユジョン)がアルバイトとして入ってきてから繰り広げられる物語が描れたドタバタラブコメディーです。
人気ウェブ漫画「24時のイタズラな彼女」をドラマ化した本作はチ・チャンウク&キム・ユジョンという、まさに漫画から飛び出してきたようなビジュアルの二人が恋模様を繰り広げていきます。
悪を退治する喧嘩が強いちょいワルなキム・ユジョンちゃんにスカッと爽快な気分になり、セッピョル(キム・ユジョン)に振り回されるチ・チャンウク君の良い人キャラも可愛い魅力満載で彼にピッタリのキャラクターだと思いました。
コンビニを舞台に二人に関わる家族や友人や知人など個性あふれる脇役のキャラクターも登場し、今や生活の1部となったコンビニのエピソードや若者たちの夢や恋愛模様など、見る者に温かな感動と笑いを届けてくれる物語です。
才色兼備のキャリアウーマンという恋人がいたデヒョン(チ・チャンウク)がどんな経緯で飛んでいるセッピョル(キム・ユジョン)に惹かれていくのか大いに注目です!また、大人の魅力のト・サンウさんや最近ドラマ「パフューム」に出演された、えくぼが可愛いキム・ミンギュ君など気になるイケメンが主演二人に加わりストーリーは思わぬ展開に・・・ 
はじめは大きな事件や騒動もなく、ごく平凡な日常生活の物語に乗れませんでしたが、だんだん共感するポイントも多くなり後半から急激に物語が盛り上がり、気が付くと最終回になっていたという、そんなドラマでした(笑)韓国ではそれなりの視聴率で、チ・チャンウクファンは必見のドラマでしょう!



あらすじ(ネタバレあり)
大手コンビニ企業を辞めて加盟店のコンビニを運営しているデヒョン(チ・チャンウク)。
フレンドリーなビジュアルで楽しさ溢れるコミカルな演技を熱演する一方、甘いマスクでイケメンオーラが爆発(笑)そんな温かい心を持つデヒョンのもとに、元不良だったセッピョル(キム・ユジョン)が夜間のアルバイトとして雇われることになります。
現在のセッピョルは不良時代の過去は精算し社会のため正義のために生きています(笑)とにかく喧嘩が強く男勝りのカッコいいセッピョル(キム・ユジョン)。
でもセッピョルはデヒョン(チ・チャンウク)が大好きでコンビニのアルバイトの面接を受け働くことになり、猛アタックするセッピョル。ところがデヒョン(チ・チャンウク)にはすでに財閥のお嬢様で才色兼備なキャリアウーマンのヨンジュ(ハン・ソナ)という恋人がいますが、ヨンジュの財閥の母がデヒョン(チ・チャンウク)との交際を反対します。格差がありすぎな恋なんです。
また、セッピョルの友達からセッピョルがデヒョン(チ・チャンウク)のことを好きだと聞いて少し意識するデヒョン。恋人のヨンジュ(ハン・ソナ)は可愛いセッピョル(キム・ユジョン)が気になって仕方ありません。
そしてヨンジュは二人の仲を邪魔しないでとセッピョルに言いに行きます。そのためセッピョルはデヒョンにバイトを辞めると言います。
その後、マンボク不動産詐欺にあい家を追い出されたセッピョルはバイクで配達の仕事をしますが失敗をしてすぐに首になります。
セッピョルはデヒョン(チ・チャンウク)の母に可愛がってもらっていたので家に来るように言われ泊まることに。このデヒョンのお母さんは人情味溢れる良い人で、きっとデヒョンの性格はお母さん似なのでしょう(笑)ただ、大きな声でガミガミ文句を言って余計なことを先走るところが欠点なんです(笑)でも素敵な親子で、このお母さんの人としての感銘を受ける言葉1つ1つがジンと心に響きます。
また彼女のヨンジュは母の反対など最近デヒョンとの関係に疲れを感じています。ヨンジュをずっと想い続けている本社取締役のスンジュン(ト・サンウ)は「僕が君を取り戻すから」と何度もアタックしますが、とうとうヨンジュはスンジュンの愛に応えることにします。
結局、ヨンジュは親の反対もありデヒョンに「あなたに似合う人と付き合って、私は似合わない」と別れを告げます。デヒョンのその時の「えぇっ?何?」と言う彼女を呼び止めることも出来ない身動きが取れないチ・チャンウク君がとても切なかったです。
またおまけに大株主のヨンジュの母がデヒョンの母が生命保険外交員をしていることを調べ巨額な保険に入ってあげ、デヒョンの父親を運転手として雇います。
もちろん父も母も何も知りません。これをデヒョンや両親が知ったらまた大きな衝撃を受けるでしょうねぇ・・・
そして保険クイーンになった母。そしてネクタイは嫌いだと言って運転手をやめてきた父。父は少しも嬉しくない母とお酒を交わし二人で泣きながらいたわりあっています。この夫婦愛を感じるシーンは涙を誘い特に母親役のキム・ソニョンさんのプライドをかけた心の葛藤が交差する悔し涙の演技に心動かされます。
セッピョルはデヒョンが彼女ヨンジュと別れたことを知り、悲しんでいる彼を捜しに行きます。
ここからデヒョンとセッピョルの仲が急接近・・・

またセッピョルはアイドルになると言って家を出たきり連絡がつかない妹ウンビョルを心配して幼なじみで俳優のカン・ジウク(キム・ミンギュ)に相談します。その人気スターのジウクは昔からセッピョルが大好きでいつか愛を告白したいと思っていて、その機会を探しています。
ジウクは「室長がアイドル事務所の出身だから調べてもらうよ」と約束します。そして家がなくなったセッピョルにジウクの家で暮らすように言います。ところが事務所が許すはずありません・・・ジウクの愛は届くのでしょうか?二人から愛される羨ましいセッピョルです!
そして終盤、今度はデヒョンとジウクとセッピョルの三角関係が勃発します。
セッピョルの猛アタックでデヒョンの心も動き二人は良い関係になっていきます。そしてセッピョルは「高卒認定試験」を受けるために猛勉強します。

   

終盤過ぎ、妹のウンビョルがデビューしたことで不良グループが変な写真を撮ってお金をせびりにきます。その代わりにセッピョルが殴られますが不良グループたちはアイドルになったウンビョルの動画とセッピョルの乱闘シーンの動画をネットに流し大騒ぎになります。
心配したデヒョンは「正直なのが一番だ。逃げたり隠れたりしないでただ正直でいよう。僕がそばにいるから何も恐れるな」と元気づけ、そっと抱きしめます。
セッピョルは記者のエンターキャッチのファンに会い真実の証拠をみせて正しい記事を掲載してもらい、ウンビョルは復帰します。
また一方、デヒョンが会社を辞めたのはヨンジュのせいだったと知ったヨンジュはデヒョンを忘れることができずに会長にデヒョンを本社のアドバイザーとして戻すように頼みますがデヒョンはそれを断ります。ところがセッピョルに背中を押され本社に戻る決心をしますが何かとデヒョンに会いに来るヨンジュです・・・

また一方、セッピョルの心をつかめずにハリウッドに行くという俳優のジウクを「友達でいてくれてありがとう」と言って抱きしめるセッピョル。イケメンスターも振られるんですね!ちょっともったいない気分です(笑)
また本社のアドバイザーとなったデヒョンは忙しくなり、デヒョンのコンビニを本社の直営店にする話が出ています。ヨンジュはセッピョルに「コンビニの経営はいつでもできるけど本社のアドバイザーは違うの、彼の夢が叶うチャンスなの」と言い、デヒョンを本社の仕事だけするように仕向けます。
そしてヨンジュは副店長になったセッピョルをコンビニから追い出す計画を立てます。ところがデヒョンは「お前が僕にとって大切な人だって分かったよ」と言って赤いチューリップの花束で愛の告白をします。
また一方、漫画作家のダルシクも会えば喧嘩ばかりする犬猿の仲だったクムビとラブラブになります。人の縁とは不思議なもので運命って本当にあるんですね(笑)

最終回、セッピョルはデヒョンの母がヨンジュとの交際を望んでいることを知り、その母を悲しませたくなくてデヒョンの元を去っていき、地方の田舎のお花畑の園芸農家で働くことに。
ところが、その大きな園芸農家が偶然にも漫画作家ダルシクの実家だったのです。
すぐに連絡を受けたデヒョンがやってきます。
デヒョンは「君と僕はここで終わりではなく、今からが始まりだ。だから、もう気を楽にして君が戻ってくるのを待つ。そのとき僕の告白に対する答えも聞くから」と言って笑顔で帰っていきます。
その後、デヒョンはヨンジュに会い「僕はアドバイザーを辞任します。元の場所に戻りたいので
直営店であるコンビニを、加盟店に戻すようにお願いします」と言って辞表を渡します。
その後、デヒョンへの愛が届かなかったヨンジュはアメリカに旅立ちます。
またアドバイザーを辞めたデヒョンに母は「父さんや母さんみたいになってもいいの?」と聞きますが、デヒョンは「どうしていけない?僕は二人みたいになりたい、いつも喧嘩しても結局お互いを思いやる、なくてはならない存在。ぼくはそれが一番幸せなことで大切なことだと思っている」と言います。
父と母は「私たちが生きてきた人生、間違っていなかったね」と言って心から息子の言葉を喜ぶのです。母は父に「3人目を産もう」と冗談を言いますが父は震えています(笑)
コンビニに戻ったデヒョンは一人で休まず働き続けています。
デヒョンはコンビニのドアが開く時のベルの音にも神経を尖らせながらセッピョルの帰りを待っているのです。
またセッピョルの元に高校卒業検定試験の合格証明書がデヒョンの家に送られたメールが送信されてきて、それを取りに行くセッピョル・・・
そしてセッピョルはデヒョンがいるコンビニに向かいます。二人は本当に会いたかったと言ってお互いの愛情を確認し、熱く抱き合うのです。
漫画作家のダルシクとクムビもウェブ漫画の最終話を終え、次の作品を計画。その作品は、ユニークな飛んでるコンビニのアルバイトと、イケメン店長の24時間ロマンスを描く「コンビニのセッピョル」というタイトルでした(笑)
また母のブニは保険会社の長期勤続賞をもらい夫から大きな花束をプレゼントされ、妹のウンビョルもアイドルとして活動をスタートし全員が幸せなハッピーエンドとなりました。







コメント (2)
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キム・ヒョンジュン、3年ぶりに番組出演、騒動後の心境を告白

2021-01-21 | 「キム・ヒョンジュン」ドラマ・情報記事


キム・ヒョンジュン、3年ぶりに番組出演…騒動後の心境を告白「6年間も悪夢を見ている…友人にも連絡できない」。
キム・ヒョンジュンが元恋人との裁判後、精神的に苦しんでいると打ち明けた。キム・ヒョンジュンは「僕は避けるべき人だと思うので、仲間の芸能人に連絡もできない」と告白した。
韓国で放送されたKBS JOY「何でも聞いて菩薩」には、キム・ヒョンジュンがゲストとして出演した。
SS501のメンバーとして華やかにデビューし、現在は俳優としても活躍。多くのヒット作に出演して人々に愛されたが、2014年から元恋人との訴訟など一連の騒動により、芸能生活への痛手となった。
「何でも聞いて菩薩」で3年ぶりにテレビ出演を再開したキム・ヒョンジュンは「僕は本来明るい人なのに、どんどん内気になっていった」とし「6年もの間、悪夢を見る。人々に非難される(夢を見る)。家族や親しい人の前ではいつものように過ごせるけれど、知らない人が一人でも一緒にいると、不安だ」と打ち明けた。
また「芸能界の仲間にも連絡できない。僕は避けるべき人だと思って。僕と親交があることが知られると、いいことがないだろう」と心境を告白した。
最近、独立映画「たんす」を撮影したキム・ヒョンジュンは「久々にカメラの前に立つと、胸が一杯になった。僕が得意なのはこれなのに、何をしていたんだろうと。人生の最後の機会だと思って全力を注いだ。(昔の光栄は)気にしないことにした。映画祭で受賞もしたけれど、誰も関心を持ってくれない。受賞を伝えられるところもなかった」と言った。
昨年、気を失った通行人を救助し、話題になったことについては「当時僕はすぐその場を去ったのに、電話が殺到した。パニックになった。携帯電話の電源を切って、寝ようと思ってお酒を飲んだ。翌日、検索ワードランキングに僕の名前があった。クリックできなかった」と振り返った。マネージャーを通じて、この件が報道されたことを知ったという。
ソ・ジャンフンは「胸に手を当てて考えてみよう。過去のキム・ヒョンジュンに戻りたいか?」と質問した。
キム・ヒョンジュンは「違う。それは絶対にない」と答えた。ソ・ジャンフンは「なら、もっと(昔の人気は)諦めたほうがいい。『僕に何ができるだろうか?』という心構えで、好きな仕事ができることに満足すればいい。すると、不安になる症状も和らぐだろう」とアドバイスした。
また「多分、『これがすべて夢だったら……』と思うだろう。けれど、それは不可能だ。結局、完治というのはないと思う。一生つきまとうと思えばいい」と付け加えた。
キム・ヒョンジュンは「正しい話だ。僕は正直、完治を目標にしていたと思う。まだまだ未熟だ。心に傷を抱えたまま生きるとは思っていなかった」と答えた。
 (kstyle)










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RAIN(ピ)高校時代の学生証を公開

2021-01-21 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


歌手で俳優のRAIN(ピ)=本名チョン・ジフン=が、安養芸術高校時代の姿が収められた学生証を公開した。
RAINは20日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」を通じて写真を1枚掲載。公開された写真を見ると、RAINの安養芸術高校時代の姿が収められている。
RAINは写真とともに「学生証見つけた」という短い書き込みを投稿しており、視線を集めた。写真の中のRAINは今とは異なる、特有の初々しいビジュアルを誇っている。
なお、RAINは最近、J.Y. Parkことパク・ジニョンとユニットを組み、新曲「Switch to me」をリリースした。   ユン・サングン記者 エンタメコリア








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イ・ジョンソク、除隊後10kg減量して グラビア撮影を

2021-01-21 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

30代男優の代表走者イ・ジョンソクが、国防の義務を終えた後「Esquire」の2021年2月号のカバーを飾りました。 召集解除後初めてファンたちに姿を見せる公式的なスゲジュールとなりました。イ・ジョンソクは、2019年上半期のtvNドラマ「ロマンスは別冊付録」に出演後、代替服務要員として国防の義務を果たしました。
グラビア撮影日、完熟した男性の美しさをテーマにした撮影のために10kgを減量して現れたイ・ジョンソクは、「服務時間の間、演技できる状態で“リセット”された」とし、「しかし完全に初期化されたというよりは“浄化”されたという表現が合うだろう」と、話しました。
彼はもまた、次期作に対する自信を表わして「この10年間、僕の演技をビデオカメラで録画して100回繰り返し見た時期があった」とし、「だけど今は、そんな心を少し減らして僕自身を愛することにした」と、語りました。
イ・ジョンソクは現在、映画「V.I.P. 修羅の獣たち」で縁を結んだパク・フンジョン監督の「THE WHITCH/魔女2」に特別出演で出演を確定した状況だが、本格的な復帰作は用心深く選んでいるそうです。 彼は「次期作は“ちょっと強烈”と言われるようなコンセプチュアルなキャラクターだったらいいなあと思う」と、演技に対する欲を表わしました。
一方、イ・ジョンソクがカバーを飾った「Esquire」2020年2月号は、22日から書店で購入可能です。 (ワウコリア)








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パク・シヨン、飲酒運転で物議、過去には薬物も

2021-01-21 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

飲酒運転の疑いで立件された女優パク・シヨンが「心から反省する」と謝罪するも、世間の非難は依然として激しい。
パク・シヨンは1月17日午前11時30分ごろ、左折信号待ちの車を自分の外車でぶつける事故を起こした。当時、彼女の血中アルコール濃度は「免許取り消し」レベルの0.097%で、警察はパク・シヨンを道路交通法上飲酒運転の疑いで立件した。
被害車両に乗っていた運転手など2人に大けがはなかったという。1人で乗っていたパク・シヨンも怪我はなく、事故当日に警察の取り調べを受けてから帰宅した。この事故の様子はSBSの『c8ニュース』で独占報道されている。
1月20日、パク・シヨンは自身のインスタグラムに「私が直接謝罪するのが筋なので、私の個人的な空間(SNS)に書き込みをしている」とし、「物議を醸したこと、心からお詫び申し上げる」と謝罪した。
彼女は「理由を問わず、あってはならないことだった。安直に考えた自分のことを後悔し、深く反省している。応援してくださり、大切にしてくださる方々にも本当に申し訳ない。もう一度心から反省する」と頭を下げている。
この事故について、パク・シヨンの所属事務所MISTIC STORYも謝罪文を掲載した。
「前日の二日酔いが治っていなかった」として“昼飲み”ではなかったと説明しているも、結果的に「免許取り消し」レベルの数値が出るほど泥酔後にハンドルを握ったことになる。そのため、パク・シヨンの軽率な行動に対する非難はさらに激しくなった。
さらにパク・シヨンは過去2013年に常習的なプロポフォール(全身麻酔薬)の違法投薬が摘発され、懲役8カ月・執行猶予2年を言い渡されたことがあるため、再びイメージダウンは避けられなさそうだ。
2000年にミスコリア・ソウル地域3位に当選して芸能界入りしたパク・シヨンは、映画『カンギナム』、ドラマ『優しい男』(KBS)、『ロマンスは必然に』(SBS)、『花様年華 人生が花になる瞬間』(原題、tvN)などに出演した。 (スポーツソウル)







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