「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

テギョン、憧れの木村拓哉と共演「グランメゾン・パリ」で日本映画デビュー

2024-11-14 | 日本の芸能情報・エンタメ・スポーツ


2PM テギョン、憧れの木村拓哉と共演!「グランメゾン・パリ」で日本映画デビュー!
同作は、2019年にTBSで放送された人気ドラマ「グランメゾン東京」を映画化した作品で、木村拓哉をはじめ、鈴木京香、沢村一樹、及川光博など、ドラマのキャスト陣が再びタッグを組んだ。2024年12月30日(月)より全国公開。
日本でミシュラン“三つ星”を獲得した後、フランス料理の本場・パリで「グランメゾン・パリ」を立ち上げた一流シェフの尾花夏樹(木村拓哉)と早見倫子(鈴木京香)が、アジア人初となるミシュラン“三つ星”レストランを獲得するために奮闘する物語。
かつてカリスマシェフと称された尾花夏樹(木村拓哉)は挫折や国境の壁を乗り越え、仲間たちと世界最高峰の“三つ星”を手に入れることは出来るのでしょうか・・・?



今作で、テギョンはカリスマ性溢れるメインシェフの尾花夏樹と、事あるごとに対立する韓国系カナダ人のパティシエ“リック・ユアン”役を演じ、観客を魅了する。
リック・ユアンはパティシエとしてパリで自分の店を持てるほどの実力と、料理に対する格別な情熱を持つ人物。
テギョンは母国語の韓国語に加え、日本語とフランス語の3言語をこなし、インパクトのある熱演を繰り広げる予定だ。
彼は「憧れてきた木村拓哉さんと共演することができて、ワクワクする気持ちが大きかったですし、良い作品の一員として参加することができて光栄でした」とし「日本とパリを行き来しながら、各国のスタッフの方々と作業した今回の経験を通じて、僕も良い刺激をたくさん受けました。自分のキャラクターに没頭し、なりきることが出来れば、いつでも新しい挑戦ができそうだという自信もつきました」と説明した。







  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BIGBANGのT.O.P、キャスティングの撤回はできなかった『イカゲーム2』

2024-11-14 | トップアイドルBIGBANG情報記事

『イカゲーム2』のファン・ドンヒョク監督が、人気グループBIGBANG出身のT.O.P(37、本名:チェ・スンヒョン)のキャスティングをめぐる論争について口を開いた。
「BIGBANGのT.O.P、キャスティングの撤回はできなかった」
ファン監督は8月1日、ソウルの光化門フォーシーズンズ・ホテルで開かれたNETFLIXオリジナル『イカゲーム』シーズン2の懇談会で、「チェ・スンヒョンのような場合、キャスティングすることにした時点で、(麻薬の容疑は)かなり時間が経過した一件だった」「既に宣告が下り、執行猶予期間も終わったので『また何か始められる時期になったのではないか』という判断をしてキャスティングした」と打ち明けた。
 「非常に多くの方が懸念を示し、『自分はちょっと短慮だったのか』と思った。かなり検証をやった。本人が意志を見せてくれて、オーディションも直接やった。演技の映像も送ってくれて、読み合わせをしていて不安な部分があるときは再度検証して、多くの努力と才能を見せてくれた。実際、チェ・スンヒョンは個人的に注目している俳優だ。細かくは言えないが、チェ・スンヒョンが務めた役は多くの勇気を必要とし、『最もふさわしい』と考えた」とファン監督。
さらに監督は「論争になったが、既に多くの過程を共に進めていて、ひっくり返すわけにはいかない。なぜチェ・スンヒョンとやらなければならないのかは、結果で示すしかない。
だから撤回せずに進めた」と語り、「なぜわたしがこだわったのか理解できないかもしれないが、そういう事情があったことをお伝えする。
たぶん作品を見れば、容易な決定ではなかったこと、チェ・スンヒョンとしても容易なことではなかっただろうということを理解できるのではないかと思う。作品が出てきたら、あらためて判断してほしい」と求めた。
T.O.Pは、2016年に自宅でマリファナを吸った疑いで懲役10カ月、執行猶予2年を言い渡されていた。12月26日から配信が始まるNETFLIX『イカゲーム』シーズン2で、9年ぶりに演技者として復帰する予定だ。  チェ・ジユン記者 NEWSIS/エンタメコリア





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする