ソ・イェジ、約1年ぶりに沈黙破り…ドラマ復帰控え一連の騒動を謝罪「未熟だった自分を振り返った」
ソ・イェジは本日(27日)、所属事務所のGOLDMEDALISTを通して「私の至らなさで多くの方々にご心配をおかけして心から申し訳ないとお伝えしたいです。多くの失望感を抱かせた点、もう一度心からお詫び申し上げます」と明かした。
彼女は「まずあまりにも遅く、このように文章で気持ちをお伝えすることに心から申し訳ありません」とし、「すべてのことは私の未熟さから始まったもので、今後さらに慎重に行動し、成熟した姿をお見せできるよう努力したいと思います」と謝罪した。
一方、ソ・イェジは、tvNの新しいドラマ「イブ」にイ・ラエル役として出演する。
ソ・イェジは、俳優キム・ジョンヒョンとの熱愛説およびガスライティング説(被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法)、学歴詐称、いじめなど、多くの疑惑に包まれた。
議論が激しくなると、ソ・イェジは昨年4月13日に開かれた映画「明日の記憶」の試写会に不参加となった。
(kstyle)