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チ・チャンウクが衝撃の変身、闇に生きる謎の男を妖しく演じる

2024-11-11 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


チ・チャンウクの待望の最新作『江南Bサイド』が、2024年11月6日(水)よりDisney+(ディズニープラス)のスターで独占配信スタート。
江南で起こった連続失踪事件を発端に、熱血刑事、野心家の女検事、謎のブローカーらが繰り広げるノンストップ・サスペンスだ。
『最悪の悪』で潜入捜査官を演じて新境地を開いたチ・チャンウクが、さらに深みを増した悪の香りと退廃美を身にまとい、これまでにないカリスマ性とワイルドかつ繊細な演技で見る者を魅了する。刑事役でW主演をするのは演技派チョ・ウジン。2人のケミストリーにも注目を!
華やかな江南の裏側で、刑事、謎の男、女検事らが複雑に絡み合いしのぎを削る本作の見どころはなんといってもチ・チャンウクの圧倒的な存在感だ。
甘いマスクの貴公子として人気を博した彼は、最近もロマンチックな『サムダルリへようこそ』や時代劇『于氏王后』(原題)に主演。その一方で映画『リボルバー』での怪演も話題を呼んでいる。『江南Bサイド』は潜入捜査官を演じて新たな扉を開いたノワールアクション『最悪の悪』に続くDisney+(ディズニープラス)オリジナル作品。意欲的な挑戦にさらなる期待が高まる!
本作で彼が演じるユン・ギルホは、江南で金持ち相手に高級コールガールを手配する闇のブローカー。暴力的でミステリアスな男だ。ある夜、彼が抱える稼ぎ頭の2人が事件に巻き込まれ、一人が無残な死を遂げ、一人が姿を消した。その容疑者として追われながら、もう一人の失踪したジェヒを捜すうち、刑事ドンウと因縁の再会を果たすギルホ。生き残りを懸けた闘いが始まる……。
【ストーリー】
同僚から疎まれ、家族からも疎まれていたエリート刑事カン・ドンウ(チョ・ウジン)は、汚職容疑で同僚警官を逮捕する。しかし、それをきっかけに、他の同僚たちから孤立したドンウは、田舎で生活を立て直すことを余儀なくされる……。一方、ソウルの賑やかな江南地区で立て続けに起こる女性の連続行方不明事件、そしてドンウの友人の娘が行方不明になったことを知り、ドンウは再び刑事として、悪、ドラッグ、汚職が蔓延る夜の江南の世界へと足を踏み入れる――。



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ジェジュン&ジュンスが涙、東方神起ヒット曲をステージで多数披露

2024-11-11 | JYJ 情報記事



9日午後、ジェジュンとジュンスはJXとして、ソウルオリンピック公園KSPO DOME(旧体操競技場)でデビュー20周年を記念する単独コンサート「‘JX 2024 CONCERT 'IDENTITY' in Seoul」を開催した。東方神起時代の日本でのヒット曲を多数披露…ステージで涙「あの頃に戻ったみたい」
日本でも大きな人気を博した彼らはこの日、日本でのリリース曲も数多く披露した。2人は「Stand by U」「明日は来るから」「どうして君を好きになってしまったんだろう?」「Begin」「PROUD」などで当時の感性を呼び起こした。
ジュンスは「日本では東方神起と呼ばれていた。韓国で日本の楽曲を歌うことはほとんどなかったが、今回、ジェジュン兄さんとのコンサートがとても久しぶりだし、またいつできるか分からないコンサートなので、今回は韓国語曲、日本語曲の両方とも準備した。言語が重要ではない」とし、「韓国のファンの皆さんも東方神起時代の音楽を聴いただろうし、日本のファンの皆さんも韓国での曲を聴いたはずなので、言語より心が大切だと思い、良い曲をたくさん聴かせてあげたかった。とても夢みたいだ」と感激の気持ちを表した。
ジェジュンは「実は僕たちは、今まで一緒に歌えなかった曲をここで歌っているが、歌えなかった理由が実はたくさんある。あまりにも多くの話があるが、言えない話がこの音楽の中に溶け込んでいる」とし、「音楽を感じて歌を歌う時、そのもどかしさがある程度解消された。
そのため、ジュンスが歌う姿を見ると不思議な気分になる」と率直な気持ちを明かした。



ジュンスは「ファンの皆さんを見ながら歌う時も泣いてしまうが、ジェジュン兄さんを見る時も泣いてしまう」とし、「兄さんの目を見たくても、泣くのが怖くて見れない。
あの頃に戻ったようだ。僕たちにとっては痛くもあり、光栄な時間だった。複雑な思い出だ」と語った。
そして「あの時代があったからこそ、その歌を皆さんが聴きに来てくれたのではないかと思うと、とても嬉しく、幸せだ。本当にありがとう」と感謝を伝えた。
同公演は、ジェジュンとジュンスが2人で披露する初の合同コンサートだ。頼もしい仲間として共に成長してきた彼らは、今回のコンサートでユニットJXとして結束し、過去20年間の音楽を通じて、長年のファンとの絆をさらに強固にし、意味のある時間を過ごした。(kstyle)



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