横浜流星 主演「わかっていても」日本版の主題歌がiriの新曲に決定!本作の予告も公開!
「ABEMA」は、2024年12月9日(月)夜9時より配信する横浜流星主演のオリジナル連続ドラマ「わかっていても the shapes of love」の主題歌をiriの最新楽曲「Faster than me」に決定した。
作詞・作曲は音楽プロデューサーの小袋成彬が務め、「過ぎゆく日々が書き換えた思い出/あなたの背中ばかり浮かぶの」「君が当然いると思っていたよ毎日/だから振り向かないで私の前で」と、本作主演の横浜流星演じる“沼男”漣と、その魅力に惹きつけられる南沙良演じる美羽の関係性を想起させるような、恋愛感情における繊細な心情をメロウな曲調にのせて表現している。
なお、本楽曲は12月11日(水)より配信リリースも決定している。
【あらすじ】
鎌倉にある美術大学に特別臨時講師として海外から赴任してきた漣(れん/28歳)。若き天才芸術家である漣は、誰もが近づきたくなる吸引力と、誰にも深入りさせないミステリアスな魅力を併せ持つ“沼男”。まるで、花に群がる蝶のように、常に誰かが彼の周りを囲んでいた。才能溢れる漣は、周囲の期待に応えるように一見器用に生きながらも、周りの人々に対しどこか諦めに近い感情を抱いていた。しかし、他とは違うある女性・美羽(みう/27歳)に出会う。漣と同じ美術大学で彫刻学科の助手として働く彼女は、在学中に思うような結果を出せず、卒業後も彫刻家としての夢を諦められずに助手という形で大学に残りながら、海外渡航の道を探っていた。燻った自分とは正反対な、稀有な才能をもちながらも多くを望まず飄々と生きているように見える漣に、憧れと嫉妬と悔しさを混ぜた感情をぶつけてしまう。そんな彼女に漣も興味を持ちはじめ……。「傷つくとわかっていても、それでも。」愛に不器用な人々の、信じることへの肯定を描く……大人の恋の物語。 (kstyle)
「わかっていても the shapes of love」は、中川龍太郎監督を中心とした国内外で活躍する珠玉のクリエイティブチームが集結し、同名のウェブ漫画をもとにした韓国ドラマNetflixシリーズ「わかっていても」(Netflixにて独占配信中)を日本・鎌倉を舞台に再構築。恋をしたことのある誰もが共感できる「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を、美しい世界観で繊細に描き出した大人の恋の物語だ。主演を横浜流星が、その相手役を南沙良がそれぞれ務め、横浜流星は誰もが近づきたくなる吸引力と、誰にも深入りさせないミステリアスな魅力を併せ持つ若き天才芸術家・香坂漣(こうさか・れん)として、好きになったら痛い思いをするとわかっていても惹かれてしまう“沼男”を演じ、南沙良は過去の恋愛にトラウマを抱える美術大学の彫刻学科助手・浜崎美羽(はまさき・みう)として、二度と恋はしないと誓い、なにかを「望む」ことに臆病になってしまってもなお“恋に落ちてしまう女性”を演じる。
本作は、ABEMAでの配信ほかNetflixにて国内および世界同時配信が決定しており、12月9日(月)夜9時より1~3話を一挙公開。なお、初回配信以降は、12月16日(月)に4~5話、12月23日(月)に6~7話、12月30日(月)に8話(最終話)を配信する。12月9日(月)夜9時より配信スタートする「わかっていても the shapes of love」では、傷つくとわかっていても、それでも踏み出そうとする、現代を生きる愛に不器用な人々の信じることへの肯定を描いていく。主演・横浜流星と監督・中川龍太郎、エグゼクティブ・プロデューサ―・藤井道人がタッグを組み、世界へ向けて送り出す本作に、ぜひ期待してほしい。
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最近、改めて流星君の2019年ドラマ「初めて恋をした日に読む話」を
一気見しました(笑)
5年前のドラマですが、ピンクヘアーもお似合いで
抜群の高い演技力にも再度ビックリ
また、共演者の中村倫也さんが、クスっと笑うほど面白くて
予想外に好感が持てたドラマでした(笑)