「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

チャン・グンソク、アリーナツアー大阪ファイナル公演レポ!

2014-12-01 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事


グンソク君の日本アリーナツアーは
名古屋、福岡、さいたま、大阪と
4都市で72,000人の動員数がありました~!
「ファンと一緒にコミュニケーションを
取れるステージにしよう」とすごく悩んだ
グンソク君でしたが、本人は
「満足のいく公演に仕上がった」と
十分満ち足りた様子で
コメントをしています~!!
きっと、時間をかけて、
しっかり準備されたんですね~!

来年は新しい作品も予定されて
いるようです!
またドラマがいいですね~!



チャン・グンソクと Big Brother のユニット 「TEAM H」
全力で駆け抜けたアリーナツアー 大阪ファイナル公演!
「TEAM H PARTY~Raining on the dance floor~」

 7 月にリリースした通算 3 枚目のアルバム「Driving to the highway」を
ひっさげ、10 月 1 日の名古屋を皮切りに福岡、さいたま、大阪と全国
4 都市で合計 7 万 2000 人を動員した今回のアリーナツアーも遂にこの日が
最終公演ということで、ファンの期待もいつも以上に高く、開演前から会場は
外の寒さを感じさせない熱気に包まれていた。

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Driving to the highway
(初回限定盤)(DVD付)
ポニーキャニオン
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 キレのあるギターサウンドが会場に鳴り始めると共に、観客の視線は
一気にセンターステージへ。

 Big Brother が操るエレクトリックサウンドに会場が盛り上がる中、
チャン・グンソクが花道から登場すると、会場のボルテージはさらに
ヒートアップ。ペンライトの光とレーザー照明で演出された会場は、
巨大なクラブと化し、1 曲目「Do it on the speaker」から、ステージの上の
2 人の勢いも MAX。「大阪、ジャンプ!! 」と観客をさら煽ると、
会場はさらに熱狂の渦へ。

10 曲をノンストップで駆け抜けた後は TEAM H ツアーの代名詞(? )
ともなった、楽屋中継コーナー。

 ファイナルとなる今回はスタッフを巻き込んでのゲームや、観客も交えての
トークといったこれまでの公演とは趣向を変えグンソク一人ではなく
Big Brother も加わり、ファンから募集した質問に答えるなど息のあった
楽屋トークを繰り広げた。そこでグンソクは今回のツアーが無事終了することに
対して「ウナギ(=ファン)からの応援がなければこのステージも行うことが
できなかったと思います。みなさん、ほ~んとうにありがとう!! 」とファンへ
感謝の気持ちを照れながらも正直に伝えた。

 またステージに戻っての MC では「演出、日本のスタッフ、技術の方と、
会議を何回もして、舞台の構成や演出を考え、すっごく疲れたけど、
この会場を見ていると本当に感動をもらいます。そして、それ以上に TEAM H の
公演を作るにあたっていっつも一番喧嘩しなければならないのは…
(Big Brother を指す)、音楽ではアイツを信じられるから、全部お任せして
いました。Big Brother 、そしてみんな、カムサハムニダ~
(=ありがとうございます)。1 曲 1 曲歌い終わるごとに寂しい気持ちに
なるけど、本当に忘れられない瞬間になるだろう」とさらに胸のうちを
さらけ出した。

 ツアーのサブタイトルにもなっている「Raining on the dance floor」では、
アイランドステージに立ったグンソクによって自在に操られるように噴き出す
水を全身に浴びながら歌うグンソクの姿に会場中が息をのんだ。公演が終盤に
さしかかると、アコースティックアレンジされた「Driving to the highway」
を披露。サビの部分では観客が一緒に振付けと大合唱し、会場全体が一体と
なり温かな空気に包まれた。ラストの「Take me」では色とりどりの風船が
会場を埋め尽くし、幸せな“PARTY”の最後を鮮やかに飾った。アンコールでは、
公演が終わるのを惜しむようにステージを全力で駆け回り、何度何度も観客に
「カムサハムニダ~(ありがとうございます)」と叫びながら、最後まで全力で
走り抜けた 「TEAM H 」のアリーナツアーは大盛況のうちに幕を閉じた。

 さらにライブ中、ファンには聞き逃せない重大ニュースの発表も。
「新しい作品で、俳優として戻ってくる」、「2 月にチャン・グンソクの
ソロアルバムを出す予定」だということがグンソク本人の口から発表され、
ファンからは大きな歓声があがった。

 「TEAM H」 としてのツアーを成功させたチャン・グンソク。
ユニット結成から 5 年という月日を経て、ひと回り成長した姿に
これからのソロ活動にもさらなる期待が寄せられる。記事・写真 (イノライフ)

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【チャン・グンソク JangKeunSuk】
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