「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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2023年この夏おすすめのNetflix「韓国映画」5作品を紹介!

2023-07-16 | 「キム・ナムギル」ドラマ・映画・情報記事

韓国映画を配信している動画サービスはたくさんありますが、今もっとも熱いのがNetflixです!
韓国ドラマで話題になりがちなNetflixですが、2023年4月に韓国で公開され大きな話題を集めたパク・ソジュンとIUが主演の韓国映画『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』が、2023年7月26日より配信が決定!
Netflixは韓国ドラマだけでなく、韓国映画も幅広いラインナップなんです!
〇韓国映画『ドリーム ~狙え、人生逆転ゴール!~』(2023年)
主なキャスト:パク・ソジュン、IU 他
【あらすじ】サッカー選手生活最大の危機に陥ったホンデ(パク・ソジュン)が、全員ホームレスの韓国代表チーム監督になり、ワールドカップを目指すスポーツコメディー映画。
パク・ソジュンとIUという豪華キャストで、公開前から韓国では話題になった映画!
コメディー作品を得意とするイ・ビョンホン監督が描く、大人たちのスポコン青春ストーリーに注目です。
〇Netflix韓国映画『スマホを落としただけなのに』(2023年)
主なキャスト:イム・シワン、チョン・ウヒ、キム・ヒウォン 他
【あらすじ】
平凡な女性ナミ(チョン・ウヒ)はバスでスマホを落としてから、全ての個人情報をハッキングされ人生が激変していく、リアルクライムサスペンス映画。
日本人作家である志賀晃の同名小説が原作で、日本でも北川景子主演で映画化された名作のリメイク版。日本映画とはまた違った面白さで、最後までドキドキハラハラな展開です!
イム・シワンの狂気的な演技力に驚くこと間違いなし☆
〇韓国映画『クローゼット』(2020年)
主なキャスト:ハ・ジョンウ、キム・ナムギル 他
【あらすじ】妻を亡くしたサンウォン(ハ・ジウォン)は心を閉ざした娘と共に郊外へ引っ越すが、夜な夜なクローゼットから聞こえてくる奇妙な声に悩まされる。
そんな中、娘が謎の失踪をし、謎の男ギョンフン(キム・ナムギル)と共に娘を探すミステリースリラー映画。
ホラーやサスペンス、ファンタジーなど、様々な要素が盛り込まれたゾクっとするストーリーで、最後まで引き込まれる展開!
ハ・ジョンウとキム・ナムギルの演技の層も厚く、安定した高い演技力を楽しめる作品です♪
〇Netflix韓国映画『キル・ボクスン』(2023年)
主なキャスト:チョン・ドヨン、ソル・ギョング、イ・ソム、ク・ギョファン 他
【あらすじ】暗殺業界トップ組織MKの一流殺し屋ボクスン(チョン・ドヨン)は、15歳の娘を持つシングルマザー。
契約満了で引退を考えていたボクスンだったが、とある暗殺を請け負ったことでMKと戦うことになってしまう、アクションノワール映画。
殺し屋とシングルマザーという普通なら相容れない二重生活を送るボクスンを演じた、チョン・ドヨンの圧巻の演技力とアクションに注目!
Netflixオリジナル映画で、150憶ウォンの制作費をかけて作られた、迫力満点の映像美やスピード感あるアクションシーンも見逃せません♪
〇韓国映画『ミナリ』(2021年)
主なキャスト:スティーブン・ヨン、ハン・イェリ、アーロン・キム、ユン・ヨジョン 他
【あらすじ】アメリカのアーカンソー州に移住してきた韓国家族の物語。
農場作りに夢中な夫ジェイコブ(スティーブン・ヨン)と夢見がちな夫を横目に新たな職場を探す現実派の妻モニカ(ハン・イェリ)、そして二人の子供と毒舌な祖母。一つの家族の人生、生き様を描いた映画。韓国系アメリカ人俳優スティーブン・ユンが出演した作品! 一つの家族が様々な困難を乗り越えながらも手を取り合って生きていく様子が、胸を熱くさせます。
パワフルでハートフルなおばあちゃんスンジャを演じた、韓国を代表する大女優ユン・ヨジョンの演技力にも注目です^^ この作品でユン・ヨジョンは、韓国初となる「アカデミー賞」の”助演女優賞”を受賞しました!  韓国エンタメ情報サイト・文:matoba(KOARIキュレーター)





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キム・ヘス & チョ・インソン、映画「密輸」ポスターを公開

2023-07-16 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

映画「密輸」がメイン予告映像とキャラクターポスター6種を公開した。
「密輸」は、海に投げられた密輸品を拾って生計を立てていた人々の前に、一世一代の大きなチャンスが訪れる海洋犯罪活劇だ。
メイン予告映像は、青い海を背景に楽しいリズムのOST(挿入歌)「沿岸埠頭」が流れて始まる。“チョ・チュンジャ”(キム・ヘス)と“オム・ジンスク”(ヨム・ジョンア)を筆頭に海の中の物を拾いながら自由に泳ぐ海女たちの姿、グンチョンで繰り広げられる風変わりなドラマが観客の好奇心を刺激する。
ここに地上では海上とは差別化されたアクションカタルシスを披露する“クォン・サンサ(一等軍曹)”(チョ・インソン)と“チャンドリ(金槌)”(パク・ジョンミン)のアクションシーンが神経を尖らせる。密輸を取り締まる税関係長“イ・ジャンチュン”(キム・ジョンス)と韓服(ハンボク、韓国の伝統衣装)から70年代のファッションまで着こなして多彩な姿を見せる“コ・オクブン”(コ・ミンシ)の姿まで、俳優たちの変身を予告する。

一緒に公開されたキャラクターポスターは、俳優6人の個性を盛り込んだ。まず成功のために密輸現場に飛び込んだ“チョ・チュンジャ”役のキム・ヘスは「私が塞がった道を開けることができる」という台詞と共に獅子頭のようなヘアスタイルで強い印象を与える。
義理あふれる海女たちのリーダーである“オム・ジンスク”役のヨム・ジョンアは、決然とした表情と共に「密輸品配達が子供たちのいたずらなの?」という台詞でカリスマ性とリーダーシップを表現している。
全国区の密輸王“クォン・サンサ”役のチョ・インソンは、余裕のある微笑みとは相反する「僕と単独面談したらどうなるかも聞いたよね?」という台詞で緊張感を漂わせる。
映画「密輸」は韓国で26日に公開される。 (kstyle)




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